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2019-06

漢國神社・林神社の饅頭祭 - 2019.04.22 Mon

近鉄奈良駅のほど近くに普段はひっそりと漢國(かんごう)神社がある。
ここに日本に饅頭をもたらした林淨因を祀った林神社があると聞いて、最初に訪ねたのは3年前のことであった。



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毎年淨因の命日、4月19日に彼の偉業をたたえて饅頭祭がおこなわれるとその時知って、一度は、と思っていたのだ。

ちなみに左手の幟、「塩瀬総本家」の名前を覚えていてね。



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前に来たときには人っ子一人いなかった境内にたくさんのお参りの人がいてる。



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建仁寺・両足院開山の龍山徳見禅師が、元から帰国したとき(14世紀半ば)に、彼をしたってついてきたのが浙江省出身の林淨因。最初ともに天龍寺にはいったが、当時の京の政情不安、対して奈良は経済活動がさかんで帰化人も多かったので奈良に移住し、このあたりに住まいしたという。 



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生活のため、中国の饅頭(マントウ・肉まんのようなもの)を、肉食が許されない僧侶のために中味を小豆と甘づらにかえて作ったのが饅頭(マンジュウ)で、これが饅頭の祖といわれている。その饅頭は以後、大評判をとって、天皇から徳川家康などの武将にも愛されたという。(もちろん私たちも大好きよね)



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漢國神社の歴史は推古天皇の御代と言うからさらに古いのだが、林淨因と菓祖・田道間守(たじまもり)と合祀し、菓子業界の信仰を集めるようになったのは、昭和になってからで、なぜか京都和菓子業界の仕掛けだったとか。



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さて、神事がはじまるが(11時AM〜)、でおくれて人垣の向こう、全然様子を見ることはできなかった。
けれど玉串奉納で呼ばれる名前に「塩瀬総本家」があったのは聞き取った。そう、淨因の遠い子孫は東京でいまでもお饅頭を作っている有名な和菓子屋さんなのだ。
他にも奈良市長とか、JR奈良駅長とか、奈良のお歴々がお越しなのは壮観。そんなに有名な祭だったのか、知らなかった。




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氏子さんや和菓子屋さんの来賓席
名前を聞いたら、ああ、というお菓子屋さんの名前もあった。



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この漢國神社の本殿も桃山時代の建築で奈良の文化財にもなっているのだそうだ。
そういえば、春日大社で獅子舞などの夜神楽をみせてくれた韓園講の方々はここで練習されているのだったな。



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神事の終わった後はまずは来賓の方々に饅頭と抹茶がふるまわれ、



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一般の参拝者にもふるまわれる。
(私はいただかなかったが、整理券がいるとかいらないとか)

残念ながら藤の花はまだ少し早いようだ。



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神事の間全く見えなかった林神社のお社がこれである。
左手の餅みたいなのは石でできた饅頭?のモニュメント。境内には紅白の饅頭を淨因が埋めたとされる饅頭塚もあるよ。(饅頭をほめられて、天皇から宮廷の女官を妻として賜った記念に)



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横には全国各地のお菓子屋さんから奉納されたお菓子が。



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本殿前では不思議な和楽器コラボの演奏もあって、うららかな春の一日となった。
今年も饅頭に限らず、美味しいお菓子を楽しく食べられますように。



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本殿の裏にまわるとここには参拝客の姿もなく、山吹の花がひっそりと咲いている。




薬師寺花会式2019で造り花をチェックする〜造り花の家のお話しを聞いて - 2019.04.02 Tue

薬師寺修二会、通称花会式、結願の一日前の日である。


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ご本尊の薬師三尊像に造り花10種、1700余本がそなえられるので花会式と。
そのおびただしい美しく精巧な造り花がたった二軒のお家で作られているのを知ったのは今年1月であった。



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京終サロンでその二軒のお家の方にお話しを聞きつつ、花造りも見せていただくという貴重な体験をした。(写真はその時のモノ)



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その時のお話しと、たくさんの造り花の写真は1月22日の記事に載せたので、そちらも見てね。



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薄墨桜は他の桜に先駆けて満開。

そしていよいよ今年の花会式は25日からはじまり、その花を確認すべく明日が結願というぎりぎりの日にやってきたのだ。



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この1週間は毎日日替わりで奉納行事が行われるが、この日は飛鳥太鼓だったらしい。もう終了していて撤去作業中であった。

さてお堂の中、見事なあの造り花が荘厳されていた。横から見ると垂直に挿してあるのね。堂内撮影禁止なので、こちらの絵はがきと、、、



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花会式公式HPに全体の写真が載っているので、そちらをご参考に。




