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2018-12

新・桃山の茶陶展〜根津美術館 - 2018.11.15 Thu




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せっかく東京に来たのだから、東京では一番良く行ってる大好きな根津美術館へ足を伸ばす。



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展示もさることながら、広大な庭園散策も大きな楽しみ。



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ただ今の特別展示は「新・桃山の茶陶」
調べてみたら三井記念美術館の桃山の名陶展に来たのはすでに5年前だった。



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(根津の庭園・紅葉はいまいち早かった)


それまで志野茶碗ってあまり好きではなかったし、国宝の志野「卯花墻」を写真で見てもピンとこなかったのだが、実物を三井で見て、なぜか感動。実物見たら、すごくよい景色の茶碗であった。その後京博の国宝展にも来てたな。ここでまた再会。最初に見た時ほどの感動はないとはいえ、今はしみじみ良い茶碗だな、と思う。




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他にもあの時三井で見た、鳴海織部や青織部の懐石道具、黒織部茶碗などに再会。これらもやっぱりすてき。今までなかった破天荒な造型も桃山のあの時代の雰囲気を表しているのだと思う。
中でも、この鼠志野「山の端」、いいよね〜。五島美術館の「峯紅葉」と双璧をなす亀甲紋の鼠志野!しかし、この亀甲紋は何をあらわすのか?織部同様あんまり考えて見る物ではないのかもしれない。ただ、美しい。

あと三条瀬戸物屋町の出土品の陶片(ほぼ完璧な物もあり)が発掘された町毎に展示されていたのが興味深い。(これは京都歴史博物館でも見られるが)



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二階の奥の展示室は茶事の道具組を想定していつも展示されているが、今回は「開炉」がテーマ。
光悦の焼き締め茶碗「武蔵野」、乾山の洞庭秋月図茶碗、灰器が長次郎のハイレベルラインナップに、有名な重文の砧青磁筒花入「大内筒」!



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桃山茶陶で目を楽しませた後、秋の庭園散策でも楽しむ。
これは茶室、披錦亭だったかな?ここは何回かお茶会で入ったことがあると、懐かしく思い出す。



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こうしてやや浅い紅葉を楽しんで、、、



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閉館間際で根津を辞去、帰洛の途についた。
今回の東京行きもまた充実して楽しかったな〜♪



リニューアル!野村美術館講座〜「武家茶の湯の変遷」 - 2018.10.02 Tue

南禅寺畔野村美術館、長い長い改装休館だったが、9月、やっとリニューアルオープン。
1年前だと思っていたのに、はや2年もたっていたのだ。



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そういえば碧雲荘脇のこの疏水分線の小径もなんだかひさしぶり。

2年ぶりの野村美術館の講座、お久しぶりやら、しょっちゅうお目にかかっているやら、いろんな方に無事再会できてうれしい。



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エントランスはかなりかわって、いままでスリッパに履き替えていたのがスムーズに土足のまま入館できる。ただ、展示室や奥の座敷の茶室はほとんど変わってない印象。トイレはきれいになって、絵はがき販売コーナーあたりがきれいになったかな?

いつもはスルーする講座についてる呈茶も久々だからはいってみた。あら〜!いつもは野村のガラスの向こうの珠光青磁の茶碗や安南、古唐津がでてる〜(*^_^*)(もちろん、これでいただけます)



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展示物は、やはりリーニューアルオープン記念とあって、野村のお宝がごっそりでていて感激。
野村のHPのアイコンだったりする利休筆「妙一字」がでてた。意外と小さい。
上杉瓢箪、坂本井戸、長次郎赤楽、などなど本によく載っている名品揃いだが、休館長かったので、よその美術館に出張中も多いそうだ。

印象に残ったのは伝・義政所持(ほんとうは年代があわないらしい)南蛮毛織抱桶水指。金属製の水指で、インドでは夏にはこれを抱いて涼をとったという入れ物の見立て。細かい装飾模様の打ち出しに、口にアルファベットが書かれ、16世紀インドムガール帝国由来のもので、藪内から西本願寺に伝わったもの。(野村得庵は藪内)
抱桶水指はたまに茶会で見ることもあるが、これが本歌か〜。

後期もまた楽しみである。(チャリでいける距離なんよ、くどいけど(^_^;ありがたし)




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さて、講座の方は最初であるから、館長の谷晃先生の講演、「武家茶の湯の変遷」

武家茶の源泉から武家茶の確立、さらに大名茶の湯への変遷は、これは過去のおさらいみたいな感じで復習する。

徳川将軍の「御成」(各大名の上屋敷へ将軍が御成になることに付随するあれこれ)が武家茶の確立に大きく影響したのだが、その準備のため受け入れ側は総勢2000人あまりが動員、ときにより藩の財政の半分をもっていかれるという、財政逼迫をねらった幕府の陰謀でもあったらしい。だから参勤交代という新たな財政逼迫制度が確立した家光以降はおこなわれなくなった。

御成、御成というけど実際になにをするのかよく分からなかったが、一応懐石炭手前、濃茶薄茶の茶事に、能狂言鑑賞やら、本膳料理である七五三の膳(茶道検定で勉強したやつ)やら、ほんまにフルコースやったんやね。御成のための御殿まで建てたと言うから、そら大変だっただろう。

いざという御成の時のための「茶具足」としての茶道具から、コレクションとしての道具蒐集になっていくのが大名茶の湯への変遷、大名茶の湯の代表として今年没後200年の松平不昧公のお話しへ。
茶道具の厖大な蒐集(大名の中ではナンバー1)と記録、研究書、かつ芸術家のパトロンでもあり、独自の茶の湯論書、、、とあらためて茶人としての不昧の存在の大きさを感じる。
そして、彼は近代数寄者の嚆矢となった。同じく幕末の数寄者としては如心斎の高弟にして江戸千家をおこした川上不白(門人になだたる大名多い)、そして井伊宗鑑。
(不昧著の有名な「贅事(むだごと)」で茶の湯で国をおさめる、という発想はその後井伊宗鑑、近代数寄者で松殿山荘を建てた高谷宗範に引き継がれたという話を聞いた後、以前から知己である、宗範の御子孫にこの講座でおめにかかれてビックリ(^_^;))

明治維新で茶の湯は衰退したと認識していたが、没落に瀕したのは家元たちであり、実は大名クラスの茶の湯は変わらなかった、というのも新たな知見であった。

そして近代数寄者のひとりである、野村得庵はこの大名茶好みで、その道具もほとんど大名家の売りたてでコレクションしたそうだ。特に不昧の雲州蔵帳に載っている道具が多いらしい。今そのおかげをもって、我々はそのコレクションを鑑賞することができるのである。ありがたや〜〜。







京都の御大礼〜即位式・大嘗祭と宮廷文化のみやび〜細見美術館 - 2018.09.21 Fri

来年は今上天皇が譲位され、新天皇が践祚され、御大礼(即位式、大嘗祭、その他)がある。おそらく、私には最後の天皇さんになるだろうなあ、、次の天皇さんは。



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というので世の中は御大礼ブーム?
かくいう私も某所にて、ちょっと大嘗祭の勉強会に参加している。
なので、予習バッチリ(?)、細見美術館の「京都の御大礼〜即位式・大嘗祭と宮廷文化のみやび〜」を楽しみに見に行った。



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勉強会では、大嘗祭に際して作られる悠紀殿(ゆきでん)・主基殿(すきでん)について勉強したのが一番印象深い。

悠紀・主基とは?
洛中より東を悠紀地方、西を主基地方といい、大嘗祭で供えられる初穂をそれぞれの地方から送るのだが、どこの田をその斎田にするか決めるのに古代からの亀卜(亀の甲羅を焼いて割れた筋の方向で占う)で決める、というのがおもしろい。というか、今の世にもこんな決め方があるなんて!である。

ちなみに昭和天皇の大嘗祭では悠紀が滋賀県、主基が福岡県、今上天皇のときは悠紀が秋田県、主基が大分県であったそうな。
そして亀卜のための天然記念物アオウミガメを特別な許可のもと捕獲し、献上された、という最近の新聞ニュースもあってなんだか臨場感あるなあ。

展示には、桜町天皇(江戸中期)のとき亀卜につかわれた亀の甲羅もあって、実物をみると勉強したことがさらに深まるのである。

悠紀・主基って結構特殊な名前で聞いたこともなかったけれど、展示には「江戸時代の悠紀主基屏風(悠紀殿、主基殿をそれぞれ取り囲んで立てたらしい)初お目見え」なんてのもあって、今はぐっと身近に感じる。

大嘗祭に関しては、いろんな文献もあり、何時からこれこれの儀、何時からあれの儀、とかいろんな儀式が時間刻みであるようなのだが、中には秘儀ともいうような、いまだに審らかにされないものもあるらしく、まあこれは下々の者には関係ないだろうが、興味はあるよね。




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即位式はいろんな時代のものが起こし絵式になって残っていて、わかりやすい。
江戸初期から、明治天皇にいたる時代、そのありようはマイナーチェンジはあるが、基本的にはずっと昔からのしきたりが守られているようだが、明治天皇の即位式では、大きな地球儀が御前に飾られるなどは、時代背景が投影されていておもしろい。

