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2018-10

国宝展・第III期〜京都国立博物館・源氏物語絵巻、平家納経など - 2017.11.08 Wed

III期はもう文化の日しか行けない、と思って混雑覚悟で行ったら、、、、




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こんなんだよ〜Σ(゚д゚|||)
ちなみに入り口は左端。七条通まであふれて、さらに折れ曲がってえらいことに、、




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ほんまに冗談じゃなく90分並んだ。しかも雲一つない空の下、日焼け止めをもっと厚塗りしておくべきであった。
さて、いったん中へ入ると、確かに人混みはいつも以上であったが、それなりに隙を縫って見ることはできる。しかし、人酔いしたのか、救急車で運ばれる方もいたからご用心。




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今回、私的に目玉であったのが、平家納経、源氏物語絵巻などの絵巻物。
これだけは並んで最前列でかぶりつき。
源氏物語は柏木と竹河がでていたが、落剥がはげしい。徳川美術館で顔料の化学的分析までやって現代の絵師がよみがえらせた復元絵巻を頭で補いながら見る。↓




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(徳川美術館の復元・柏木)


物語の文字部分の展示もあって、料紙の美しさ、仮名文字の流麗さ、お互いにひきたてあう美しさにしびれる。


それから今回たぶん初めてだと思う平家納経。さまざまな大きさの金箔、砂子、銀箔がちりばめられた料紙の美しさといったら!文字を書く紙にここまでこだわったのは日本人だけじゃなかろか。

高校時代持っていた古語辞典の口絵にのっていて憧れた「扇面法華経冊子」が目の前に。これ意外に大きい。顔に振りかかる髪をはらおうともせずに机にほおづえをつく少女、そのよこで物語を読みきかせているようにも見える高貴な男性。若紫と源氏を連想させるようなシーンだが、机の上に梶の葉があることに初めて気づいた。これは七夕の頃の光景なのだろうか。

金光明経、別名「目無経」
初めてしったが、墨の素描で絵物語の下書きだけが描かれ、その上にびっしり金光明経が描かれている物。絵物語の人物は最後に出てくる一名をのぞいて目鼻が描かれていない状態なので目無経といわれるらしい。
後白河院がこの絵物語を描かせていたところ、完成の前に崩御されたため絵物語は中断、その下絵の上に供養にと描かれた経文だということだ。なんか物語があるなあ。


信貴山縁起絵巻も今期最終の剣の護法童子がでてくる人気の延喜加持編。ほんまに絵巻物って日本の漫画のルーツにちがいないと思える。平安時代の庶民のなんと生き生きとした姿。絵巻の最後の方でつま先立ちして手を翳して命蓮をみる雑司の姿は、現代人のしぐさと少しもかわらない。
当時の人は絵をスクロールするたびにきっとドキドキしたに違いない。われわれが漫画をドキドキしながらページをめくるのと同じだ。





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今会期、行列必至の展示目玉は漢委奴国王の金印であったが、あまり興味がないので並ばずに後方からチラ見。意外と小っちぇえ、、、

さらに行列つくるのは油滴天目(東洋陶磁)だが、II期の曜変ほど人気がないみたいで少なかった。それでも図録でみるよりはるかに白くはっきりと油滴が星のように輝いているので、やはり実物はすごいなと思う。

驚いたことに意外と人が群れていないのが喜左右衛門井戸。これ、井戸茶碗展なら目玉中の目玉なんだが、、、
おかげで根津の井戸展以来の再会、ゆっくりじっくり拝見できた。

神護寺に伝わる有名な似絵、伝源頼朝、伝平重盛、伝藤原光能像。
これは京博の平成知新館完成の時の記念展に並んででていたのを覚えている。光能の貴族的なぽっちゃり顔、垂れ目の重盛、きりっと男前の頼朝、これ、なんか意図的に(鎌倉幕府の意向?)頼朝を男前にしてる?

