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2018-08

「日本のイタリア料理屋」fudo - 2018.08.01 Wed

久々の月イチグルメ倶楽部会員約二名、(最近全然月イチになってないけど、、)今回の部活は市役所の近く、御池通りに面したビルの地階、日本のイタリア料理屋fudoさんで。




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なにやら山羊みたいな看板が、、、と思ったら、ニホンカモシカの絵なのね。
ちなみにfudoとは(日本の)風土のことらしい。




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メインはカウンター席、インテリアはシンプルでスタイリッシュ。
いそがしくきびきびとたち働くシェフやスタッフは、白いシャツに黒いエプロンで、これもおしゃれだった。




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ワインは主に日本産をそろえてはるということで、いただいたスパークリングワインも山形県産。(高畠ワイナリー)

「日本のイタリア料理屋」を標榜するだけあって、食材も調理も「日本」にこだわっているのだという。
こちらはコースはなく、自分でいろいろチョイスして楽しめるのがいい。私はメインはパスして前菜を多種類いただこうと思う。



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メニューには「ポサラ」とかんとか書いていて、なんの料理かわからんがオススメ料理だったので、頼んでみる。でてきたこの皿をみて、ん?んんん??
テリーヌ?ステーキ?

いえいえ、焼いたサバではさんだ押し寿司風のポテトサラダ九条葱ソースかけ!
ポサラってポテトサラダのことなんか。飲みやさんの突き出しの定番がこんなにおされになるなんて!




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次なる前菜は、生ハムの下にかくれているのが、なんと水茄子。
日本の食材へのこだわりですね。




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もう1品の前菜は牛すじ赤ワイン煮込みの酒粕ソース。
このソースが、まったりこってり、とっても美味しくって、日本酒好きにはたまらない。すじ肉が柔らかくて、ていねいに煮込みしはったんやろな〜と。




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カウンターのはしっこに、、、あれはギャラリーYDSさんでお馴染みのRe:planterではないか。照明の中の盆栽とでも言おうか、この狭いガラスボールの中でほんとうに季節が巡る不思議。




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イタリアンだから、パスタもね。
ソースが鯛の出汁をつかって、青のり、葱、そしてカラスミを削った物かけ。見事なイタリアンと日本料理の(おされに言うと(^_^;)マリアージュ。

以前は鯛の出汁にあわせて鯛の卵のカラスミ(そんなんあるんや)を使っていたらしいが、それが入手できなくてボラのカラスミを使っておられるとか。いや、ボラで充分美味しいが、鯛のカラスミってどんなんか、ちょっと興味がある。





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これは部員2号(私が1号)が頼んだメインの鴨肉ロースト。
この黄色いソースがなんととうもろこし!
ソースがめちゃうまだったので、横から手をだしていただいた。上にのっかっているハーブはローズマリーかと思ったでしょ?違うの、紫蘇(花紫蘇)なのw( ̄o ̄)w




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デザートその1
トニック水の上にうかべたレモンシャーベット、チーズムーズ、メロンシャーベット
トニックの苦みが効いてとても美味しい。




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デザートその2
トマトのコンポートに塩バニラアイスクリーム
味覚が単純な(ゴメン)2号にはこれがえらい美味しいとうけました。



腹八分でとめたつもりがコーヒーをいただく頃には例によってお腹がはちきれそう。
でも満足、しかもこのお値段でいいのですか?というくらいコスパ良好。

子供連れの家族や、おじさまのお一人様などもおられて、雰囲気はカジュアル、ちょっと仕事帰りに晩飯、というのにとてもいい。こんどはここでお一人様やってみようかな。






大原里山さんぽ〜River-side cafe 来麟 - 2018.06.25 Mon

時々むしょうに大原へ行きたくなる。晴れの日も,雨の日も、雪の日も、それぞれに心なごむ里山の風景の中に身をおきたくて。




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我が家から、車でたった30分程度でたどりつく里山は貴重だ。




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この季節は観光の端境期で人は少なく、駐車場も勝手にお金をポストにいれておいてね、というようなゆるさが好き。




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とはいえ、国道の東には三千院をはじめ額縁庭園で有名な宝泉院とか、天台声明の発生地といわれる勝林院とかあるので、お店も多くそれなりに人は多い。





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それに対して寂光院のある西側は、大原本来の農村風景が広がっているので、ぶらり歩きにはこちら側がだんぜんいい。