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で、サロンのときに配ってもらったレジュメに花の位置を確認しつつ記載。
梅と桃に混乱をきたしているが(^_^;
ただなにげなく見ているより、お話しを聞いてこうしてチェックしていくと何倍も楽しい。



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(新しい西塔 1981年)


できれば法要にも出たいのだが、しかも明日は結願の日で鬼追い式もあるが、残念ながら今年は来られそうもない。



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この日、写経や法要に参列した参拝客に煎茶が振る舞われていた。



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ここでしか手に入らない樫舎さんの葛菓子「白鳳の飛天」で煎茶一服ちょうだいする。



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あいにくの雨ながら、境内の桜も見頃で天平スタイルのコスプレの少女がやけに場所にマッチしてかわいらしい。



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雪柳は今を謳歌



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何回目かの写経をして帰る。
(しかし我ながらきちゃない字じゃのう、、、)



ひむろしらゆき祭2019 - 2019.03.28 Thu


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ふふふ、、、また奈良



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今回は全国のごーらー(かき氷のかきごーらー、、、の意味らしい)が集結するという、ひむろしらゆき祭へ。



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このイベントは5年前から始まって、最初は氷室神社の境内でおこなわれていたけれど、参加者、参加店がふえるにしたがって手狭になりとうとう東大寺東の浮雲遊園内、春日野国際フォーラム甍・別館にて開催されるようになった。

ずっと行きたかったのだが、人気ゆえ、なかなかチケット(日にち、時間、店指定)が思うように手にはいらず、、、。今回冬だし、競争率やや低いだろうと、なんとかゲットできたのだ。



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こちらが氷室神社
奈良国立博物館のお向かいにある。かつてはほとんど参拝客もいなかったのだが、このしらゆき祭ですっかりにぎわう場所になった。



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奈良時代、吉城川上流に氷神を祀り、氷室の氷を平城京に献上させていたのだが、平安遷都とともに廃止。後の860年清和天皇の時代、現在の地にうつされ、明治以降、冷凍氷業界の奉賛で維持されてきたという。



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さて、春日野国際フォーラム甍別館
このクソ寒い中、かき氷を食うやつってそんなにいるはずが、、、、あった!



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まあ、たくさんの人!



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私は奈良のバームクーヘンやジャムで有名なデルベアさんと岐阜の行列のできる茶屋赤鰐さん、広島の玉水さんコラボのかき氷をチョイス。



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こんな感じ。
練乳とヨーグルト、瀬戸内のレモンマーマレードのせ。美味しかったが、さすがにこの寒い季節、ゆっくりスプーンをはこばないと頭がキーーーンとして痛かった。



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デルベアさんのは割とオーソドックスな外観だったが、他にはインスタ映えのする、あるいはこれかき氷??というようなものまで、たくさんの種類あり。



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全国から来たかき氷屋さんはそれぞれのスタイルで、つぎつぎかき氷を作る。



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いずれも美味しそうであったが、さすがに二つは食べられんわ。



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この日の朝には、かつて各地の氷室から平城京まで氷を献上したという故事にならい、72時間かけて作った純氷を天平衣裳の女官とともに氷室神社から会場まで運ぶ、純氷道中もあったという。
しかし、この寒い中、全国のごーらーの熱意にはびっくりするなあ、、、(自分は棚上げ)







菓子屋ここのつ「春待茶寮」〜ならまち - 2019.03.13 Wed

いつのころからか定かではないのだが、インスタに菓子屋ここのつさんの、心惹かれる和菓子の写真が流れてくるようになった。東京浅草で完全予約制の和菓子のフルコースをされている和菓子屋さん。どういういきさつでフォローするようになったのか記憶にないのだが、決して派手ではないのに、美しくて、どんな食感かためしたいようで、、、いつかこちらのお菓子を食べてみたいなあと思っていたのだ。しかし、東京だし、まあ無理やなとあきらめていたのだが、奈良へ出張されると聞いて、しかもお水取りをみた次の日の朝、これは行かねばなるまい。



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昨夜の二月堂でいぶされた煙のにおいをしみつけて朝のならまちを歩く。



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こちらが会場の鹿の舟さん。
ここはもと大きなお屋敷の町家で、数年前までならまち町家として一般公開していたのだが、いつの間にか、奈良ではかの有名な、くるみの木のオーナー石村さんが購入されたようだ。ならまちのインフォメーションセンター+カフェやらイベント会場やら、、になっていた。