どの時代にも、高御座(たかみくら)の手前の方に左右にわかれて何本かの幢 (旗鉾)並べられているのだが、
真ん中が銅烏(3本足の烏)、一方に日輪の金烏(八咫烏)と朱雀幢 、青龍幢 、他方に月輪の白兎と蟇蛙(ともに月にいると古代中国で信じられていた)と玄武幢 、白虎幢 、以下左右それぞれ鷹幢 、龍幢 、萬歳幢 、纛(トウ・黒い毛束)幢 、、などが続く。

これもおそらく大陸文化の影響を受けているようで、なかなか興味深いのだが、その意味するところはなんなんだろう。これもまたいちど講義を受けてみたいものである。





高麗青磁ーヒスイのきらめき〜大阪市立東洋陶磁美術館 - 2018.09.15 Sat

先だって高麗茶碗の粉青沙器の勉強会(?)をしたが、そのひとつ、三島が憧れ、それに少しでも近く、と願った高麗青磁。
タイムリーにも大阪中之島、大阪市立東洋陶磁美術館で、高麗青磁の展示である。



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高麗王朝は918〜1392年、室町幕府が1338だから、意外と中世まで続いていたのね。

高麗青磁は中国越州窯(諸説あり)の青磁の技術を導入したもの、中国(宋代)では「秘色(ひそく)」といわれたが、高麗では全盛期の12世紀、「翡色(翡翠の色)」とよばれた。


(この展示、一部のものを除いて撮影OK!というありがたいおはからい)



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これなんか、砧青磁といわれても違いがわからんくらいである。



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これは水注であるが、造型がなんとなく朝鮮っぽい、というか。中国にも同じような水注あるのかもしれないが。


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印花牡丹紋輪花型鉢
蓮に見えるが、牡丹なんだ。実は同じような印花の高麗青磁の茶碗持っている。これ、よく似ているな〜と思って見ていたが、こんなにブルーではない。ちょっとできそこないの青磁っぽい(珠光青磁みたいな?(^_^;)黄色が勝った青磁であるが、紋様は同じだな、うん。



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そしてなんといっても高麗青磁といえば象嵌青磁。
雲鶴はその代表的な紋様。後期になると鶴もちょっといい加減になるのだが、これは最盛期の12世紀のもの、鶴と霊芝がきれいに描かれている。




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13~14世紀
これなんか、もう三島かと思っちゃうよ。というか、三島がまねたんだけれど。



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末期の14世紀
象嵌鳳凰花唐草紋鉢
三島にも白だけでなく黒い象嵌のものがあって、ますます紛らわしくなる。専門家は三島と高麗青磁は間違わないとおっしゃるが、私はまだどっちかわからないものが多々ある。



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このポスターになった陽刻龍波濤紋九龍浄瓶は大和文華館所有の重要文化財である。これを見て大きいものかと思っていたが、意外と小さいものであった。しかし竜頭の細かい造型はすごい職人技。よく窯の中でわれなかったものだ。
ちなみに九龍は、釈迦が生まれたときに九匹の龍が天から水を吐いてその身を清めた、という伝説から。



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こんな造型をしちゃうあたり、中国青磁にはなかったのでは?
これらはかわいらしい水滴である。



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牡丹紋盒
これは女性の化粧品をいれたものといわれるが、当然われわれには香合にしか見えない。



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12世紀~13世紀
象嵌菊蓮花紋瓜形水注

安宅コレクションすなわち東洋陶磁所蔵の、象嵌の紋様といい造型といい、これぞ高麗青磁の花!である。



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これは朝鮮の民画であるが、ちょっと猫がかわいかったので載せてみた(^_^;

高麗青磁というと、もっと緑っぽい青磁のイメージであったが、南宋の砧青磁にもまけないようなブルーであったり、釉薬もマットだったり透明だったり、こんなにバリエーション豊富とは思わなかった。

残念ながら茶道具としては、特に茶碗は抹茶の緑が青磁にあわなかった様で、あまり好まれない。花器としてもやはり龍泉窯の青磁に負けるのである。続く朝鮮王朝時代、その技術は失われていくのであるが、少しでも青磁に似せようと努力した結果が粉青沙器であり、日本の茶人がむしろこちらを好む、というのは少し皮肉な話である。




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12世紀
陰刻牡丹紋碗・托

なんと繊細な。

今でも朝鮮半島では、粉青でもなく白磁でもなく、この高麗青磁こそ自分たちの国の宝だという意識が高いと聞く。お茶の道具とは別として、それもうなづけるこの美しさ、、、である。