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大原といえば柴漬け、その柴漬けに欠かせない赤紫蘇は今が収穫期だ。




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紫蘇だけでなく、大原は野菜農家さんが美味しい野菜をたくさんつくっている。有機栽培でがんばっている人たちも多い。寂光院への大原女の小径を行けば、畑仕事をしている農家さんの姿も見える。




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大原は、観光だけではない。農作業をして普通に人が自然と折り合いながら暮らしている里山なのだ。



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6月というのにヒマワリはもう咲いていたよ。
里山の空気を楽しんでぶらり歩きをしたあとは、、、やっぱりランチでしょう。




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その大原で採れる野菜をたっぷりいただける、野菜ソムリエのいるカフェRiver-side cafe 来麟(きりん)さん。観光端境期なのに、ここだけは人気だ。開店前からもう人が並んでいる。

早めに行って名前を書いておくとすんなり入れるが、予約しておく方が無難かも。いつも順番待ちのひとたちが並んで(椅子あります)いるし。




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さあ、11:30開店
2年ほど前に一度来たことがあるが、ランチ時間過ぎてお腹もよかったので、お目当ての野菜ブッフェはスルーしたのだ。今日はたっぷり新鮮な野菜を食べるのだ。




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しかし、何度見てもこの建物はかつて観光客相手の土産物屋だったに違いない。




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お野菜ブッフェ
レタス、きゅうり、トマトの定番からズッキーニ、大根、茄子、ピーマン、各種ハーブ、その味付けもバリエーション豊かで、飽きることがない。




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この手前のトマトが甘くて美味しくて、きっと人気の一品またたくまになくなるよ。



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ここに提供しているお野菜を作っている農家さんの情報もあり。
私はあまり有機とかオーガニックとかにこだわりはないのだが、それだけで収穫を上げるご苦労はわかるし、その分価値がつくこともわかる。




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セルフのお水は大原の清水(比良山系の湧き水とか)、サーバーもおしゃれ。




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お野菜の具たっぷりのお味噌汁もあるよ。ほぼ野菜だけなのに、おいしくて腹一杯たべました(^_^;




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ちなみにお野菜ブッフェはおにぎりランチについているもので、おにぎりは数種の中から5つ選べるの。ほしいものに○をつけてオーダー。



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今回のセレクト。九条葱おかかがおいしかったわ。



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お客さんのいる時間はハウスの中でお昼寝中のキリンさんのわんこ。男の子だそうです。




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カフェの裏は高野川の渓流が流れる、、、だからリバーサイドカフェなのね。




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しかし、出町から北大路の高野川に慣れ親しんでいる身としては、その始まりに近いところはこんなきれいな渓流なんだ、、、、と少しびっくりするよ。




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ランチの後はやっぱり国道の東側にも結局いってみた。呂川沿いのお土産物屋は半分くらい閉まっていて、ほんに端境期なんだなあ、、と。
そして律川ほとりにびっしり咲いて満開のユキノシタの美しさに感激したのだ。




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帰りは大原に来たら必ず寄る旬菜市場(大原の農家さんの顔の見える新鮮な野菜がたくさん)で、あのキリンさんのみたいな真っ赤で美味しそうなトマトを買って帰る。まねしてマリネにしてみるんだ、オリーブオイルとバジル、クリームチーズをたっぷりそえて、、、、(^∇^)



7年ぶりの上賀茂・秋山 - 2018.03.08 Thu

猫の介護があって、しばらくお休みしていた月イチ美食倶楽部(会員2名)、久々に再開です。




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皆様ご存じ、上賀茂秋山さん
京都へ移住してきてからすぐに行った記憶があり、しらべたらなんと7年ぶり




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囲炉裏のある土間で汲み出しをいただきながら、連客(?!)がそろうのを待って、席入り、、、ならぬ席へ。




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春の蛸料理からスタート
春キャベツのムース状ソースでいただく

しかし、例によって美味しかったという記憶しか残らない頭なので、食材についての詳しい情報はお教えできない。(覚えていない)




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たしか以前にもコースの他に残った食材をうまくアレンジして、ちょこちょこ小さい器にいれて出してくれるのが、とても楽しみであり、うれしいのだ。大将は器にこだわりはないとおっしゃるが、どうしてどうして、豆皿には萌えますわよ。




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煮物椀はしんじょうをワカメで巻いてある。お雛様の季節なので、大根、人参、柚子の菱餅切りがかわいい。このアイデアはいただこう。




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一応顔はふせておくが、7年前には一目見るなり「あ!えなりかずき!」と思ったのだが、7年の実績と自信と老成のせいか、えなりかずき感はかなりうすらいでいた。




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お造り
おぼえているのチヌ(黒鯛)だけ〜。あとアイナメ???




