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2017-09

白川あかり茶の湯の3日間〜2017 - 2017.09.21 Thu



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岡崎の白川。
日ごろからの大好きな通り道でありますが、例年この季節、岡崎とき灯りに合わせてここに茶席がかかるのです。



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毎年亭主も趣向もくるくるかわって、参席したのは数年前からですが、昨年ははじめて亭主側になりました。

しか〜し!!!

昨年は台風とゲリラ豪雨で川の水位があがり、川の中でする茶席どころか、私の席はお客さま二人!という悲惨な年でありました。




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で、初日。
やっぱり近づいてくる台風に雨で、建築デザインを学ぶ学生さんデザイン、制作の竹の茶室は稼働せず。養生されております。(季節変えてくれ〜〜!!と思わず叫びたい)




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それでも疏水べりの竹中庵では雨をものともせず茶席が一席かかりました。
こんな時にくるお客さまだからほんとうに好きな数寄な人たち。ススキを畳にさして、秋の室礼。手作りのお団子のほんのり甘くておいしかったこと。





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2日目
この日こそ昼から台風直撃といわれ茶席はやはり竹中庵一席のみ。

それでも夜おそくまで風のみで意外と雨はふらなかったのですが。



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藪内のお点前、お菓子の晩柑糖、手作り洲浜がまた美味しい。
この日も台風をものともしないスキものが参席、同席した方にお謡をお願いして蝋燭の灯りのもと、「松虫」を一曲歌っていただきました。
  
  ♪ きりはたりちょう きりはたりちょう(虫の音)、、、


蝋燭の影はゆらゆら、朗々たる謡い、幽玄とはこのことか、、、ってなんてすてきな茶席だったことでしょう。スキモノしか味わえない茶席でしたよ。

(ちなみにこのあとの席はそろそろ台風の雨風も強くなって、なおすざまじいスキモノの席になったとか)



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で、3日目〜!!
台風一過、やっと晴れた!
竹の茶室もようやく日の目を見ました。(組み立ての学生さん、ご苦労様です)




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ここでお茶するご亭主はなんと中国茶の好日居さん。
(中へ入りたかったのだけれど、自分の席が忙しくてのぞくこともできなかった、、、、)

この日はやっと全部で4つの席がととのいました。




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ちなみに私の席はここ〜!
昨年からの念願を果たして、やっと川の中の席。




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昨夜、お謡を聞かせてくれた方のお能ユニット(?)も川の中で謡やら鼓やら、仕舞やらを、お茶席が掛かっている間、ずっと演じてくれました。





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今回は私は煎茶で参戦。
(本音をいえば、昨年風炉釜+灰の重い荷物で腰いわしたので、道具が小さくてコンパクトになとまる煎茶を選んだの)




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たくさんのお茶友さんがおいでくださり、初めましての方も。

新しい出発をする若い人もあり、お茶数寄をきわめた方もあり、赤子を抱っこされた方や、意外な線でつながっていた茶友が偶然同席になったり、、、、いろんなお話しをたくさん聞くことができ、それはそれは亭主冥利につきる席になりました。




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竹の茶室が気になりつつ、行けな〜い。

お能ユニットの演技が始まると道行く人が足を止めて見入るのです。かっこいいわ〜。




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萩の花、芙蓉を背にちょこんとすわってのお謡い、鼓。

お茶をいれながらBGMでこれをきく贅沢な時間。




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灯ともしごろになる白川べり。
(この灯りはスタッフがいろいろ検討した結果選んだ、まわりは蝋で中はLEDというもの。蝋燭独特の匂いがするが、溶けないの)




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うちの席の照明はこんな感じで。
暗すぎて、特に適々の茶(煎茶某流派は数滴しか茶をいれない)はちゃんと茶碗にはいっているのかいないのか、わからず往生しました。慣れないことはするもんじゃないわね。(ナンチャッテ○○流流祖を自称(^_^;)



