FC2ブログ
topimage

2019-02

Afternoon tea〜Four-Seasons京都 - 2019.01.21 Mon

ブログ友だちの高兄さんにおさそいいただいて、フォーシーズンズ京都ホテルのカフェのアフタヌーンティーに行ってきました。



IMG_3922.jpg



エントランスはちょっと根津美術館を思い出させる。

ここ、宿泊費はえらい高いけれど、レストランやカフェは比較的リーズナブル。とはいえ、アフタヌーンティーはそれなりのお値段(^_^;



P1150307.jpg



この日は高兄さんのブログつながりのお友達ではじめましての、さおりさんさくらさんとご一緒いただきました。お二人とも美しい写真満載のブログを書いておられます。

まずはウェルカムドリンクの苺のムースみたいなので乾杯!
この季節は苺がメインのようですよ。



P1150308.jpg



まずは前菜、スイーツ三昧の前にちょっとお腹を満たす感じで。

左からミニバーガー、安納芋のキッシュ、ズワイガニと根セロリのロワイヤル(卵豆腐みたいなもの)、サーモンマリネとブリアサヴァラン(生タイプチーズ)

いずれも一口でペロリといけて美味しい。
(しかし、フレンチ用語のむつかしさよ、、、)


さて!
いよいよスイーツのお出まし!
この時のために血糖値を下げて、お腹もすかせてきたのだ。



P1150311.jpg



おお〜っ!!
なんとインスタ映えな!
さおりさんもさくらさんも、さっと取り出すカメラがまたでかくて良いカメラ、さすがのブロガー魂。しばし撮影タイムが続きます。

ちなみにこれは二人分です。



P1150313.jpg



右、3時方向から時計回りに
アールグレイとミルクチョコレートのキューブ(これがヤバイくらいに甘かった)
ストロベリーロリポップチョコ
チョコレートカヌレ
ホワイトチョコレートと苺ブラマンジェ
あまおう苺マカロン(これ2番目にヤバかった)

これに飲み放題の紅茶かコーヒー、紅茶の種類もたくさん選べます。そこらへんはさすが、フォーシーズンズ。スタッフのマナーもきっちりしています。



P1150315.jpg



3個くらいは軽く口にはいってしまいましたが、そこからが、けっこうヘビー。
血糖値もかなり上昇していたはず。



P1150317.jpg



一番好きだったのはこのロリポップチョコ

しかし(年がら年中)ダイエット中なのに、こんなチョコレート三昧って美味しいけど罪深いわ〜。



P1150316.jpg



クロッテッドクリームとジャムがついたスコーンもついてます。

甘さは、砂糖は、健康の敵ではありますが、ヒトの心を幸せにするものでもあります。
しかし若干摂取しすぎた。あと20年若ければこれくらいどってことなかっただろうなあ。



P1150318.jpg




写真撮って、食べて、しゃべって、高兄さん、さくらさん、さおりさん、楽しいひとときをありがとうございました。
もっと京都のフォトジェニックな場所やお店の情報を交換できたらよかったのですが、用事のため中座し、失礼いたしました。
またお目にかかりましょう!




初めての草喰なかひがし - 2018.12.29 Sat

年の瀬の哲学の道


DSC04079.jpg



この畔にある、、、



DSC04082.jpg




元祖・予約の超取りにくいお店(前月の1日朝8時から電話予約、、、、ってこれがつながらないのだ)で、前はよく通るものの、入るのはとうにあきらめていた。しかし!クラブエリーのおかげでこのなびなんと初なかひがし(で、予約とれなくて最後かも知れないけど(^_^;)関谷江里さま、ありがとうございます。



DSC04083.jpg



この日は、クリスマスらしくヤドリギが軒に。

さて、草喰(そうじき)なかひがしさん、ご存じの方も多いと思うが、花背の奥の摘み草料理で有名な料理旅館美山荘の先代の弟さん。




IMG_3653_20181226225535c69.jpg



ところで、摘み草料理とはなんぞや?
草ばっかりでてくる野草の会みたいメニューかしらん、、と実は思っていたのだが、「摘み取った季節の野菜、草花を旬の肉や魚にあわせる」という料理だそうだ。