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わ〜い、また出た豆皿の一品、全然くさみのない雲丹

こうしてちまちまいただくうちにお腹がいっぱいになる。
そもそもここへ来たのは、ガッツリ食べたい!という相方の希望だったのだが、それを決して裏切ったりしない。




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穴子の中骨とさっとゆでた物
これは7年前に穴子の焼き霜として食べて感激した物だが、ゆでただけでこの美味しさなのか???と思わず疑ってしまう。





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こちらも以前いただいたことのある、かなりなめらか黒米のお粥なのだが、中に入っている物がなんだろ?これ?しゃくしゃくとちょっと酸味?




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正体はこれ

北アメリカ原産のアピオスというイモ科の植物
青森がリンゴの苗木をアメリカから輸入したときに苗木にまじって入ってきて、青森に根付いた食物なのだそうだ。青森では「ほどいも」というらしい。

そんなエピソードもおもしろおかしく交えながら大将のワンマンショー。
客あしらいや会話術がさらにこの7年で磨きを掛けたもよう。





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ぬたや白和えなどの3種
ひっちぎりの豆皿が泣かせる。




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さ〜て、ここらへんからお酒もまわってきて、記憶がますますあやしくなったぞ。
鹿肉だったかな。産地を聞いたが忘れました。少なくとも奈良ではない。奈良の鹿は(神鹿というのもあるけど(^_^;)鹿せんべいをたくさん食べているので美味しくないのだとか。





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菊づくし
春菊の緑のソースにとってもやわらかい牛蒡、牛蒡はキク科の植物ってはじめてしった。
上にのっているのがタンポポの葉っぱで、もちろんキク科、これも食べられるんだ〜と思った記憶が。




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いよいよ終盤の鴨肉の鍋、芹がいっぱい入って春を感じる。
そろそろお腹がいっぱい。


カウンターに外国のお客様もおられたので、大将、あやしげな単語だけをつないだ英語?で食材の説明して、これも笑いをとっていた(^∇^)




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〆は土鍋で炊いたご飯
ほんとうに土鍋で炊くとご飯が甘いのな。




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忘れちゃイケナイおこげの所望
これに香物、塩、お茶をかけていただくと、腹一杯といいながら、するっとはいるのだ。

懐石の湯斗にいれるおこげは、自宅の電気釜では作るのがむつかしく、フライパンやオーブントースターでご飯を焼いて作る、という苦肉の策をとっているが、やっぱりほんもののおこげにはかなわない。




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この苺も特別な産地の物だったと思うが、忘レマシタ。甘くてやわらか

ここまでいただいて、三々五々、待合の土間に帰ると、、、




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道明寺をのせたひっちぎりのお菓子がまっていました。これも大将作

そして、ひとりひとりに大将が抹茶を鉄瓶のお湯で点ててくれます。表さんなのね、泡が少ない。

御連客はカウンターに一列だったので、横の人としかお話しできなかったけれど、ここではじめてみんなでうちとけて、美味しかったね、とかきれいだったね、とか話もはずみ、これもまた一座建立。








李青・寺町店 - 2018.01.15 Mon

自称我がテリトリーの寺町通り(御池より北)、なにげに丸太町通りまで出てみると、、、、

ええ〜っ!!!\(◎o◎)/!





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こ、、、ここは私が学生の頃からアジア雑貨のお店(経営者は代わったかもしれない)だった場所だが?!

いつのまにか李青2号店になってる!


李青さんといえば、私が京都に移住する前から愛用している河原町今出川の李朝カフェ。北村美術館へ行ったときにはほとんどかならず寄っている場所、寺町に新しく店舗ができたとは!
なんてうれしい!




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河原町・李青は、(これを見て李朝オタクになったと言っても過言ではない)李朝家具や白磁の壺、木俑や、朝鮮美術関係の本がいっぱいあって、BGMもカヤグム(朝鮮の伝統的琴)の音だったり、とても居心地のいい場所なのだ。

だが、ここもすてき!