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お客さまも暗さに足を踏み外して川へおちないようにしないとね。
(あ、白昼はまった方がおられた,,(^_^;  お怪我なくてなにより、水没スマホも復活したそうでよかった。私の水没したチャッカマンも復活しました〜)



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20時受付終了としたにもかかわらず、おわったら21時ごろ、それだけお話しがはずんだのです。



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竹の茶室は夜はこんな感じ。




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最後の席にちょろっとだけ入れていただきました。
竹の壁が一部らせんになって、ちゃんと茶室へのアプローチも完備した、なかなかすばらしいデザインの茶室でしたよ。

終了後、片付けや、三々五々おしゃべりしたり、ビールの差し入れがあったり、日付がかわるころおいとましました。


そして一夜明けた次の日、、、




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竹の茶室は原型をとどめず解体中。
まさに一期一会の茶室でしたね。


とにかくこの茶会は楽しんだもの勝ちです。亭主が一番楽しい茶席かも。
来年もまたできるといいな。





西行庵観月茶会2017 - 2017.09.18 Mon

真葛が原の西行庵にて観月の茶会へ。




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しかし!
台風近畿直撃の予報のたった前夜にて雨模様、残念ながら月は見えず。雨で濡れた石塀小路を行く。





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西行庵、待合の小間には狸(逆さまに読むと砧)の画賛。
狸だけでなく、西行庵の影の主さん、猫の在中庵さまも待合におでまし、暗い夜にとけこむほぼ黒猫のサビ猫さま。



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今回は母屋の浄妙庵にて濃茶をいただく。
お客さまは5名でとてもゆったり、しっとり、宵の暗さを蝋燭の燈下にて楽しむことができました。

遠州流の台子棚という千家系ではみたことのないような珍しい棚を使われました。一見台子のように見えて天板も地板もないという、、、象牙の仕覆掛けはカスタマイズされたそうで。

蝋燭の火はなんともこころもとなく、それでいて懐かしく、そんな中に映える白い白萩茶碗、むしろ粉引に見えて愛でてしまう。
庸軒の茶杓の銘は『手長』、茶入が聞か猿なるほど。本席の軸はしのだのもりのうらみくずの葉、、、ならぬお狐さん。猫・猿・狐がそろいましたね〜。

しかしこのごろ庸軒ブーム、来ているのか?あちこちで庸軒はやりだぞ(私も含め)。これはいい風潮だわ。

一碗2名分と丁寧に三碗もたてていただきました。




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濃茶が練られる間、別室にて笙が奏でられ、嵐の前の静けさに庭ですだく虫の音と相和して、平安貴族もかくやと思われるような、ちょっと夢見心地のひとときでした。




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濃茶のあとは西院の会席料理せんしょうさんの点心をいただきながら、笙を演奏された浄土宗西山派S寺のご住職をまじえて、笙のお話しなどを聞く。(まだお若いご住職、実は以前から知り合いで、自分たちの茶会でも笙を演奏していただいたことあり(^_^;)




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(敷物もくずの葉!)


笙の音は天の音、鳳凰の鳴き声とも。
ここ、西行庵の若奥様がキリシタン(^_^;でパイプオルガン奏者でもいらっしゃるので、音の強弱を別にすれば笙の音は楽器の構造から言っても、宗教的なことからいってもパイプオルガンにとても似ていると思いました。

そうそう、キリシタンでおもいだしたけれど、ここの小間、皆如庵は最後まで棄教しなかった高山右近ゆかりとお聞きしていたが、せんだって小豆島でおこなわれた高山右近祭に庵主さまが献茶なされたよし。



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雅楽の音楽理論とかは全くの門外漢なので、全然わからないのだけれど、今回の演奏は秋に奏でられる音色だそう。いままで聞いたことのある笙の曲とはすこし雰囲気が違うような。

ご住職はとてもお声がよろしいので、話題に後白河院がでてきたところで、後白河の愛した今様を一曲お歌いいただきました。西行と月にちなんで、西行さんの思い人、待賢門院璋子さま(後鳥羽帝中宮、崇徳、後白河の母)を思って歌った歌、、、