DSC04087.jpg



大将のなかひがしさんのごあいさつ。
職人気質のむつかしい人かと想像していたが、なんとまあダジャレの大好きな(^_^;お話し上手。



DSC04089.jpg



お店は一階はカウンターのみ、二階の座敷があるようだが、室礼はすっかりお正月。



DSC04090.jpg




最初の八寸は、上に虫食いのいかにも侘びた葉っぱが。比叡山で採取されたという。



DSC04091.jpg



あけると料理の宝石箱のよう。
ちまちまとたくさん、美味しいものがつまっている。柚子釜、りんごと鹿肉燻製のはさんだもの、栗、銀杏、クワイ、丹波黒豆の炒り焼、、、味女泥鰌(美濃や飛騨の川に生息)というちいさなドジョウはお初である。



DSC04092.jpg



生のブロッコリーとカリフラワーの上にのった氷餅(和菓子にもよく使う)が冠雪をあらわすのね。比叡山の初雪、、というイメージがわいてきた。



DSC04094.jpg



たのんだお酒は但馬の自然米酒(無農薬無施肥の米で作った)。
この根来の酒器とお盆がなかせる。古い物かとおもったら現代作家の作品なので驚いた。刷毛目のぐい飲みもよく写せてて、好きなタイプ。



DSC04099.jpg



蜜柑のような器にはいったおしのぎは、こんな小さい器なのに新米餅、蒸し蕪、百合根、ウズラ、干大根菜、、とすごく手間がかかっている。




DSC04100.jpg



舟引きの椀にはいった白味噌の味噌汁。実が栃餅、日野菜刻みをちらしたもの。これは懐石にも応用できそうだ。すんごく美味しかった、この白味噌。(奥様のご実家のしまむら味噌)



DSC04101.jpg



焼物は朴葉に包まれた新巻鮭の燻製。上にのっているのがビタミン大根(青長大根という緑色の大根)、雪輪の形にくりぬいて炙った酒粕、フェンネル。
この朴葉の下の皿の模様が翡翠で、左手前のはなにかと思ったら、その翡翠がとまる枝のさきの蓑虫をあらわしているんだそうだ。なるほど!ちなみに蜜柑ジャムに揚米でできている。
またしても、一皿にこれだけの種類のものがみっちりつまっている。摘み草とは、材料をあちこちからピックアップ(摘まみあげる)する手間のことなのかもしれない。




DSC04102.jpg



向付は鯉の刺身。付け合わせは自然薯すりおろしや、とりどりの野菜、あちらこちらの大地や海、川の恵を一皿でいただけるしあわせ。お酒がすすんでしょうがないわ。



DSC04104.jpg



蕪の冠雪のような蓋をのぞけば、中から現れるのは生のほうれんそうに雲子豆腐。



DSC04106.jpg



ここでワンクッション、おくどさんで炊いたご飯の煮えばなをほんの一口。



DSC04107.jpg



懐石の一文字飯と同じだね。このアルデンテのご飯の美味しさ。お米が主食の国でよかった、といつも思うがその感を強くする。



DSC04108.jpg



ご飯にあわせてちまっとでる香物もうれしい。これ牛蒡なんよ。



DSC04111.jpg



「ベジタブルボックス」と銘打った鉢肴には、聖護院大根、堀川牛蒡、金時人参、海老芋、水菜に上に柚子味噌。ここでは野菜の自然の甘さを堪能する。



DSC04112.jpg



強肴は鹿肉の燻製。鹿肉って意外に美味しいのね。大原のあたりの鹿だそうで、奈良の鹿じゃないんですね、と誰かが聞くと、「奈良の鹿は煎餅臭いからあきまへん」の答で、みなさま大爆笑。

手前のソースが香茸(醤油のような味がする、松茸よりおいしい、といわれる稀少なキノコ)と野菜のペーストで複雑な味がして、鹿肉にとてもよく合う。




DSC04114.jpg



箸休め的な一皿は杓子菜(廣島菜)とお揚げの炊いたん。こんなシンプルな材料なのに、お出汁が良くきいて、菜っ葉が甘くて美味しかった。



DSC04113.jpg



お、あそこで焼いているのはなかひがし名物?鰯の丸干しでは?



