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2018-12

長月の大徳寺畔・狐菴 - 2018.09.28 Fri

大徳寺の北、和菓子とお酒、お茶の狐菴さんがある。



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なが〜い居酒屋っぽい(^_^;カウンターだけのカフェというのも萌える。
ここで立ち飲み・立ち食いしながら、オーバーカウンターで着流しのお兄さん店主と雑談談義するのもなかなか楽しい。独特の感性をお持ちで不思議な雰囲気のあるあるじ。



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実は今年の5月以来二回目である。
大徳寺方面はどうしても車で来てしまうので、いまだ和菓子+日本酒にはたどりつけていない。
意外と合うのは知っている。(私は饅頭で酒が飲める)



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この日は重陽の節句の前後だったので、ちゃんと菊酒もあるよ。
なぜか招き猫。狐菴なのに(´・Д・`)ノ



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カウンターの向こうは土壁
室礼やカフェの器はシンプルでスタイリッシュなのだが、ほとんどが、お金をかけずにゲットしたり、手作りしたものというから驚く。そうは全然みえないの。



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あ、月見兎!



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この月は一度、鴨川べりの茶会で見たことのある手に載るお月様ではないか。しかも月のクレーターまできっちり見て取れる。月を手でもてあそびながらお茶をいただくのも一興。




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はは、、、ここにも招き猫
というか、狐菴名物の招き猫最中なのだ。中のあんこは月替わり、この日はカボチャの餡だった。
これ眺めながらジャスミンティーを。(ほんとは日本酒のみたいっ!)



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ふむふむ
なかなか愛らしい猫であるな。

他にもここでは聚洸さんとか嘯月さんの和菓子が食べられるよ。
次回こそは日本酒と!



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これは5月のときの写真だが、看板もないのでとおりすぎちゃった人のために、外観写真としてここにおいておきます。




3年ぶりに岡崎・Cenci(チェンチ) - 2018.09.07 Fri

台風お見舞いありがとうございます。特注の簾4枚が飛んでいきました、、、(´;ω;`)、、、で、すみましたが、悲しいことに、京都の景色がかわってしまいました。被害にあわれた方々の一日も早い復旧を祈ります。、、、と言ってるうちに息子のいる北海道がえらいことです。特に停電、、、電気がないと連絡もできません。こちらも早くの復旧を祈ります。


   *****


岡崎徒歩圏シリーズ。
なかなか予約の取れないイタリアン、Centi(チェンチ)へ月イチ美食倶楽部(会員二名)の会合。




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思えば3年前に来たときには、ここはできたばかりで、京都での御遊学を終えたA庵さまが関東に帰られる送別会で、のことでした。



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祗園の名店イル・ギオットーネのシェフだった方のお店です。チェンチはイタリア語で「100」だとばかり思っていたら、以前のブログ記事で自分でフィレンツェの方言で雑巾の意、と書いていたので、あまりの物忘れのよさに愕然。



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ご自分たちで半地下に掘って、レンガを特注で焼いてはめこんだ、ねじりまんぽ(南禅寺近くの有名な隧道)みたいなエントランスの天井。(ちなみに画像は3年前のもの)




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まずは食欲増進もさせるハーブティーを



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ここはカトラリーも料理毎に新しく出てくるので、それも楽しみ。右の一組はなんと木製。



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ペルシュウ(生ハム)の付け合わせが銀杏を練り込んで焼いた皮にカッテージチーズを練ったもの。
本来チーズは苦手なんだが、これは美味しい。



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涼しげなガラスの器に盛られたのは、インカのめざめというほっこり甘みを蓄えたジャガイモのムースにイカスミパスタ+雲丹! 上に乗っているのはトマトだったか?洋風醤油麹のようなアクセント。



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およ!鮎が泳いでいる!と思ったこの下には加茂茄子、手前がオクラの花(花もねばねばするんよ)、これにトマトの水分をじっくりとって味付けをしたというトマト酢とでもいうようなソースを目の前でかけてくれる。まわりの赤い粒もパプリカではなくて、乾燥トマトの粉末と塩をまぜたもの。これをなめるのも美味しいよ。
器は一見大理石に見えて、特注の伊万里。



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次々チマチマ出てくるのがうれしい。
一番下の鮪のソテー、アボガド、生の鮪とトップにカダイフ(小麦粉でできたほそ〜い麺)
アボガドペーストにはコリアンダー、つまり香草が練り込まれ、パクチー大好きな私としてはすこぶる美味。



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トウモロコシのお餅みたいなのを揚げてワタリガニの肉、その上にのっているトウモロコシの髭(の青い部分)まで、トウモロコシづくし。

ここまでが前菜。
いよいよメインディッシュです。



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メインディッシュのナイフは、前回来たときに、サーブのお姉さんが「よ〜く切れますからご注意を!」と念を押していたナイフ。人気なので、注文してから届くまで待ちの長いRYUSENナイフ(龍泉刃物・越前市)。
よ〜く見ると、特に根本近く、特徴である金属のモアレが見える。



