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2023-12

京都和菓子の会20周年記念・和菓子縁日〜壬生寺 - 2023.06.18 Sun

上質な室礼の中で、季節の粋を集めたような京菓子をいただく、、、がコンセプトの<京都和菓子の会>、主幹の中川典子さんは京都の寺社の建築に、銘木を納める千本銘木の代表取締役であり、銘木師でもある。

コロナの前まで、ほとんど皆勤で会に参加していたが、コロナと、中川さんの本来のお仕事がお忙しくなったのとで、長らくお休みであったが、このたび久々に、和菓子の会20周年記念もかねての特別イベントが壬生寺さんでおこなわれたのである。



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待ってました〜っ!!の感涙にむせぶ。


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イベントは<和菓子縁日>と銘打って、いままで和菓子の会で中川さんに無茶な要求で泣かされてきた、、、(^_^;いや、無茶な要求に応えてこられた和菓子屋さんがせいぞろい。


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各ブースはそれぞれ賑わっている。


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さらに事前予約が必要であったが、2日にわたって和菓子の会のシンポや対談も行われたのである。久しぶりの中川節を聞いたわ♪

中川さんの右隣は東京の高島屋デパート和菓子バイヤーで有名な畑さん。手前の頭は裏千家茶道界の重鎮であり、江戸時代に羊羹で有名だった菓子屋越後屋鈴木の末裔、鈴木宗博先生である。(対談でご登場)
シンポのメンバーも塩芳軒さん、鍵善さん、聖護院八つ橋さん、加えて井筒八つ橋さん、亀屋良長さん、千本玉壽軒さん、、、もう錚錚たる方々で、日頃和菓子にお世話になっている者としては、夢のような共演なのである。

みなさんの共通項は「中川典子被害者の会」(^_^;会員であること。

もちろん冗談だが、過去20年にわたり、今度はここで開催するから、こんなテーマのお菓子を作ってくれ、こんな材料で作ってくれ、と毎回かなり無理な要求を、担当の和菓子屋さんにしていたからなのだ。(会長は千本玉壽軒さんらしい)

それでもその要求にしっかり応え、和菓子の会限定のハイクオリティな見た目も味もすごいお菓子をが毎回できあがるのはすごかった。京菓子界の底力を実感したものだ。
(ちなみにここでいう京菓子は上菓子のことであり、唯一入らないのが八つ橋業界で、所属する会も違うのだそうだ)

いままでの和菓子の会の珠玉のお菓子、昔の写真をちょっと参考までに引っ張り出してみた。(会限定、一回限りのお菓子なので店舗にはない)



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長久堂さん、岩倉実相院にて


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千本玉壽軒さん、、京博にて


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千本玉壽軒さん、京博にて


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ブルーの三角形は、超印象的な極々薄の生八つ橋の皮でできている。聖護院八つ橋さん、秦家住宅にて。


他にも吉田家住宅、元立誠小学校、上賀茂神社、駒井家住宅、、、思えばいろんないいところへ入らせてもらったなあ。
これだけ若手の老舗和菓子屋さんが中川さんの要求に応えられるのも、ひとえに彼女の餡をなめるだけでどこのお菓子屋のかわかるというくらいのキャリアとパワーと人徳である。(淡交社から京和菓子の本も出されている)なだたる老舗の和菓子屋さんを名前で呼び合える仲は、一朝一夕でできたものではないが、うらやましいくらいだ。

シンポでは誂え和菓子を作るご苦労、あるいは楽しみ、ケーキなど洋菓子におされる和菓子業界の今後、など面白すぎるお話もたくさん聞くことができた。これからお店にいってお菓子を買うときも心してもとめるようにしよう、と思った次第。


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講演のあと、賑わう各ブースによってみるが、、、、


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この縁日だけの特別なお菓子は軒並み売り切れ
完全に出遅れたっ!千本玉壽軒さんの十菓十彩(10通りの味と色の琥珀)欲しかったのに。


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10時の開店とともに行列、売り切れ、たのは塩芳軒さんと聚洸さんの兄弟コラボ和菓子。これは他では絶対に手に入らないよ〜。(塩芳軒のお父さんがこのコラボをたいそうよろこんではったとか)



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なんとかゲットできたのが鍵善さんの看板干菓子・菊寿糖の特別バージョン。緑のグラデーションが美しいこれは銘が「夏めいて、、」、、だったかな。