DSC04115.jpg



でました!炙りたての丸干し鰯、頭からがっつりいける。ご飯のお供の香物のバリエーションが豊かで、「アチャラ漬け」という懐かしいネーミングを聞いた。(いわゆる南蛮漬け、もしくはピクルス)
特に大原の農家のおばちゃんが漬けているという沢庵がメチャクチャ美味しくて感動。




DSC04118.jpg



この男前の鰯がのっているお皿、わかるだろうか?鰯雲!なんだよ。こんなところにもなかひがしさんのギャグ(?)のセンスが光る。



DSC04119.jpg



これまたお待ちかね、羽釜で炊いたご飯につきもののおこげ。これの美味しさは電気釜では味わえない。(ちなみに私は懐石の湯桶のときには、ご飯をオーブントースターで焼き目をつけてごまかしているけど、、(^_^;)



DSC04120.jpg



パリパリのおこげ、「フランス製です。」とはParisのダジャレ(^_^;
さらに、、、、



DSC04122.jpg



おこげは湯漬けが美味しいので、おかわりのときにお湯を所望すると、お湯だけでなく山葵菜を刻んだもの+αをのせてくれて、「これはニューヨーク」(ご飯が入浴している様にかけたらしいオヤジギャグ)とおっしゃるのにまた爆笑。



DSC04125.jpg



デザート
洋梨に人参菜のシャーベット(右の緑色の)、干し柿、そして右のちっこいのが豆柿というちっこい柿、これは来年の干支亥にちなんだウリ坊になぞらえたとか。上の赤いのは冬苺(ベリー系)。



DSC04127.jpg




最後のパフォーマンスは水出し珈琲を小さなグラスに注ぎ入れる。カウンターのお客さん全員にそそいでくださった。



DSC04129.jpg



アミューズは黒金平糖に蘇(古代のチーズみたいなもの)


なんと多種の食材を今日はいただいたことだろう。口とお腹はもちろん、目にも心にも豊かな食事であった。初めは???だった摘み草料理の意味がおぼろげながらわかった気がする。食事はすべて自然からいただいためぐみだと、あらためて実感した次第である。



DSC04132.jpg



お土産に、これもとても美味しかった山椒油をお持ち帰り。山椒の香りも高く、いろんな料理に合いそうである。


さて、自分で予約をとるのは時間的にちょっとしばらくは無理とおもわれるので、当分再来できそうもないが、是非またいつか、違う季節にいってみないなあ。




長月の大徳寺畔・狐菴 - 2018.09.28 Fri

大徳寺の北、和菓子とお酒、お茶の狐菴さんがある。



DSC02467_201809280005290ff.jpg 




なが〜い居酒屋っぽい(^_^;カウンターだけのカフェというのも萌える。
ここで立ち飲み・立ち食いしながら、オーバーカウンターで着流しのお兄さん店主と雑談談義するのもなかなか楽しい。独特の感性をお持ちで不思議な雰囲気のあるあるじ。



DSC02464_2018092800052661d.jpg



実は今年の5月以来二回目である。
大徳寺方面はどうしても車で来てしまうので、いまだ和菓子+日本酒にはたどりつけていない。
意外と合うのは知っている。(私は饅頭で酒が飲める)



DSC02468.jpg




この日は重陽の節句の前後だったので、ちゃんと菊酒もあるよ。
なぜか招き猫。狐菴なのに(´・Д・`)ノ



DSC02466.jpg



カウンターの向こうは土壁
室礼やカフェの器はシンプルでスタイリッシュなのだが、ほとんどが、お金をかけずにゲットしたり、手作りしたものというから驚く。そうは全然みえないの。



DSC02465_201809280005236fa.jpg



あ、月見兎!