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一席6人で、二階の書院造りの座敷へ。
奈良だから、奈良晒しの蚊帳の生地でカーテンのように仕切られた椅子席が今回の室礼。




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ここのつさんは、まだ20代の若いお嬢さんだが、おちついていらして、その感性はすばらしい。
先だってはぎゃるり百草でも茶会をされたそうで、その筋の(どの筋?(^_^;)おとなを十分うならせるものがある。



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写真はNGなので鹿の舟の写真とともに振り返ってみるが、是非彼女のインスタの写真をみてほしい。


さて、お菓子とお茶のフルコースのはじまり。



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まずは静岡の海近くで栽培されているお茶を。
海が近いせいかあとくちに塩のかおりが残って、桜餅みたいな味わいなので「桜香茶」と名付けた煎茶。丁寧に3煎まで煎れていただく。

最初のお菓子はカカオの州浜
これはビックリのコンビネーションだが、州浜粉にカカオマスを練り込んで、丸めたもの。
色も形も華やかさはないが、このコンビ、とても美味しいのね。(ちょっと自分でもつくれないかと野望をいだく)


続いてカルダモン桜餅
平たいお皿にシロップ、その真ん中に浮いているのが桜餅、上に桜色のフレーク(なんだったか失念)桜餅の概念をこわす桜餅、カルダモンの風味が新鮮なうえにさらにチョコレートまで仕込んであってその複雑な味の重奏感に驚く。シロップの中には入手しにくい白小豆もういていた。(普通の白餡は手芒豆)


その後には、中国茶?と思うほど香り高いほうじ茶を。




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(工芸青花なんかがおいてある、その筋の(^_^;本が多い図書スペース)



次のコースは白餡に蜂蜜、バターを練り込んだ、という目からウロコの逸品。中に焼苺がはいっていて、さわやか。これも自分で一度ためしてみたい。

どのお皿も茶器もここのつさんのこだわりで、シンプルで美しいのも見所。




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これにあわせるお茶は日本製の紅茶。
ふつう紅茶は一煎しかださないが、このしっかりした紅茶は三煎いれてもまだ茶葉が開ききらないくらいで、三煎目くらいが一番美味しかった。


コースの終盤、玄米海海苔餅+韓国出汁
これはさらさらとお茶漬け感覚でかきこむ。お菓子なのか、ご飯なのか微妙なところをついてくる。



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最後のデザートは、、、まあ!なんて美しい!
キラキラの薄い紅色の寒天の底に沈んでいる白い土幌いんげん。
清流の底の小石みたい。寒天の色はシナモン水の色なんだそうだ。土幌いんげんは少し堅めに炊いて、そのしゃきしゃきした食感がたのしめるようにしてある。シナモンのほのかな香りを楽しみつつ最後にハーブティー(レモングラス、ローズマリーその他)をいただく。

確かに五感が喜ぶお菓子、といわれて納得である。

いやあ、ここのつさん、すごいなあ。関西へも時々出張してはるようなので、また機会があれば是非茶席に行きたい。






夜の大仏殿〜光の浮雲園地〜春日大社夜神楽・・なら瑠璃絵2019 - 2019.02.17 Sun

冬の奈良で行われるイベントなら瑠璃絵が10回目を迎える。行こうかな〜と思いつつ、寒いしな〜で、ずっと例年逃してきたのだが、今年は一念発起、防寒対策万全でおでかけ。

これは興福寺〜東大寺〜春日大社の夜間拝観と、その道筋を瑠璃色のイルミネーションがほのかに照らす。どこから入っても出てもOK。



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というので、転害門あたりに用事があったので、そこから東大寺に入る。
見慣れた大仏殿であるが、こんなライトアップで見るとまた新鮮。




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観相窓も開いているので、毘盧遮那仏さまのお顔も拝めた。



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夜の大仏殿
中を歩いている人の姿もまばらで、昼間の喧噪を思えば、不思議な、そしてちょっぴりアヤシイ神々しさがある。脇侍の虚空蔵菩薩さまのキンキラ具合が夜に映える。




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大仏殿四隅に立つ四天王も影を背負って普段より迫力がある。
夜のお寺ってなんか好き。そういえば毎年修二会(お水取り)の時、夜中に東大寺徘徊してるから(^_^;



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横から見ると前傾姿勢なのがいまにも動き出しそうでわくわくする。



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五色のライトアップ東大寺に別れをつげて、さらに東へ



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なら瑠璃絵のメイン、浮雲園地会場へ



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春日の国際フォーラムの建物が入り口になっているのだが、そこへ誘導する光のオブジェもなんだかあやしくて、かわいい。あたりは春日の森なので、ほんまに暗い。ふだんめったに味わえない夜の暗さ。



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一歩中にはいると、、おお〜〜!
瑠璃色の玲瓏たる清々しい光の野原。



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人工の灯りだとわかっていても息をのむ。



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ぽっかりあいた穴は池の部分。冬枯れの枯木が妙にこの光にマッチする。



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ところどころに鹿のオブジェ
奈良だからね。



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この光の野原には時々線状にすばやく走る光もあって、キラキラ、子供の頃クリスマスツリーを飾ったワクワク感を思い出してしまった。



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池の向こうの橋にたたずむ牡鹿のオブジェ
童話の世界みたいだ。

しばし瑠璃色の光を楽しんだあとは、ほとんど漆黒の世界へ



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春日大社への長い参道はほんまに真っ暗で、誰がだれだかわからない。同じ方向に三々五々向かう人がいるので進めるけれど、一人きりだったらこわいよ、ほんまに。



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時々地面がゆれているような錯覚をおこす、ゆれるミラーボールみたいな光のオブジェがあって、さらに参道を異世界への入り口みたいに見せている。
そういえば、春日若宮御祭では、夜中にここを神様を載せた神輿が御旅所までつっぱしるのだが、あの時もこんなふうに真っ暗だったな。


そして春日大社本殿前、手水舎のある末社・祓戸神社(はらえどじんじゃ)前で、会期中毎日行われる夜神楽。



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出演は漢國神社(かんごうじんじゃ・近鉄奈良駅前すぐ)で稽古をしている漢國神社韓園講のみなさん。
漢國神社は饅頭の祖・林淨因ゆかりのお寺で、いちどその饅頭塚を見にわざわざでかけたこともあるので(漢國神社訪問)なんだか親しみを覚える。



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韓園講は、プロの芸人である豊来家玉之助さんに桃俣獅子舞保存会、八多獅子舞講の三団体からなる。

演目もバラエティに富んで、曲芸あり、獅子舞あり、剣舞ありで見応えがあった。



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芸を見守る手水舎の神鹿



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玉之助さんが、やはりプロ、お話しが上手、お客さんを笑わせるのもうまくて、八面六臂の大活躍。これは大黒さんという演目で、観客にお菓子を投げてくれる。1つゲット。大きな三笠(どらやき)の袋が最後に出てきて、これをキャッチした幸運なお客さんもいた。



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華紙につつんだ、いわゆるおひねり(投げ銭)。見せ場があるとぽんぽん投げ入れられる、芸のバロメーターでもある。
この収入で今回毛氈の下に敷く断熱材が購入できたとのこと、確かに夜、吐く息も白く、春日の森はしんしん寒い。



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獅子舞の講が二団体あるので、いろんなタイプの獅子舞を見る。
お囃子は太鼓と笛と、のどのよいおじさまの囃子歌。



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いずれも迫力があったが、暗いのと動きが速いのでぶれぶれ写真しか撮れない。



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これは、へべれけさんという演目で、寝ている獅子の横で酔っ払いが観客に大きな杯で酒を飲ませるというもの。もちろんエア酒なんだが、私、杯を賜りましたのでいい飲みっぷりを演じましたことよ(^_^;



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フィナーレは背継ぎという、肩に子供をのせての獅子舞。獅子が肩の上で棒をまわしたり、鏡をもったり、傘を持って紙雪吹をとばしたり、華やかであり、肩の上という不安定な場所ゆえ、どきどきしたり。



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列のあとをチャッパ(銅鈸子)をならしながらついて歩く女の子がカワイイ〜♪



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いよいよフィナーレのフィナーレ!
やんややんやの大喝采。獅子舞の頭をとると小学生くらいの男の子で、これまたびっくり。先ほどの女の子のお兄ちゃんだそうです。



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最後にエクストラで、暗いのでなかなか成功率が上がらないという玉の芸も上手に披露してくれた玉之助さん。後は本日ご出演のみなさま。



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約一時間の興奮のあと、ふたたび灯籠の明かりだけを頼りに暗い夜の道を歩く。

今度は本当にまわりに人がいないので、異次元空間感がさらに増す。
それでも毎度歩き慣れた道、春日大社から駅までの2.5kmの道をてってけて〜♪と歩いて帰ったよ。
(土地勘のない人は絶対迷うと思う、、、)



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この暗さが町中にある奈良の夜はあやしくも美しい。



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