    弓張りの 月に外れて見し影の やさしかりしは いつか忘れん


朗々とした歌は蝋燭の火の仄かな火影できくといやがうえにも雰囲気満点で、またしてもしばし平安貴族になったような気がしたのでした。




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帰り、明日来る台風がウソのような虫の音だけが聞こえる静かな夜で、唯一月が見られなかった、、、と思っていたら、、、ああ、こちらで拝見できました+゚。*(*´∀`*)*。゚+
皆如庵の円相床!
(皆如庵:道安囲い、円相床といろいろみどころの多い茶室)






好日居・茶ノ教室夜会〜長月の頃2017 - 2017.09.16 Sat

好日居さんの茶ノ教室
本日は長月の頃

長月と言えば7日の白露から9日の重陽の節句、20日の旧八朔そして秋のお彼岸と、めまぐるしい。気温もあがったり下がったり、からっとした天気が続くかと思えば台風も来る。
着物も初旬は夏物、下旬は単衣、中旬が一番の悩みどころ、帯はもっと悩む、、、(そんなに持ってないし)





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今夜の好日居はジャックされてます(^_^;
常連さんの「さすらいのギタリストならぬギ茶リスト」さんが台湾土産の中国茶の茎茶という珍しいお茶を煎れてくれました。彼は庸軒流の茶道も始められた由、これからもおつきあい願いたい。

テーブル中ほど右手にあるお菓子はこれもお土産、味噌煎餅。



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台湾で有名で、一人2袋までしか買えないお煎餅だそうだが、この味は、、、なにか、、どこかで、、、
ああ!そうだ!伏見稲荷のお狐さん煎餅、もしくはおみくじ入り煎餅の味や!むしろ日本人が伝えなのかもね。





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そしてそのくだんの茎茶はみたところ縮れて曲がってかりんとを小さくしたような感じ。
味はちょっと個性的なんだが、飲んだあとの茶杯を匂ってみると、これがまた高級烏龍茶に遜色がないのがビックリであった。煎れたあとの茶葉というか茎はちゃんとまっすぐになって、かりがね、または茎ほうじ茶っぽかった。

ギ茶リストさんのエクストラの茶会、ちょっともうけた気分です。




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ここからが本当の茶教室。
まずは蕎麦粥をいただく。これに朧昆布、梅干し投入。胃に優しい美味しい。




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場所を奥に移して、今夜は怒濤の(?)烏龍茶三連発。

福建省・安渓鉄観音
台湾・凍頂烏龍茶
安南・宝品烏龍茶


中国、台湾、ベトナムの烏龍茶飲み比べ。
常連さんばかりなので順番に煎れあいっこしながら飲み比べる。

烏龍茶は微発酵の青茶なのでその香りが信条、特に空になった茶海に残る香りのうっとりすること!これこれ!これが好きで中国茶にはまったのだもの。





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お菓子はドライフルーツ、ナッツ。
デーツ(棗)が果肉がしっかりあっておいしい。こういうのをつまみながら、何煎もお茶をいれておしゃべりして楽しむ現地の人たちの姿が想像できるようだ。

で、私的にナンバーワンは(甲乙つけがたいながら)台湾の凍頂烏龍茶。なんとなく上品なんだよね、香りが。でもこれは人好き好き。




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さらに場所を移して奥の間で最後の菊花茶とそのブレンド。

先日も菊花茶をいただいたが、小菊を干した物で、お湯を注ぐとほんとうにさわやかな菊の香りに満たされる。まずはそのまま菊花茶を堪能、そして、今日いれた他のお茶、普洱茶などとブレンドしてどんなに味や香りが変わるかの実験。

ブレンドするとまるで別物の茶にかわることにびっくり。
そして意外や意外、一番合う、、、と思ったのがクセのある普洱茶とのブレンド。どちらの特徴も引きたてあって、別次元のおいしさとなっておりました。

こういう多彩な茶をたのしめるのが、中国茶のおもしろいところでありましょうね。
(もちろん、上等な煎茶や玉露もまけてないよ)




月釜席主デビュー〜菊慈童に寄せて〜 - 2017.09.13 Wed

茶の湯のご縁はまことにありがたく、茶の教授者でもなく社中も持ってない、流派もかなりアヤシイ私などに月釜の席主のお話しが回ってきました。1年ほど前です。そうこういっているうちにその日がやってきました。




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あまり知られていない(知らせていない?)洛東の某塔頭寺院。
こちらはほんまにお庭が美しいのです。ご住職の日ごろのお手入れ、作務のすばらしさがしのばれる見事な苔庭。季節の花々も木々も見所なのです。




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これは昨年行った嵐山法輪寺の重陽の節句の法要、その時舞われた「菊慈童」です。
今回重陽の節句のころでもあり、テーマを菊慈童としました。(仕舞も習ったところ〜♪)

ご存じの方はご存じ、有名な謡曲です。観世流以外は「枕慈童」と。





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(待合)


古代中国魏の文帝に仕える美少年・慈童がある日あやまって帝の枕をまたいでしまう。その罪によって鳥も通わぬ辺境の酈縣山(れっけんざん)に放逐されるが、憐れに思った帝はくだんの枕に妙文(法華経普門品、俗に観音経の一節)「具一切功徳 慈眼視衆生 福寿海無量 是故応頂礼」を書いて与える。山の中で慈童はその妙文を忘れないように菊の葉に書き記すと、その葉に落ちた露のしたたりが不老不死の霊薬となり、700年以上の寿命を得たというお話し。

能では700年後の時代の周の皇帝の長寿をことほぐめでたい曲なのだが、700年も一人で山の中、、なんてどんなきびしい孤独なのだろうか。心なしか、待合の軸の菊慈童もちょっとさびしそうだよね。


ちなみに左の飾りは茱萸嚢(またはぐみぶくろ)、端午の節句に厄除けにかけた薬玉を重陽の節句にこの茱萸嚢にかけかえる宮中の習慣にちなんで。(さきほどの法輪寺では重陽の法要の時、これの小さいの、拝領できます)





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本席でかける「福寿海無量」をいろんな人の書を探して、探して、やっと出会ったのが白隠さんの白衣観音の画賛だった。「慈眼視衆生 福寿海無量」観音様の慈悲に満ちた目は衆生を見守り、その福寿の深さ広さは海のように果てしない、、、、観音様がお好きでたくさん観音様の絵をかかれた白隠さん、巡り会うことができてよかった。




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慈童が大事にした妙文の書かれた枕にかけて花入は信楽の旅枕。
花は桔梗以外はうちの庭で朝取ってきたものです。




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こちらの小間、四畳半は秋には絶景の紅葉が眺められるのですが、今はまだまだ青い。




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酈縣山というさびしい山の中にぽつんと取り残された慈童をイメージして小さな水指とか、霊薬にかけて薬器の薄器とか、やっぱり〆は宗旦四天王のあの人の茶杓「若水」よね。(西翁院に有名な茶室作った人〜)若さを保ってくれた水、、、という意味で。




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愛信堂さんにお願いした主菓子「甘露」、よ〜く見てください、菊の上にたまっている露が見所!なんと芸が細かい。

思いの外、ありがたいことにお茶のお友達がたくさんご来席くださり、実は用意したお菓子では数が足りなくなったのです。あわてて電話して,追加を〜〜〜とお願いしたら必死で間に合わせてくださった、これはほんとうにありがたかったです。



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干菓子は和菓子・青洋さんの雲平。小さい菊が三色三つつながっているのです。




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だから一人分はこんな感じ。
実はこれだけは追加できず、最後のお席の方にはあたらなかったのです。この場をかりておわびいたします。すみませんすみませんm(_ _)m




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全部で10席させていただきました。
会話が思った以上に弾んだ席もあれば、私一人がしゃべりすぎた席もあり、なかなかむつかしい(^_^;お客さまもあり、、、でも日ごろおつきあいしているお茶友さんが必ず一人はどの席にもいてくださったので、気分的に楽でした。どの席も席主、たのしく気分よく語れましたわ。皆々様、ありがとうございます。

そして特筆すべきはなんといってもスーパー水屋!!
声をかけたら喜んでお手伝いしてくださった若い茶友の皆様(みんなお若いのよ、でもキャリアはすばらしい)、その手際よさ、確実さはすばらしく、この万全のバックアップに全幅の信頼をよせ、お点前もお任せ、私はしゃべりだけに専念できるという幸せ!

自分が水屋担当になったら、ここまではできないという自信(?)はありますが、どんな小さなめだたない仕事でも黙々とこなす事が大事だと学んだ日でもありました。




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(法輪寺の菊慈童 惚れちゃうよな〜この美童ぶり!)



月釜で席をもたせていただくのも最初で最後かもしれません。
こういうご縁をくださったことに感謝をしつつ、皆様にも長寿をお祈りして最後に菊慈童の画像でしめます。





夏の雑記2017 - 2017.09.11 Mon

朝夕涼しく、この前まで着物も夏物?単衣?と悩んでいたのに、今はもうきっぱり単衣で!

というわけで暑かった今年の夏のこぼれ話をだらだらと、、、、




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北野天満宮の梅の土用(じゃないけど)干し。
境内にほんのり酸っぱい香り。今年も年末、この大福梅、いただきにこなくては。





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帰りには、やはりカステラ・ド・パウロさんのパステルデナタ。
この夏ポルトガルのあちこちでさんざんナタを食べたけれど、やっぱりここのが一番美味しいと思ってあらためて。甘さ控えめが日本人向きなのもあるわね。




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画像はN君にもらいました。某女史のお誕生祝の席で。雪佳さんの金魚玉の帯。
お気に入りで、今年も締められてよかった。ちなみに前は水草。




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徒歩圏内の平安神宮神苑。
子どもたちが小さいときによく連れてきたが、孫を連れてこられるようになったとは感慨深い。





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そしてやっぱり、泰平閣で鯉にエサ(麩、1本50円)やるのがお約束。





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睡蓮がまだまだきれい。




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2年ほど前ここ、AWOMB(蛸薬師新町)さんに手織り寿司を食べに来て目の前で売り切れたのよね。でもまあ、早めに行けば食べられたのだが、、、、いつの間にか行列にならばないと、しかも売り切れたらならんでても食べられない店になっちゃった。




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いつかリベンジ、、、と思いつつくじけていたのだが、一念発起して並ぶぞっ!と。早めに行ったにもかかわらず、並んで、整理券をもらって、どこかで時間つぶして、、、のかなりのハードルの高さ(^_^;

でもなんとか入店できて念願の手織り寿司の上(並、上、特上あり)ゲット。



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なんとまあインスタ映えすること!
ネタについては説明付き。え?こんなん寿司ネタになるの?のネタもあったけれど、単独に食べても美味しいよ。




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ミニミニ簀で巻き巻き。
ちまちまなのでガッツリ寿司を食べたい人には向かないけれど、女性に人気なのもわかるわ。
素麺巻のはいったおすましの出汁もおいしかった。
新しくできた木屋町店ではお昼も予約できるそうだが、きっとまた予約もとりにくいんだろうな〜。





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さて、我が家の水屋棚。
今年はとうとう夏の間に茶事できなかったが、夏茶事をするときは水屋のエアコンが効くように、簀の子の屏風にするのだが、どうしてもこの水屋が丸見えなのが悩みであった。





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そこで手に入れた折れ釘。




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ちょっとこれをとりつけて、、、、




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水屋棚を隠す簾かけ完成、、、、ってたいした仕事じゃないけれど(^_^;  来年の夏は心置きなく簀の子の屏風で夏茶会ができそうだわ。





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