DSC02473.jpg



この月は一度、鴨川べりの茶会で見たことのある手に載るお月様ではないか。しかも月のクレーターまできっちり見て取れる。月を手でもてあそびながらお茶をいただくのも一興。




DSC02471_201809280005335ed.jpg



はは、、、ここにも招き猫
というか、狐菴名物の招き猫最中なのだ。中のあんこは月替わり、この日はカボチャの餡だった。
これ眺めながらジャスミンティーを。(ほんとは日本酒のみたいっ!)



DSC02472.jpg



ふむふむ
なかなか愛らしい猫であるな。

他にもここでは聚洸さんとか嘯月さんの和菓子が食べられるよ。
次回こそは日本酒と!



P5110086.jpg



これは5月のときの写真だが、看板もないのでとおりすぎちゃった人のために、外観写真としてここにおいておきます。




3年ぶりに岡崎・Cenci(チェンチ) - 2018.09.07 Fri

台風お見舞いありがとうございます。特注の簾4枚が飛んでいきました、、、(´;ω;`)、、、で、すみましたが、悲しいことに、京都の景色がかわってしまいました。被害にあわれた方々の一日も早い復旧を祈ります。、、、と言ってるうちに息子のいる北海道がえらいことです。特に停電、、、電気がないと連絡もできません。こちらも早くの復旧を祈ります。


   *****


岡崎徒歩圏シリーズ。
なかなか予約の取れないイタリアン、Centi(チェンチ)へ月イチ美食倶楽部(会員二名)の会合。




DSC02440.jpg 



思えば3年前に来たときには、ここはできたばかりで、京都での御遊学を終えたA庵さまが関東に帰られる送別会で、のことでした。



DSC02441.jpg 



祗園の名店イル・ギオットーネのシェフだった方のお店です。チェンチはイタリア語で「100」だとばかり思っていたら、以前のブログ記事で自分でフィレンツェの方言で雑巾の意、と書いていたので、あまりの物忘れのよさに愕然。



P11800111.jpg



ご自分たちで半地下に掘って、レンガを特注で焼いてはめこんだ、ねじりまんぽ(南禅寺近くの有名な隧道)みたいなエントランスの天井。(ちなみに画像は3年前のもの)




IMG_2682_201809042204315a7.jpg



まずは食欲増進もさせるハーブティーを



IMG_2683_2018090422042835d.jpg



ここはカトラリーも料理毎に新しく出てくるので、それも楽しみ。右の一組はなんと木製。



IMG_2686.jpg 



ペルシュウ(生ハム)の付け合わせが銀杏を練り込んで焼いた皮にカッテージチーズを練ったもの。
本来チーズは苦手なんだが、これは美味しい。



IMG_2687_2018090422041756c.jpg



涼しげなガラスの器に盛られたのは、インカのめざめというほっこり甘みを蓄えたジャガイモのムースにイカスミパスタ+雲丹! 上に乗っているのはトマトだったか?洋風醤油麹のようなアクセント。



IMG_2690.jpg



およ!鮎が泳いでいる!と思ったこの下には加茂茄子、手前がオクラの花(花もねばねばするんよ)、これにトマトの水分をじっくりとって味付けをしたというトマト酢とでもいうようなソースを目の前でかけてくれる。まわりの赤い粒もパプリカではなくて、乾燥トマトの粉末と塩をまぜたもの。これをなめるのも美味しいよ。
器は一見大理石に見えて、特注の伊万里。



IMG_2692_20180904220422c24.jpg



次々チマチマ出てくるのがうれしい。
一番下の鮪のソテー、アボガド、生の鮪とトップにカダイフ(小麦粉でできたほそ〜い麺)
アボガドペーストにはコリアンダー、つまり香草が練り込まれ、パクチー大好きな私としてはすこぶる美味。