京都和菓子の会〜葵の菓子を愉しむ@上賀茂神社 - 2015.06.30 Tue

最初にあやまっておきます。
ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!m(_ _)m


この貴重な京都和菓子の会へ時間を間違えていってスタッフに迷惑をかけたのは私です。

なので本来会のコンテンツである上賀茂神社の国宝・本殿、権殿への参拝はできず、主幹の中川さんの名調子のお話しも半分しか聞けてません。お菓子のこともお隣のかたに又聞き、、、というなさけないありさまでして。
なので中味すかすかの本日の記事ですが、それでもお菓子のご紹介と、雰囲気だけお伝えできればと。


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で、上賀茂神社であります。おりしも手作り市の日とあって大勢の方でにぎわっています。30日の夏越の祓用の茅輪がもうできていたので、さっそく8字まわりにくぐって厄を祓ってきましたよ。


  ♪ 夏越の祓 する人は  千歳のよわい 延ぶという〜〜

というアヤシイ歌を心のなかで歌いながら。



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先日来の雨でいつもは真っ白な立砂も湿った色になってますね。


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こちら清浄な神域、上賀茂神社の新築なった客殿への道。
今年21年ぶりの式年遷宮を秋にひかえています。(こちらは費用捻出のためにマンションなんか建てないよね)



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遅れてこそっと入ったので、権禰宜さんのお話しは聞けず。藪内の若宗匠、、いえ、今年6月ついに家元を嗣がれ14代斎竹紹智となられた(NHKでおなじみの)宗匠のお点前もあったようですが、、、、これも見られず(>_<)ゞ
すべて身から出た錆。中にいれてもらえただけでもありがたや。

この客殿は新しい木の香りでいっぱいでした。たぶん中川主幹(銘木師でもある)の千本銘木さんの木、使ってはるんやと思う。


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さて、肝要のお菓子は、いただけました!
今回3席あって、各席毎に違う上菓子屋さんがそれぞれちがうお菓子を作ったとのこと。テーマは上賀茂神社にちなむ「葵のお菓子」。

この席は千本玉寿軒+佐々木酒造、ということで銘を「葵の想い」。
よくみればなんとなく葵の葉に似ているような形。下の、杉の香ただよう葵の焼き印付きの板はこれも千本銘木、おもちかえりできました。


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中味は佐々木酒造の大吟醸でほとびさせた干し柿をわらび餅でくるんだというもの。いうまでもなく、上品な甘さでほんのり酒の香りがたまらん。干し柿を大吟醸にひたす、、、これはいちどやってみようかな。

もちろんこのお菓子はこの会ためだけのものなのでお店では手に入りません。アシカラズ。


ご存じどおり葵は賀茂の社(下鴨神社、上賀茂神社)のシンボルですが、その語源は諸説あるようで、太陽の方を向くので「仰日(アフヒ)」が転じた説、神を饗応する日を意味する「饗ふ日(あふひ)」が転じた説、万葉集の歌から「逢日(アフヒ)」に由来する説、、、、どれもすてきですね。
(ちなみにヒマワリは向日葵ですが、フタバアオイの花はひっそり葉の陰にうつむいて咲きます)


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立礼のお点前(藪内の新宗匠)の会記をのせた木の香も新しい台は、これも千本銘木かな。



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葵。本日のテーマ。

ちなみにうちの茶庭に昨年地植えした葵の苗はやはり上賀茂神社でいただいてきたもの。まだ小さい株だけれどね。



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本日の三種のお菓子の銘。他の席のはどんなお菓子か見てみたかったな、、、と思っていたらFBに写真がアップされていてみることができました。他二種はキュートな感じ。「葵の想い」が一番渋好み。


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点前座も御道具も中川主幹も藪内の宗匠もメンバーであるところのDO YOU KYOTO networkのメンバーの作品のようです。諏訪蘇山さんの水指とか三木啓楽さんの棗とか。


こんなはんぱな参加の仕方でしたが、お菓子は美味しいし、ちょっとだけ聞けた中川さんのお話はおもしろいし、とても楽しませていただきました。(ほんまごめんちゃい。そして親切なスタッフの方々にありがとう)