*11月25日まで



中之島香雪美術館〜「珠玉の村山コレクションIII 茶の道にみちびかれ」 - 2018.09.01 Sat

朝日新聞の創業者・村山龍平(香雪)のコレクションを所蔵する、神戸御影香雪美術館は何度かいったがことがあって、中でも毎年11月におこなわれる玄庵(燕庵をそのまま持ってきたような写し)茶会はそのお宝をおしげもなく使い、玄庵にて藪内のお家元が濃茶を点てて下さり、香雪の邸宅のうち、和館、庭園も使うという、美術館茶会のなかでは私的最高峰のお茶会なのだ。(玄庵茶会の記→  ☆☆




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その香雪美術館の中之島館が大阪にできると聞いて、完成を心待ちにしていた。3月オープンであったが、ここは交通的にやや不便(京阪中之島線がなあ、、、)なのと、行こうと思ったら休館だったりで、とうとう今日までのびのびになってしまった。



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手前のフェスティバルホールのあるビルの向かいの高層ビル4Fである。
(フェスティバルホールの向かいってことはJR大阪駅にも近いってことだと初めて気づいた)



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4Fからの眺め

美術館はオープン以来「珠玉の村山コレクション」シリーズを5期にわけて展示する予定で、現在は3期、「茶の道にみちびかれ」で、ばっちりのタイミングではあった。(他に「美術を愛して」「美しき金に心をよせて」次期が「ほとけの世界にたゆたう」「物語とうたにあそぶ」



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香雪翁は茶の湯だけの人ではなく、日本のみならず東洋の古美術を愛してやまない方だったそうで、そのコレクションは茶道具に限らず多岐にわたるのだ。
彼の茶の湯の師は藪内流の10代休々斎、11代透月斎であり、茶の友は藤田傳三郎、住友春翠、野村得庵、鈍翁などなどかの時代の綺羅星数寄者。よってそのコレクションも推して知るべし。




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エントランスからはうわさの玄庵を忠実に写した(ということは燕庵を忠実に写した)茶室もシースルーで見えるというニクイ設計である。

いきなり入り口から利休が漁師からゆずりうけ花入れにし、少庵、宗旦、山田宗偏箱、と伝わった伝説級の桂籠。
それから龍平翁が担当した第3回十八会(傳三郎以下、大阪の数寄者たちがもちまわりでした茶会)の時、大正11年光悦会で大虚庵を担当した時、玄庵名残茶会をしたときの道具組がそれぞれならぶ。

桃山の伊賀花入もあれば与次郎釜、古染の香合、古備前の火入、龍泉窯青磁の瓶掛け、展示はなかったが軸は雪舟、藪内流祖剣中の一重切花入れ、織田有楽の茶杓「初霜」、仁清忍草茶碗、長次郎のかせかせの黒楽「古狐」、光悦の黒楽「黒光悦」、、、、、きらきらキラキラ輝いて見えるお道具に、意外に多いのが、東南アジア系の道具だ。天川の煙草入れとか、東南アジアっぽい漆器の食籠や行李蓋など、ちょっと斜め上をねらったようなコンビネーション。

刷毛目茶碗がお好きだったようで、いくつか出ていたが、私的には彫三島「朝霧」がよかったな。内に印花と線彫り、外は二段の線彫り。今窯からでましたよ、と言わんばかりの艶々感、一言では表現できない複雑な色。



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茶杓の展示に珠光、紹鷗、利休と3つが並べてあるところはさすが!茶杓の変遷の歴史のエッセンスがわかる。
もひとつ、呉須染付(漳州窯)、古染付(景徳鎮)、祥瑞(景徳鎮)のいつもどれか迷う染付3種を並べて展示!これもありがたい。
ついでにいうなら呉須赤絵(漳州窯)と南京赤絵(景徳鎮)もならべて欲しいな〜。未だに違いがようわからん。



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玄庵写しは昼と夜の景色をライティングでみせているところが芸が細かい。これは夜のパート。中村昌生先生監修、京都の数寄屋建築会社請負とのこと。

御影の美術館にはない所としては、龍平翁の生涯を写真や記事で読ませるところや、重要文化財となっている私邸の洋館を360°見ることができるタッチパネル、洋館の居間の再現などなど。これは意外に面白い。



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岡倉天心が明治22年に創刊した美術雑誌「国華」の資金難を救ったのも龍平翁と朝日新聞社の共同経営者であった上野理一であった。現在それの経営は朝日新聞社にひきつがれている。(「工芸青花」は名前からして国華へのオマージュなのかな)
また現在の甲子園・全国高校野球大会の創始者でもあったんですねえ。



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御影に行くことを思えば、ここの方がちょっとは行きやすいかな。できればこちらでも美術館茶会があればいいのだけれど。






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京都へ移住する前から書いているブログなので、京都移住後もタイトルに愛着がありこんなタイトルです。でも「もう・住んでる・京都」です。旧ブログから引っ越ししてきました。

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