IMG_2693_20180904220423ba5.jpg




トウモロコシのお餅みたいなのを揚げてワタリガニの肉、その上にのっているトウモロコシの髭(の青い部分)まで、トウモロコシづくし。

ここまでが前菜。
いよいよメインディッシュです。



IMG_2696_20180904220420ac3.jpg



メインディッシュのナイフは、前回来たときに、サーブのお姉さんが「よ〜く切れますからご注意を!」と念を押していたナイフ。人気なので、注文してから届くまで待ちの長いRYUSENナイフ(龍泉刃物・越前市)。
よ〜く見ると、特に根本近く、特徴である金属のモアレが見える。



IMG_2698_201809042204297aa.jpg



仔羊の肉を脂身で巻いたもの、万願寺唐辛子などの夏野菜添え。万願寺がぴりっとからくて美味しかった。夏野菜はスパイスが効いて、ちょっとクセのある仔羊とあわせるのは、スコットランドのハギスを思い出すわ。



IMG_2699_20180904220425b43.jpg



〆はパスタかリゾットで、私はキャベツと豚肉、フカヒレという意外なコンビネーションのリゾットを。上にふりかけた茴香(フェンネル)の小さい実が、いいアクセントでした。




IMG_2701.jpg



デザートの飲み物はこのサンプルから選べるハーブティーか、私の選んだエスプレッソ。
こういうメニューのサンプルって女子好みかも。

お腹一杯なのに、別腹とばかり、次々でてくるデザートがうれしいような(お腹が)苦しいような、、、(^_^;



IMG_2703_201809042204353fd.jpg



これはここでは毎回でてくるカンノーリというイタリアのお菓子。薄焼きのクッキー生地にクリームやチーズ、ナッツなどを刻んでいれてある、口にいれるとほろほろほどける口当たりのよいお菓子。カンノーリはラテン語の「小さな管」(もしくは葦)という意味なので、なるほどね、の形。




IMG_2704_20180904220432607.jpg



デザート一つ目はパッションフルーツ、マンゴーの上に雪のようなココナッツシャーベット。



IMG_2705_20180904220433b9b.jpg



二つ目は桃にバニラアイス、そしてエルダーフラワー(カモミールに似た感じ)のゼリー。エルダーフラワーはヨーロッパではよくゼリーに使うみたいなのね。



IMG_2707_20180904220437906.jpg



ああ、今夜もお腹一杯。
美味しかった、ごちそうさまでした(^∇^)**





「日本のイタリア料理屋」fudo - 2018.08.01 Wed

久々の月イチグルメ倶楽部会員約二名、(最近全然月イチになってないけど、、)今回の部活は市役所の近く、御池通りに面したビルの地階、日本のイタリア料理屋fudoさんで。




DSC01346_20180729230806000.jpg




なにやら山羊みたいな看板が、、、と思ったら、ニホンカモシカの絵なのね。
ちなみにfudoとは(日本の)風土のことらしい。




IMG_2314.jpg 




メインはカウンター席、インテリアはシンプルでスタイリッシュ。
いそがしくきびきびとたち働くシェフやスタッフは、白いシャツに黒いエプロンで、これもおしゃれだった。




IMG_2315.jpg



ワインは主に日本産をそろえてはるということで、いただいたスパークリングワインも山形県産。(高畠ワイナリー)

「日本のイタリア料理屋」を標榜するだけあって、食材も調理も「日本」にこだわっているのだという。
こちらはコースはなく、自分でいろいろチョイスして楽しめるのがいい。私はメインはパスして前菜を多種類いただこうと思う。



IMG_2316.jpg



メニューには「ポサラ」とかんとか書いていて、なんの料理かわからんがオススメ料理だったので、頼んでみる。でてきたこの皿をみて、ん?んんん??
テリーヌ?ステーキ?

いえいえ、焼いたサバではさんだ押し寿司風のポテトサラダ九条葱ソースかけ!
ポサラってポテトサラダのことなんか。飲みやさんの突き出しの定番がこんなにおされになるなんて!