等伯の松林図にも久しぶりに会えた。
向き合っていると音が消えるようにさえ思えた静謐なる絵だが、今回ばかりはあまりに人がわさわさと大混雑だったので、ちゃんと対峙できなかったのが残念である。
もちろん夭折した息子・久蔵の絢爛豪華な桜の障壁画と並んでいるのはちょっと胸にせまるものがあるよ。

さて、大人気の国宝展、最後のIV期を残すのみ。あと一回、がんばろう。でももう平日にしかいかない、、、






NHK「自閉症アバターの世界」第一夜・脳内への旅 第二夜・仮想と現実を生きる - 2017.10.01 Sun

NHK・EテレでハートネットTVというのがある。


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「生きづらさを抱えるすべての人へ」というコンセプトの福祉番組。

今回、個人的にお知り合いでもあるアメリカ・ニュースクール大学大学院教授で社会学者の池上英子先生(NY在住ですが日本のお家がご近所)が、リアル(現実)とバーチャル(仮想)の世界を生きる自閉症スペクトラム(ASD)の方たちを両方の世界で尋ねるという、二夜連続の自閉症アバターの世界の回を見た。

池上先生は10年ほど前にセカンドライフという3DCGで構成された仮想空間に研究室を作り(もちろんバーチャル)ご自分の分身であるアバター(キレミミ・タイガーポウ)と、ここを訪れる世界中のアバターとバーチャル世界でのチャットをされてきた。

*セカンドライフについては番組HPからの引用
米国リンデンラボ社が運営する、3DCGで構成されたインターネット上の仮想空間。ゲームのようなシナリオは無く、利用者は「アバター」と呼ばれる自分の分身を操り、住民と交流しながら生活します。街や娯楽施設もユーザー自身によって建てられ、お店を経営したりライブを開いたりと、自由な活動が可能です。


このセカンドライフは一時爆発的な人気があったそうだが、SNSの発展とともにすたれてきた。ところが今でも残ってその世界を楽しんでいる人たちにASDの人がとても多いことに気づき、やりとりを重ね実生活では他人とのコミニュケーションに障害があり、他人への共感が少ないといわれる彼らがお互いに共感し合い、とても豊かなバーチャルライフを送っていることに驚いたという。

彼らのバーチャル世界での会合を傍聴したり、参加して会話をしたり、を重ねるうち、リアル世界の彼らがどんな生活をしているのか興味を持ち、そのうちの4人に実際に会いにいく約束をとりつける。本番組はその記録である。

リアル社会では、アスペルガーの男性が構築するバーチャルの世界(3DCG)は、あまりに不思議で、かつとても美しい。黒い壁に囲まれた空間に浮かぶ多面体、植物の根の土の中の世界、不思議の国のアリスのようなトランプの世界、「2001年宇宙の旅」の一場面を思わせるような世界、、、あり得ないシュールな世界で、見ていてワクワクして惹きこまれる。彼の頭の中を可視化するとこうなるそうだ。ここでは彼のアバターはちょっとシャイな中性的少年だ。

彼はまたセカンドライフで経営するダンスフロアのカリスマDJ、彼の作る不思議な、でもここちよい電子サウンドで世界中のアバターが気持ちよさげに踊る。バーチャルの世界で彼は自由で、のびのびと羽根を伸ばし、自信にあふれているように見える。

では現実ではどうか。

人とのコミュニケーションがとりづらく、人間関係がしんどい、ときにパニック発作を起こす。仕事も長続きしないが、人と対面することの少ない夜勤でなんとか続けられる。セカンドライフでのあの自由な翼は折れてしまっているようにみえる。
しかし、彼は言う。バーチャルの世界を作ることもまた現実であると。


ASDとバイセクシャルなことで親から虐待を受け、家を追い出された青年、そんな彼を受け入れたADHDの青年、リアル世界でもバーチャル世界でも支えあって生きている。しかし、職がみつからない現実、これからふたりはどうやって生きていくのか。
別の女性のアバターは賢く知的で洞察力もするどい。しかし現実世界では意思伝達アプリを使わなければ店で物を買うのもむつかしい。パニック発作をおこしそうになるのを予防するための、経験則でみつけたグッズを、いっぱいポケットのあるジャケットに山のようにつめこんでから外出する。