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オーナーは高麗美術館創設者・鄭詔文さんのお嬢さんだから、むべなるかな。
アジア雑貨の店だった名残が全然ないわ。
聞けばオープンは昨年10月、もともとご友人のお家だったそうだ。




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垂涎の李朝家具に李朝の祭器にのる仏手柑。
どこをとっても絵になる空間。




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河原町の方はビビンバなど食事系もあるけれど、こちらは喫茶専門。珈琲ものめるよ。




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この冬一番の冷え込みで、道なんか凍っている日に冷たい水正果(スジョンカ)を注文する客なんて他にはいないよね。でもここのこれ、好きなんだ。(シナモンがきいた干し柿入りのほんのり甘い飲み物)




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各テーブルにおかれた鬼灯のオブジェ
ギャラリーコーナーもあって、ここで存じ上げている、李朝陶器の写しがお上手な女流陶芸家さんの作品まで見つけて、うれしくなる。


参考までに河原町李青の写真もアップするね。だいぶん前の写真だけれど。




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入り口






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テーブルにソバン(小盤)の上だけを敷物に大きな花瓶と花、これは寺町李青も同じテイスト。




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このランプもなかせる。
寺町散策のまた新しい寄り道ポイントができた(*^^)v




お一人様comme ci comme ça - 2017.12.05 Tue

東山二条からご近所に移転してきはって二回目のcomme ci comme çaさん。(前回
予約がとりにくいので、二ヶ月前から席を確保していたのに、、、、




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月イチグルメ倶楽部(会員二名)の相方がこんなときにインフルにやられるなんて、、、、
しかし、キャンセルももったいないので、あえてお一人様フレンチに挑戦。




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お一人様なので、カウンター席、むかいはキャビネットなので他人の目を全く気を使わずにすわれる。
これはお一人様にはありがたいご配慮。
おかげでSNSにうち興じたり、持参した文庫本を斜め読みしたり、我が家とおなじようにくつろいで過ごすことができたのだ。




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例によって食材については記憶力にむちうっても全然でてこないのでアテにしないで。
これは前菜の鰆のポワレと野菜のキューブ、そして九条葱のムースソース。九条葱のムース、、ふふふ、これ美味い。





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こちらはかつては二軒続きの町家であった。
こうも見事にレストランに変身するとはね。外構の構造はほとんど手をいれていないのに。

メインホールの方では外国のお客様もおられるらしく外国語も聞こえるがおおむね静かでBGMがここちよい。




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蕪蒸しのフレンチ翻訳ともいうべき。上にのっているのは生雲丹。
まずはスパークリングワインを。




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薄いトーストの上にのっているのは天敵(!)フォアグラと牡蠣。
前回もそうだったが、それでもここのフォアグラは食べられるのよね。(いままで安物しか食べてなかったのかな)




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二杯目は白ワイン。

この魚介のスープが本日一番おいしかった。
上にのっているのは甘鯛+とかしチーズ。
出汁は魚介で取っていろんな野菜でさらに味をプラスしたそうで、一瞬トマトのスープかとおもったくらいトマトの風味が残っていてとても美味。





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三杯目赤ワイン

ボーイッシュでとてもフレンドリーな奥様についでいただく。





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料理を待つ間の文庫本。
ひとりで酒飲みながら本読むおばさんはなにやらうら寂しい感じだが、誰も見てないので(他のお客様からは死角になる)それもいいか。(おしゃれな感じにはどうにもならんのよね)

お相手は島田荘司。




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本日のメインディッシュは牛肉で。やわらか〜い♪
他にも岡山の鹿肉というのもあったが、ジビエはどうも苦手で、、、





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メインディッシュがおわるとこざっぱりとしたご飯メニューがつくのがここのスタイルらしい。今回は牛肉のしぐれ煮のほうじ茶漬け。





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冬はソルベのかわりにさっぱりとしたレモンプリン。
これだけでもうデザート十分なのだが、、、、




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やはり別腹のデザート(^_^;
クリームブリュレ。
お好きな方にはチーズの盛り合わせもあるのよ。





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さすがに最後のプチアミューズまでは手が出ず、箱に詰めてもらってインフルはいってる(?)相方へのお土産。


ほほほ、、、お一人様フレンチもなかなか楽しかった♪

ごちそうさま!




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