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上賀茂神社は式年遷宮のお祝い一色。


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神馬の神山号もおでまし、人参をねだっておりました。(神山・こうやま はここに賀茂分雷神がご降臨したといわれる境内にある山。「神山やおほたの沢の杜若、、、」にも歌われています)



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ならの小川で禊ぎ(??)をするこどもたち。


風そよぐ ならの小川の夕暮れは 禊ぎぞ夏のしるしなりける、、、(百人一首)

歌のまんまのこんな景色がまだおがめるなんて、ありがたいことだなあ。さわやかな梅雨の晴れ間でございました。

京都和菓子の会〜うるしへのオマージュ・国立近代美術館 - 2014.07.20 Sun

「京都のよき和菓子をよき室礼で」

、、、をコンセプトに、本業は日本で数少ない銘木師(千本銘木)にして、龍馬の投宿した酢屋のお嬢さん、ライフワークは京都の和菓子、という中川典子さん主幹の京都和菓子の会、今回の会場はなんと京都国立近代美術館。


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おほほ、、チャリで5分もかからないご近所さん。そして今回の展示はなんと大好きな漆・蒔絵ではありませんか!


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今回の和菓子の会のテーマは「うるしへのオマージュ」。


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この美術館はエントランスから、つらなる心地の良いホールまで、普段から無料ではいってくつろげるのよ。


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このホールの一角に、、、床の間が出現!

「圓窓床」。

銘木師の本領発揮の力作です。両端の柱は北山杉の磨き丸太、それに杉、欅、桂など漆塗りの下地に使われる木材を使用。



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中央の漆下地で作った丸い盤には「漆」の文字。床の間の軸の見立てで。

そして京都で活躍する若手漆器工芸家7名の作品を棚に飾る。(三木啓楽・太田 勲・加藤友理・岡田嘉夫・水内倫子・新木郁雄・番浦 肇  敬称略)
盆あり、食籠あり、香合あり、どれもこれはこういう感じで茶会・茶事に使いたい、、、と妄想をかきたてるような作品ばかりで。

ここで初めて真塗と呂色の違いを知った!(呂色は炭などをつかって、真塗りの表面を鏡のようにぴかぴかに磨いた物)真塗と呂色のコンビネーションの作品、よかったな。


さて、今回の和菓子の担当は、おいしさと美しさで定評のある西陣の千本玉寿軒さん。漆の器に盛ると映える菓子、をテーマに創作してくれたもの。(当会のみの菓子なので店頭にはありませんのよ〜。)

ではしばし、美しい和菓子と漆の器のコラボをお楽しみください。


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朝顔の盆と「清流(でしたっけ?)」(呂色仕上げなので反射して盆がきれいにミエマセン…>_<…)
まさに苔むした崖を落ちる清流、瀧。



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マットな漆、蒔絵の皿に「うるしへのオマージュ」
うわ〜〜〜、このブルー最高!まるで銀河のようではありませんか!


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蒔絵の平盆に2種のせ


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ブルーのアップ。
中の餡はこし餡ですが、そのうえにブルーの葛をのせ、透明な葛でくるむ、、という技術的にもたいへんむつかしい手の込んだお菓子です。


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瀧の断面。
三重に葛を重ねているわけだ。


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お菓子は日本茶インストラクター松石さんがご用意下さったおいしい冷茶とともに。

和束の最高級玉露「鳳春」を水出しして煎茶仕立てでいれたもの。ちなみに鳳春は宇治の茶業研修所が栽培に成功した京都ブランドの玉露用茶樹の名です。(碾茶用のものは「展茗」)

なんというか、お茶の葉は確かに植物なのだ、と思い出させてくれるような、そして後口さわやかなお茶。玉露用を煎茶としていただくのだから、贅沢この上ない。


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これは二煎目。また別物の味、香りです。これはごくごくいける。(ちなみにポットは水出し用フィルターボトルでハリオ製。こんなのあるんだ)


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お菓子と、漆器と、お茶を楽しんだあとは、美術館の展示へいそいそ。
だって漆芸、蒔絵、大好きなんだもの。ほんとにため息のでる漆器の数々、もちろん茶道具もたくさん。
これらを使ったり、取り囲まれたりしている妄想に、、、、またひたってしまった。


*)明日、21日もありますよ〜。予約無しでもたぶんいけると思う。

京都和菓子の会〜皐月・岩倉実相院にて - 2014.05.22 Thu

岩倉といったら京都バスの行き先で名前だけはようみるけれど、何年も行ってへんなあ。だって遠いもん、、(でも市内左京区^_^;)
京都和菓子の会今年初の例会がここ岩倉の実相院だったので、ウン十年ぶりに岩倉へおでかけ。


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実相院。
格の高い門跡寺院で、建物は御所から移築された物も多いと聞きます。この日は最高に良いお天気だったので、有名な「床みどり」はさぞきれいだろうと期待がたかまります。


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しかしながら「床みどり」、「床もみじ」として有名になったのは多分最近のことだと思う。学生時代には(何年前じゃ?)そんなの聞いたことなかった。


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建物がすっかり傷んで、修復のための資金難がいろいろあったようですが、この「床○○」が救世主になったようです。それにしてもむせかえるような、圧倒的な緑ですこと!


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まずはご本尊の不動明王様に手を合わせて、本堂、書院などを拝見。床みどりはとてもきれいでしたよ。(HPの写真を是非みてね)太陽光線の具合と、よく磨き込まれた床と、新緑とがおりなす超絶マジックですね。暗がりに目が慣れてくると周りの襖絵も見えてきます。


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きょうはこちらの緑の奥の書院で例会を。

和菓子の会は銘木師でもあり(龍馬が投宿したところの)酢屋さんのお嬢さんでもある中川典子さんが主幹の「よき室礼でよき和菓子を」をコンセプトに、いままでいろんな寺院やお屋敷(普段では入れないような場所も)などでひらかれてきました。今年でもう11年になるんですって。

お菓子は主に京都菓匠会所属の老舗和菓子屋さんに、この一会だけのために作ってもらう誂え菓子です。いままでほんとうに宝石のようにきれいでおいしいお菓子をいただいてきました。今日はどんなんいただけるのかな?


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まずは実相院の奥様から実相院についてのお話しを。荒れたお寺を100年かけて修復するのがご自分のつとめだと思うとおっしゃる。そのためはご苦労がおありだと思うが、いろんなアイデアをだしてのりきっておられるようです。

もう一人のゲストが植治(7代が超有名)で有名な庭師・小川治兵衛(現在は11代)をいずれ継がれる小川勝章さん。


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会の前に庭に水うってはるこの方ね(^_^)b


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ここはもともと白砂だけのな〜んにもない枯山水の庭だったのを、彼の指導の下こういう形へ。じつはまだ完成形ではなく、作庭のワークショップに市民が参加して作り上げている過程形。修復費用勧進のためのプロジェクトでもあります。題して「こころの庭」。


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さて、まずはやっぱり「床みどり」にちなむお菓子!おお〜きれい!
今回の担当は長久堂さん。この緑のグラデーションを錦玉でつくるのは至難の業だそうで、それをやってのけたのは90才の今も現役の工場長さんなんだそうです。日本の職人はやっぱりすごい!


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これを三木啓楽(塗師・表悦さんの息子さん)さんの漆の器にのせると、、、まさにまさに床みどり。
銘を「菓子みどり」。


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そしてもう一種のお菓子が「こころの庭」。あの枯山水のお庭のイメージで。これを見て、これ↓イメージしました。石の上にのった白砂を普通より細かい氷餅であらわしているようです。


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お菓子はどちらか一方しかあたらないので、お隣にすわったかたと仲良く(というか、強引に)半分こして両方味わう。最高〜\(^O^)/


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茶席仕様なのでお茶も一服いただいて、主幹・中川さんのまたまたさえわたる名調子も拝聴。故・堀部公允さん(炭屋のご主人だった。大茶人でもありました)と末富さんの年の瀬の茶席のお菓子の誂えをめぐる会話の再現がとてもおもしろかったわ。今回も目に口においしい楽しい会でありました。


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私は単衣に水玉帯で。久々に蝙蝠柄の長襦袢を合わせてみました。


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例会にスタッフとしてご参加のぽんさんにこんなにゃんこの帯留めまでいただいて、ウハハ、、でございました(^◇^)ありがとう!


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京都へ移住する前から書いているブログなので、京都移住後もタイトルに愛着がありこんなタイトルです。でも「もう・住んでる・京都」です。旧ブログから引っ越ししてきました。

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