2つの世界のあまりの解離を思わずにはいられないのだが。
しかし、第二夜で最後にでてきたアリス、障害者教育に長年たずさわり、現在は引退したが、障害者のアートの才能をバーチャルとリアルで融合しようと試みている伝説的カリスマなのだそうだが、彼女の言葉が印象深い。リアルの世界は物質的世界、バーチャルな世界は物質的でこそなけれ、やはりそこに存在する同じくらいリアルな世界なのだと。

仕事がハードでも、仕事が終われば趣味の世界で(私ならお茶に)仕事とは関係ない世界を楽しむ、、、なんていうのと実は同じなのかも知れない。どちらも大切な自分の世界だ。ただASDの人たちの脳内世界は一般的には外から見ることができないので、私たちにはただただ奇妙に異常に見える。ところがパソコンを通じて意外と理路整然、あるいはシュールに美しいその世界を垣間見ることができるとは、われわれの時代は、すごいツールを持つようになったのだな、と感慨深い。ASDと非ASDの人たちの相互理解をすすめるツールに将来なっていくことを期待する。


TVでは池上先生はつぎつぎその生活の場で彼らに出会っていく。
アバター同志の交流はあったとはいえ、初めてリアルで出会った時にすっと会話に入っていけるのもすごいなあと思うが、撮影まで了承してくれたこの人たちもすごいなと思った。

セカンドライフの3DCGの画像だけでもすごく魅力的で惹きこまれた。おすすめ、是非!

第1夜

第2夜

*再放送 NHK Eテレ 10月3日4日 いずれも13:05〜



茶人はDIY - 2015.12.18 Fri

まわりのお茶してる人(めんどくさいから茶人とよぼう。「茶人」の定義はむつかしいが)はみなさんけっこうDIY(Do It Yourself)してはる。

小さいところでは竹を切って結界や竹箸、蓋置。自分で床を切って炉をつくったりもすごいが、露地の枝折り戸を自分で編んだり、


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夏越祓の茶会で、茅を河原で収穫し、でかい茅の輪をつくっちゃった、、という猛者もいる。(三人乙女の夕ざりの茶事



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こんなキューブ状の持ち運び可の茶室を作っちゃうとか、、、(植物園大茶の湯2011・鴨ん会



一番すごいのが電動ノコギリなどを駆使して葦簀葺きの草庵茶室としかいいようのない二日限りの茶室を作っちゃた人。(彼にいわすと電動ノコギリは茶人の必需品、、、なのだそうだ)



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(祗園大茶会2015)



昔の茶人はそうした工夫を自分であれこれしてきたことを思えば、なんでもお店で手に入り、プロにやってもらえる現代人はそういう力をだんだん失ってきているかもしれない。
でもお茶やってると、お店では買えない物、買うとべらぼうに高くつく物、いろいろあるんだよね〜。というので手作り率高くなる。



私の場合は上記の人たちみたいなオオモノはよう作りませんので、小さい物をちまちまと手作り。



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これはご紹介済みの羽根。左が自作。まっすぐならないのがご愛敬。羽根は木管楽器の中の湿り気をぬぐう白鳥(たぶん)の羽根1枚400円くらいやったかな。それx3。このあと由緒正しい(?)後楽園の鶴の羽根も作った。




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夜咄用に灯籠の障子も手作り。



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で、今回はこんな材料をホームセンターで買ってきて、



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木工ボンドで足をつけ、棚を作る。



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トンカチで補強。



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で、これがビフォー。
水屋の棚の最上部。ここがね〜、ごちゃごちゃしているのが気になっててね。




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これがアフター(^_^)b
すっきり!