IMG_2317.jpg



次なる前菜は、生ハムの下にかくれているのが、なんと水茄子。
日本の食材へのこだわりですね。




IMG_2318.jpg 




もう1品の前菜は牛すじ赤ワイン煮込みの酒粕ソース。
このソースが、まったりこってり、とっても美味しくって、日本酒好きにはたまらない。すじ肉が柔らかくて、ていねいに煮込みしはったんやろな〜と。




IMG_2319.jpg




カウンターのはしっこに、、、あれはギャラリーYDSさんでお馴染みのRe:planterではないか。照明の中の盆栽とでも言おうか、この狭いガラスボールの中でほんとうに季節が巡る不思議。




IMG_2320_20180729230821a39.jpg




イタリアンだから、パスタもね。
ソースが鯛の出汁をつかって、青のり、葱、そしてカラスミを削った物かけ。見事なイタリアンと日本料理の(おされに言うと(^_^;)マリアージュ。

以前は鯛の出汁にあわせて鯛の卵のカラスミ(そんなんあるんや)を使っていたらしいが、それが入手できなくてボラのカラスミを使っておられるとか。いや、ボラで充分美味しいが、鯛のカラスミってどんなんか、ちょっと興味がある。





IMG_2321.jpg




これは部員2号(私が1号)が頼んだメインの鴨肉ロースト。
この黄色いソースがなんととうもろこし!
ソースがめちゃうまだったので、横から手をだしていただいた。上にのっかっているハーブはローズマリーかと思ったでしょ?違うの、紫蘇(花紫蘇)なのw( ̄o ̄)w




IMG_2323_20180729230818a55.jpg




デザートその1
トニック水の上にうかべたレモンシャーベット、チーズムーズ、メロンシャーベット
トニックの苦みが効いてとても美味しい。




IMG_2324.jpg




デザートその2
トマトのコンポートに塩バニラアイスクリーム
味覚が単純な(ゴメン)2号にはこれがえらい美味しいとうけました。



腹八分でとめたつもりがコーヒーをいただく頃には例によってお腹がはちきれそう。
でも満足、しかもこのお値段でいいのですか?というくらいコスパ良好。

子供連れの家族や、おじさまのお一人様などもおられて、雰囲気はカジュアル、ちょっと仕事帰りに晩飯、というのにとてもいい。こんどはここでお一人様やってみようかな。






NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

最新コメント

プロフィール

しぇる

Author:しぇる
京都へ移住する前から書いているブログなので、京都移住後もタイトルに愛着がありこんなタイトルです。でも「もう・住んでる・京都」です。旧ブログから引っ越ししてきました。

最新記事

カテゴリ

未分類 (9)
茶の湯 (249)
茶事(亭主) (33)
茶事(客) (78)
茶会(亭主) (8)
煎茶 (8)
京のグルメ&カフェ (61)
町家ウォッチング (7)
弘道館 (7)
岡崎暮らし (64)
MUSIC (4)
能・歌舞伎 (40)
京都めぐり2019 (5)
京都めぐり2018 (20)
京都めぐり2017 (30)
京都めぐり2016 (34)
京都めぐり2015 (34)
京都めぐり2014 (39)
京都めぐり2013 (36)
京都めぐり2012 (6)
本・映画 (12)
美術館・博物館 (69)
奈良散歩 (30)
大阪散歩 (1)
着物 (6)
京の祭礼・伝統行事 (45)
祗園祭2018 (11)
祗園祭2017 (17)
祗園祭2016 (18)
祗園祭2015 (16)
祇園祭2014 (13)
祇園祭2013 (14)
修二会2018 (4)
修二会2017 (4)
修二会2016 (3)
修二会2015 (3)
修二会2014 (3)
修二会2013 (3)
その他の町散歩 (6)
京都和菓子の会 (3)
イスタンブール・カッパドキア紀行2013 (8)
英国田舎紀行2015・湖水地方とコーンウォール (7)
パリ紀行2014 (7)
ノルウェー紀行2016 (4)
古筆 (1)
ポルトガル中部〜北部紀行2017 (7)
京都でお遊び (6)
ギャラリー (4)
暮らし (5)
中国茶 (28)
京都の歴史・文化について勉強 (2)
過去ブログ終了について (0)
猫 (1)
滋賀さんぽ (1)
オランダ・ベルギー紀行2018 (9)
台北旅行2018 (3)

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR