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2023-12

還幸祭2013 - 2013.07.25 Thu

1週間、寺町四条の御旅所に鎮座されていた三基の神輿にのりうつった神さんは、今日八坂神社へお帰りになる。
還幸祭。神幸祭とあわせて、これこそ祇園祭の本質。(ま、私的にはむさいおっさんたちがかつぐ神輿が大好きなだけ)

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夕刻、この御旅所を出られたので、いまはもうがらーんとしてます。
(この出発の時の様子は3年前の記事を)

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氏子町内の、主に西側をまわってきた三基の神輿は、寺町通りを三条通から南下して八坂神社へむかいます。
まずは清々講社の行列が寺町を下がってきました。

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三基の神輿を先導する、神様の依り代であるところの久世の駒形稚児さん。綾戸国中神社氏子から選ばれるお稚児さんです。

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その少しあとを中御座・三若さんがやってきました。

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もうかなりの距離を歩いてきはって疲れているはずですが、まだまだ元気。

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♪ ほいっと〜ほいっと〜
おかえりなさ〜い!

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八坂神社まであと一息!

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寺町の三嶋亭には清々講社、中御座、東御座、西御座、4枚も御神酒の札。さすが。

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寺町から三条通を西に向かう。町役さん、休憩ちう。

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向こうから四若さんの東御座がやってきました〜!

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みなさん、ちょっとお疲れ。

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おかえりやす〜

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八坂さんまであと少し、がんばれ〜!

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最後の西御座・錦さんを待つ三条通。この風情が好きです。

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老いも若きも縁台など出して神輿を待つ。ときおり知り合いが通れば挨拶を。
「もうすぐ錦がきはるえ。」とかなんとか言いながら。

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ええなあ、この感じ。

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花火してはるとこもある。

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烏丸の方を見る三条通。とおくに♪ほいと〜ほいと〜の声が聞こえてきました。

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神輿のしんがりをつとめる西御座をかつぐ錦神輿会のみなさん。

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一番重い、一番大きい八角形の西御座神輿がやってきました。

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裃姿の役員さんが最後に続きます。さてしばらく錦さんのあとを追いかけてみましょう。

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寺町通りに先回り。
お!しめこみの兄さん、カッコイイ!

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こちら寺町の中ほどにもうけられた給水所。

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さあ、きたきた。
神輿をゆらしながら。鳴り鐶の音がシャンシャンすがすがしい。
 ♪ ほいと〜ほいと〜

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尾長野八坂神社の神田にてとれたる神稲をくくりつけた屋根の鳳凰。

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さきほどの給水所で休憩中。この蒸し暑さですからやっぱり水分補給は大事。

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ちょいと顔がゆるむひととき。

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さあ、出発!

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南下する神輿を一本東の新京極通りから見たところ。

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同じく。

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その錦神輿会の会所があり、母体でもある錦市場の通り。ここでも小休憩するようです。

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四条通りにでて、あとは八坂神社へ向かって一直線。

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四条河原町までおいかけて、ここでお別れしました。このあと三基が神社にそろったあと、深夜に神輿から神様の御霊をお返しする御霊遷しの神事が真っ暗ななかでおこなわれるはずです。今年もそれは断念しました。来年、翌日がお休みの曜日まわりなので、来年こそは〜〜と思っているのですが。

一週間、町中の御旅所や氏子町内をまわって、すっかりリフレッシュされた神さんは、きっと気合いをいれてまた1年、都を守ってくれることでしょう。たのんまっせ。

ああ、ついに今年の祇園祭も大山を越しましたね。31日の疫神社の夏越祓まで、残すところわずかです。


神輿渡御2013 - 2013.07.18 Thu

今日はたっぷり暑苦しい熱く燃えてるおっさんお兄さんたちの写真をご堪能くださいませ!

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山鉾巡行の熱気も冷めやらぬ京洛の大路に、今年も熱い熱いお兄さん達がどこからともなく八坂神社をめざして集まってきました。

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御霊をうつされた神輿が氏子町内を練り歩いた後、四条寺町の御旅所へ鎮座される神幸祭の幕開けです。
山鉾巡行はその露払いなのです。(だから24日の還幸祭の露払いとして後の祭りをするのが本来のありかたなのですね)

神社での神事を終え、南楼門からまずは清々講社(八坂神社の氏子区域全域にわたる町衆組織)、雅楽隊のみなさんが行列で。

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あ、こられました!こられました!
神輿を先導する神の依り代となった駒形稚児さん。久世の綾戸国中(あやとくなか)神社の氏子から選ばれたお稚児さんで、八坂神社境内内へ馬で乗り入れゆるされる唯一の存在なのです。胸にかけた木彫りの馬の首(駒形)は國中社のご神体を模したもの。

いつみてもりりしいなあ。

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そうこうするうちに、まずは中御座(祭神・素戔嗚尊)神輿がやってきました。かつぐのは三若神輿会のみなさん、総勢約400名。

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それぞれの神輿のてっぺんに結わえてある稲の束は渡御が無事終わった後、厄除けとしていただけるそうです。昭和50年頃から、丹波町の尾長野八坂神社の神田で作られた稲を使うようになったそうです。

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つづいて入ってきたのは東御座(祭神・櫛灘姫、四若神輿会担当)に添う子供神輿、東若御座。

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未来の立派な四若さんだね!

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四角形の東御座。天井には擬宝珠の飾り。

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しんがりは一番重量が重い八角形の西御座神輿(祭神・八柱之御子神)。担当は錦神輿会。ここの事務所はまさに錦市場のまんなかにあります。この神輿はかつて壬生村が担当していたのですが、戦後昭和22年から錦市場が引き継いぎ現在にいたっているとか。

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さあ、祗園石段下をうめつくしたおっさん兄さん達、約1200名、壮観です。

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神妙に座って鉢巻きをとり、神主さんのお払いをうけます。

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手前にはずらっとならんだ裃姿の清々講社の方々。
知事や市長の挨拶もありました。

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そしていよいよ出発にあたり三基そろって石段下での差し上げ、差し回し!

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ほいと〜ほいと〜
ほいと〜ほいと〜

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よ〜さ〜、よ〜さ〜

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都大路におっさんたち兄さん達の熱いパフォーマンスがくりひろげられ、ついこちらも熱くなる瞬間です。

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神輿が揺れるたびに涼やかなシャンシャンという音は、輈(ながえ)にとりつけられた鳴鐶(なりかん)の音。

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この金色のやつです。

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さあ、ひとしきり差し上げ差し回しがすむとそれぞれのルートで、主に御旅所の東側の氏子中の練り歩きにむけて出発。この錦さんでは今年約100年ぶりに輈を新調されたとか。

神輿の渡御は、江戸期元禄の頃は三基とも三條台若中(三条台村:現在の三条通商店街あたり)が一手に引き受けていたそうで、だから「三若」さんっていうのね。ぽんさんとこのご近所にある「三條台若中会所」の意味がやっとわかったわ。(おせ〜よ!)

さて、神輿を御旅所までおっかけるのは、さすがに体力切れなので、帰宅途上にルートがある東御座さんをちょっと追っかけましょう。

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花見小路を下がってくる東御座さん。道幅が狭いだけに鼻の先を汗臭い兄さんの団体が通り過ぎるのは迫力あるのです。

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一力の前当たりで差し上げをするところ。

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さて今度は祗園のどまんなか、辰巳稲荷のあるあたり。祗園小森の前で、清々講社の役員さん達は神輿をまちながらちょっと休憩中。

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お、来た来た!

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艶っぽい花街のど真ん中を荒っぽい兄さん達が行く。今日は締め込みの兄さんも何人か見た!

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祗園さん仕様のわんこ。(実はびびって飼い主さんにしがみついている、、、)

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新橋通りを御旅所に向かって去っていきました〜。

さて、一日あけて本日。無事渡御をおえられて、御旅所に三基そろった神輿です。

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24日の還幸祭まで、こちらにおわします。おかげでバス停の位置まで変更されますの。さすが京都!


巡行出発後の鉾町〜山鉾のご帰還 - 2013.07.18 Thu

え〜、巡行の場面はスルーしますね。だっていろいろなメディアできれいな映像見ることができるんですもの。

で、山鉾が巡行に出立したあと、鉾町は昨夜からすすめていた片付けをさらにすすめて、あっというまに卦の日にもどろうとするかのよう。

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菊水鉾。まだささやかにグッズの販売をしてはります。あの呈茶席があっというまになんだかさびしい。


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こちらは鯉山。
送り出した後で、もう帰ってくるのを待っているような風情。

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こちらは黒主山の誉田屋さん。とても雰囲気がすてきな姐さん。そろそろ帰ってくる早めの鉾が来ないかなんども表をみておられた。
一昨年は誉田屋のご主人が黒主山を迎えて「ようやった、ようやった。」と喜んではりましたな。

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さて、鉾の運行で最難関の帰還の新町通り。
御池通りのな〜んの障害物もない広い通りを通った後で、細い狭い新町通りを南下するわけですが、それこそ屋根の上った大工方の腕の見せ所!

この鉾、実は長刀鉾なんですよ。お稚児さんはもう新町御池で下りてはります。

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この狭い道をゆらゆら長刀鉾が行く様も見所だと思います。道幅の狭かった昔はきっとどこの鉾もこんな感じだったにちがいありません。

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誉田屋さんの前を山伏山が帰ってきました。

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しばらくあちこちまわって帰ってくると、山伏山はあっというまにすばやく解体。山鉾に吸い寄せられた悪霊を(御霊会ですから)すみやかに退散させるためだそうです。

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函谷鉾も締めのお囃子を終えて、囃子方が下りていきます。あんなに狭く見える鉾の上に一体何人のってたの〜?と、いまさらながら驚く。

かくして今年の巡行も無事終了し、鉾町は普段の街並みにすばやくもどります。でも、祇園祭はまだまだ続くよ。本番の神輿渡御まで、一時帰宅して英気を養うのだ( ̄^ ̄)ゞ


山鉾巡行の朝の鉾町2013 - 2013.07.17 Wed

昨年は主に新町・室町の四条より北側をまわった巡行の朝。今年はこの南側をまわってみましょう。

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まずは鶏鉾の役員さんたち。

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お囃子方はそろいの手ぬぐいを腰に下げて、飾り緒をたらしてスタンバイOK。

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車方さんも最後の点検に余念がありません。

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綾傘鉾も棒ふり踊りの人たちとともに準備万端のようです。

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船鉾。

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船鉾はやっぱりきれいだなあ。

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会所もお片付けにはいっています。

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みなさん良いお顔で、これからの巡行にのぞむ記念撮影。

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岩戸山。

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鉾町のお子たち。

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岩戸山の鉾町にある木乃婦の大将。そういえばこのあたり、お昼頃には木乃婦のお弁当をもった板さんが走り回っていたっけ。

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お囃子方さんたち。

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巡行警備係、、、、ってやっぱり強面さんが多いな(^_^;

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唐櫃参加の大船鉾。ここは山がないのでいくぶんのんびり見えますね。

さて新町四条に先回りして、船鉾が四条通りへ顔をだすのを待とう。

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新町四条ではもうたくさんの鉾が混み合い状態。
順番待ちで待機したり、後にさがったり。バックする鉾がみられるのはここだけかな。

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北側から函谷鉾が先にでてきて、豪快に細心に辻回し。車方さん、Good job!!

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あ、きたきた!
船鉾、四条通りへいざ乗り出します。

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若干寸足らずな感じがなんともキュート(*’艸^*)

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船鉾も東へ辻回し。

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航海に出発。いってらっしゃ〜い!

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あとは御池通りをめざして、北上。途中でいろんな山に出会いましたよ。
これは鯉山。

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電線に松がひっかからないようにする大工方さんもGood job!!です。





祇園祭2013宵山点描(4)〜日和神楽〜あばれ観音 - 2013.07.17 Wed

宵山の人混みが少し減ってきて、ゆっくり歩ける22時ごろの四条通り。次々と日和神楽がやってきます。
日和神楽は、翌日の巡行の晴天を祈念するため、各山鉾町から御旅所の間を、囃子を奏でながら往復するものです。(長刀鉾のみ、八坂神社まで巡行)

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御旅所(普段はお土産物の四条センター)の前では船鉾がすでにお囃子を奉納しています。

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綾傘鉾は棒ふり踊りも奉納するようです。

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西向きに歩いていると次々に各鉾町の日和神楽がやってきます。
あ、函谷鉾もきました。

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鶏鉾。

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北観音山〜!

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岩戸山。
それぞれお囃子は微妙にちがうのですが、まだまだ違いがききとれませんわ。

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(くどいようですが)来年鉾巡行復帰予定の大船鉾。
こしてみると、山鉾巡行を一足先に見せて(聞かせて)もらってるような感じですね。

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菊水鉾。

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一新された放下鉾の囃子方さん。

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烏丸通りにでました。もうあちこちの鉾はすでに宵山の片付けにはいっています。
函谷鉾ではすでに駒形提灯もはずされています。
今から23時半ごろおこなわれる南観音山のあばれ観音を二年ぶりに見にいこう。

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待つことしばし。南観音山の日和神楽も帰ってきました。

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ご神体の楊柳観音様をなぜか布と紐でぐるぐるまきにして、町内をすごいスピードで走り回りゆらしまくるので「あばれ観音」。
一説に宵山で会所に座らせられたストレスを一気に発散していただき、明日の巡行におとなしくしていただく、、、とか。でも、ほんとうは、昔は町内にお披露目する、という意味でゆっくり廻っていたのがいつのまにかあばれ、、、になったんだとか。世の中の流れるスピードが速くなったせいですかねえ。

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後ろ姿。
三回お回りになります。

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またまた来られました!

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うわ〜、、すごいスピード!

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しかし、布でくるまれたお姿はえらく異様だ。

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3回目〜。

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お帰りになります。
担ぎ手は三本締め。むしろ担ぎ手の方がストレス発散したかも(^_^;

さて、日和神楽の御利益あったようで、本日(17日)はよいお天気でしたね。




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京都へ移住する前から書いているブログなので、京都移住後もタイトルに愛着がありこんなタイトルです。でも「もう・住んでる・京都」です。旧ブログから引っ越ししてきました。

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