、、、というような、今夜はしょうもないはなしでスミマセン。






着更着雑記2015 - 2015.02.08 Sun

こぼれおちた画像をあつめて着更着(如月)の雑記。

<その1> 岡崎バードウォッチング


岡崎の疏水べりはこの季節、水を抜いてることもあって餌がとりやすいのかバードウォッチャー天国になっております。


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雨の日にも関わらず餌取りに余念のない白鷺や鴨やらが。


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画題になりそうな、むくむくとまるまった白鷺。このあと「見るなよ〜!」と、ガン飛ばして飛んでいってしまった。


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冷たい水の中でも爆睡中の鴨さんも。あとオナガのつがいがしきりと餌をとっていたのだが、カメラをとりだしているすきに逃げて行ってしまった。


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東山の方をむけば、、、、


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まあ、どこにでもいる鳩ですが、こういうふうに街灯にとまっているとオブジェの様でしょ?




<その2> 大徳寺界隈〜手作り雑貨のお店


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ご存じ茶人の聖地(?)紫野の大徳寺。この土塀のむこうはすぐ北大路なのに、一歩は入れば茶面(ちゃづら)のお寺です。

ちなみに京都の禅宗のお寺は、大徳寺の茶面・南禅寺の武家面・建仁寺の学問面・東福寺の伽藍面・妙心寺の算盤面・相国寺の声明面があって特徴を一語でうまくあらわしてる。



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その大徳寺の近くの新大宮商店街にちょっと用事が。こんな感じで生活に密着した小売り店が並んでいるのがどことなく昭和を感じさせるわ。大きなスーパーなどこのあたりにはないようだし。



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そこから北大路を堀川へ向かってあるくとなんだか素敵な匂いのする町家のお店が。



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手仕事雑貨風土さん。 自然素材(土、木、鉄、布や毛糸など)の手作り雑貨のお店らしい。

ここはもと米穀屋だったという奥の深い町家の作りも必見。表の三和土の部分が広いのはお米屋さんのなごりなのね。奥の座敷もディスプレーあり。


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実は以前この店の前を通ったとき、チラ見してちょっといいな、と思っていたこれをゲット。靴べらぢゃありませんよ。


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このようにお茶をすくう匙なのです。キンキラの銅色ともっとくろい渋いのと色違い、素材違いもあったのだけれど、これがお気に入り。手に添うというかなじむ感じが使用感良好。眺めているだけでも作った人の手仕事のあとを楽しめてよろしいのよ。



<その3> 懸想文(?!)


節分の時だけあらわれる須賀神社の懸想文売りのことは数日前書きましたね()梅の枝に懸想文(恋文)を結んで恋文代筆をする顔をかくした貴族のアルバイト。


懸想文2015


先日の茶事の後礼のお手紙を梅一枝に結んだ懸想文形式でいただきましたのよ〜\(^O^)/ス・テ・キ☆

最近は前礼、後礼も趣向をさりげなくこらしてしてくださる方が多くて、茶人ってどうしてこう楽しい工夫が好きなのかしら、、、、とお茶をやっててヨカッタと思う昨今です。

ところでみなさま、少なくとも茶事にお招きの手紙を受け取ったら必ず前礼の手紙を、終わったら御礼の後礼を、ちゃんとしませうね!



<その4> ヤオイソのフルーサンド


やおいそ



こちらは四条大宮のかどっこにあるヤオイソさんです。(フルーツ屋専門店)創業120年という老舗、昨今病院のお見舞いにフルーツというのもなくなって(院内の規則だとか衛生の問題だとか)果物屋だけではなかなか商売がなりたたないケースが多いですが、ここはがんばってはります。


やおいそぱーらー


その数件東にあるヤオイソのパーラー。ここの人気メニュー、フルーツサンドをいちど食べたくて壬生寺節分祭のあとに寄ってみました。


ヤオイソさんど


店内はさいきん洛中のあちこちでみかけるキーヤンこと木村英輝さんの壁画(?)が。青蓮院のブルーロータスの襖を描いたのもこの方。

しかし、絵に文句をつけるつもりはさらさらアリマセンが、、、フルーツはやっぱり青ってあまりおいしそうにみえないのね(^_^; イチゴが青かったらちょっと、、、


やおいそさんど



で、念願のフルーツサンド!!

フルーツが大きいスペシャルの方です。イチゴのでかさが半端なく、しかもはみでているのを上手にサンドにしてあるこの技!このイチゴがとっても甘くておいしかったの。

評判通り!
おいしかった!!






水無月のおうち仕事など - 2014.06.07 Sat

仕事も含めて在宅時間が妙に短い生活ですが、たまにはおうちでおうち仕事をこなしております。

例えば、、、


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我が家の梅の木、20数年前、岡山から宝塚に嫁いで18年ばかり、地道に太くなって、さらに京都の植木屋さんに仮住まいを1年弱して、やっと今の我が家に根をおろしてはや3年半。
よほど土が合ったのか、日当たりのせいかいままでちょぼちょぼしか実がならなかったのに、昨年は200個をこえる大収穫でありました。


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今年はさすがにそこまではいかないだろうと思っていましたが、それでも168個!


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昨年つけた梅酒もまだまだたくさん残っているし、どうしたものか。結局ゼリーにしてみたら好評ですぐにはけた梅ジュースにすることに。また今年も保存瓶買いに行くはめになったなあ。


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どうだ!
瓶3本もいったよ〜。このあと日に日に水があがってきて、瓶は2本にまとめました。


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ほら、数日でこんなにできたわ。赤い色はリンゴ酢のかわりに紅芋酢を使ったから。ロゼの色がきれいでしょ?(←実は怪我の功名。紅芋酢しか手元になかった^_^; )


また別の日は久しぶりにミシンを引っ張り出して、、、


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1mでできる子供服を。(2歳児用)


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子供服は小さいし、夏物は簡単なので半日で完成!遠方の孫に送ってやると「すごく気に入っていつも着ようとする。」って。\(^O^)/(ま、多少は外交辞令もはいっていると思うけど)
原価1500円。ほめられるとまた作っちゃうぞ。


それからそれから庭仕事の日も。


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まあ、主に苔の水やりと盛んに落葉する常緑樹との戦い。


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苔はうまくついてくれると美しいけれど、これがまたなかなか気むずかしく居着いてくれない。最近それでも地苔がじわじわ生えてきてくれている。


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これがまたスナゴケだったりイワヒバだったり思いもかけない種類のものが。時にはゼニーさん(ゼニゴケ)みたいに招かざるやつもはえるけど。(ゼニーさんは見つけ次第もっぱらアイストングでむしってる)


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(ユキノシタの花)

宝塚時代、(ナンチャッテ)イングリッシュガーデンにトライして、雑草と病気、害虫との戦いに大敗し、京都ではもうなるたけ手をかけなくていい庭を、と庭師さんに注文した。確かに広さから言ってもかなり楽にはなったのだけれど、手を抜きまくっていたら、茶事の前の掃除が大変だったり、葉っぱが虫にやられてボロボロになったり、スギゴケははげはげになるし、、、、。


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だから今年から、庭仕事も腰をすえてやることにした。極力控えていた花や木の苗も(裏庭で)育ててみようと思う。手始めに、先月葵祭呈茶で活躍したフタバアオイを地植えにしてみた。(vivasan 様からいただいた大株も株分けしました〜)


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縁あって頂戴し、淡路島からきた先代萩と白雪芥子も、なんとか定住してくれそうだ。


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というわけで、ウィークエンドガーデナーというか、モーニングガーデナー(出勤前に庭の世話)復活!それでも緑はいいなあ。ほっとする。


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息抜きはこの白川の夜、、、、、


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はい!見えましたか〜?(^◇^;)(^◇^;)
よ〜く見てね!1匹だけホタルが!今年もホタルでました。


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京都へ移住する前から書いているブログなので、京都移住後もタイトルに愛着がありこんなタイトルです。でも「もう・住んでる・京都」です。旧ブログから引っ越ししてきました。

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