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仔羊の肉を脂身で巻いたもの、万願寺唐辛子などの夏野菜添え。万願寺がぴりっとからくて美味しかった。夏野菜はスパイスが効いて、ちょっとクセのある仔羊とあわせるのは、スコットランドのハギスを思い出すわ。



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〆はパスタかリゾットで、私はキャベツと豚肉、フカヒレという意外なコンビネーションのリゾットを。上にふりかけた茴香(フェンネル)の小さい実が、いいアクセントでした。




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デザートの飲み物はこのサンプルから選べるハーブティーか、私の選んだエスプレッソ。
こういうメニューのサンプルって女子好みかも。

お腹一杯なのに、別腹とばかり、次々でてくるデザートがうれしいような(お腹が)苦しいような、、、(^_^;



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これはここでは毎回でてくるカンノーリというイタリアのお菓子。薄焼きのクッキー生地にクリームやチーズ、ナッツなどを刻んでいれてある、口にいれるとほろほろほどける口当たりのよいお菓子。カンノーリはラテン語の「小さな管」(もしくは葦)という意味なので、なるほどね、の形。




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デザート一つ目はパッションフルーツ、マンゴーの上に雪のようなココナッツシャーベット。



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二つ目は桃にバニラアイス、そしてエルダーフラワー(カモミールに似た感じ)のゼリー。エルダーフラワーはヨーロッパではよくゼリーに使うみたいなのね。



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ああ、今夜もお腹一杯。
美味しかった、ごちそうさまでした(^∇^)**





「日本のイタリア料理屋」fudo - 2018.08.01 Wed

久々の月イチグルメ倶楽部会員約二名、(最近全然月イチになってないけど、、)今回の部活は市役所の近く、御池通りに面したビルの地階、日本のイタリア料理屋fudoさんで。




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なにやら山羊みたいな看板が、、、と思ったら、ニホンカモシカの絵なのね。
ちなみにfudoとは(日本の)風土のことらしい。




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メインはカウンター席、インテリアはシンプルでスタイリッシュ。
いそがしくきびきびとたち働くシェフやスタッフは、白いシャツに黒いエプロンで、これもおしゃれだった。




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ワインは主に日本産をそろえてはるということで、いただいたスパークリングワインも山形県産。(高畠ワイナリー)

「日本のイタリア料理屋」を標榜するだけあって、食材も調理も「日本」にこだわっているのだという。
こちらはコースはなく、自分でいろいろチョイスして楽しめるのがいい。私はメインはパスして前菜を多種類いただこうと思う。



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メニューには「ポサラ」とかんとか書いていて、なんの料理かわからんがオススメ料理だったので、頼んでみる。でてきたこの皿をみて、ん?んんん??
テリーヌ?ステーキ?

いえいえ、焼いたサバではさんだ押し寿司風のポテトサラダ九条葱ソースかけ!
ポサラってポテトサラダのことなんか。飲みやさんの突き出しの定番がこんなにおされになるなんて!




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次なる前菜は、生ハムの下にかくれているのが、なんと水茄子。
日本の食材へのこだわりですね。




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もう1品の前菜は牛すじ赤ワイン煮込みの酒粕ソース。
このソースが、まったりこってり、とっても美味しくって、日本酒好きにはたまらない。すじ肉が柔らかくて、ていねいに煮込みしはったんやろな〜と。




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カウンターのはしっこに、、、あれはギャラリーYDSさんでお馴染みのRe:planterではないか。照明の中の盆栽とでも言おうか、この狭いガラスボールの中でほんとうに季節が巡る不思議。




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イタリアンだから、パスタもね。
ソースが鯛の出汁をつかって、青のり、葱、そしてカラスミを削った物かけ。見事なイタリアンと日本料理の(おされに言うと(^_^;)マリアージュ。

以前は鯛の出汁にあわせて鯛の卵のカラスミ(そんなんあるんや)を使っていたらしいが、それが入手できなくてボラのカラスミを使っておられるとか。いや、ボラで充分美味しいが、鯛のカラスミってどんなんか、ちょっと興味がある。





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これは部員2号(私が1号)が頼んだメインの鴨肉ロースト。
この黄色いソースがなんととうもろこし!
ソースがめちゃうまだったので、横から手をだしていただいた。上にのっかっているハーブはローズマリーかと思ったでしょ?違うの、紫蘇(花紫蘇)なのw( ̄o ̄)w




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デザートその1
トニック水の上にうかべたレモンシャーベット、チーズムーズ、メロンシャーベット
トニックの苦みが効いてとても美味しい。




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デザートその2
トマトのコンポートに塩バニラアイスクリーム
味覚が単純な(ゴメン)2号にはこれがえらい美味しいとうけました。



腹八分でとめたつもりがコーヒーをいただく頃には例によってお腹がはちきれそう。
でも満足、しかもこのお値段でいいのですか?というくらいコスパ良好。

子供連れの家族や、おじさまのお一人様などもおられて、雰囲気はカジュアル、ちょっと仕事帰りに晩飯、というのにとてもいい。こんどはここでお一人様やってみようかな。






大原里山さんぽ〜River-side cafe 来麟 - 2018.06.25 Mon

時々むしょうに大原へ行きたくなる。晴れの日も,雨の日も、雪の日も、それぞれに心なごむ里山の風景の中に身をおきたくて。




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我が家から、車でたった30分程度でたどりつく里山は貴重だ。




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この季節は観光の端境期で人は少なく、駐車場も勝手にお金をポストにいれておいてね、というようなゆるさが好き。




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とはいえ、国道の東には三千院をはじめ額縁庭園で有名な宝泉院とか、天台声明の発生地といわれる勝林院とかあるので、お店も多くそれなりに人は多い。





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それに対して寂光院のある西側は、大原本来の農村風景が広がっているので、ぶらり歩きにはこちら側がだんぜんいい。




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大原といえば柴漬け、その柴漬けに欠かせない赤紫蘇は今が収穫期だ。




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紫蘇だけでなく、大原は野菜農家さんが美味しい野菜をたくさんつくっている。有機栽培でがんばっている人たちも多い。寂光院への大原女の小径を行けば、畑仕事をしている農家さんの姿も見える。




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大原は、観光だけではない。農作業をして普通に人が自然と折り合いながら暮らしている里山なのだ。



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6月というのにヒマワリはもう咲いていたよ。
里山の空気を楽しんでぶらり歩きをしたあとは、、、やっぱりランチでしょう。




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その大原で採れる野菜をたっぷりいただける、野菜ソムリエのいるカフェRiver-side cafe 来麟(きりん)さん。観光端境期なのに、ここだけは人気だ。開店前からもう人が並んでいる。

早めに行って名前を書いておくとすんなり入れるが、予約しておく方が無難かも。いつも順番待ちのひとたちが並んで(椅子あります)いるし。




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さあ、11:30開店
2年ほど前に一度来たことがあるが、ランチ時間過ぎてお腹もよかったので、お目当ての野菜ブッフェはスルーしたのだ。今日はたっぷり新鮮な野菜を食べるのだ。




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しかし、何度見てもこの建物はかつて観光客相手の土産物屋だったに違いない。




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お野菜ブッフェ
レタス、きゅうり、トマトの定番からズッキーニ、大根、茄子、ピーマン、各種ハーブ、その味付けもバリエーション豊かで、飽きることがない。




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この手前のトマトが甘くて美味しくて、きっと人気の一品またたくまになくなるよ。



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ここに提供しているお野菜を作っている農家さんの情報もあり。
私はあまり有機とかオーガニックとかにこだわりはないのだが、それだけで収穫を上げるご苦労はわかるし、その分価値がつくこともわかる。




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セルフのお水は大原の清水(比良山系の湧き水とか)、サーバーもおしゃれ。




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お野菜の具たっぷりのお味噌汁もあるよ。ほぼ野菜だけなのに、おいしくて腹一杯たべました(^_^;




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ちなみにお野菜ブッフェはおにぎりランチについているもので、おにぎりは数種の中から5つ選べるの。ほしいものに○をつけてオーダー。



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今回のセレクト。九条葱おかかがおいしかったわ。



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お客さんのいる時間はハウスの中でお昼寝中のキリンさんのわんこ。男の子だそうです。




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カフェの裏は高野川の渓流が流れる、、、だからリバーサイドカフェなのね。




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しかし、出町から北大路の高野川に慣れ親しんでいる身としては、その始まりに近いところはこんなきれいな渓流なんだ、、、、と少しびっくりするよ。




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ランチの後はやっぱり国道の東側にも結局いってみた。呂川沿いのお土産物屋は半分くらい閉まっていて、ほんに端境期なんだなあ、、と。
そして律川ほとりにびっしり咲いて満開のユキノシタの美しさに感激したのだ。




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帰りは大原に来たら必ず寄る旬菜市場(大原の農家さんの顔の見える新鮮な野菜がたくさん)で、あのキリンさんのみたいな真っ赤で美味しそうなトマトを買って帰る。まねしてマリネにしてみるんだ、オリーブオイルとバジル、クリームチーズをたっぷりそえて、、、、(^∇^)



7年ぶりの上賀茂・秋山 - 2018.03.08 Thu

猫の介護があって、しばらくお休みしていた月イチ美食倶楽部(会員2名)、久々に再開です。




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皆様ご存じ、上賀茂秋山さん
京都へ移住してきてからすぐに行った記憶があり、しらべたらなんと7年ぶり




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囲炉裏のある土間で汲み出しをいただきながら、連客(?!)がそろうのを待って、席入り、、、ならぬ席へ。




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春の蛸料理からスタート
春キャベツのムース状ソースでいただく

しかし、例によって美味しかったという記憶しか残らない頭なので、食材についての詳しい情報はお教えできない。(覚えていない)




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たしか以前にもコースの他に残った食材をうまくアレンジして、ちょこちょこ小さい器にいれて出してくれるのが、とても楽しみであり、うれしいのだ。大将は器にこだわりはないとおっしゃるが、どうしてどうして、豆皿には萌えますわよ。




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煮物椀はしんじょうをワカメで巻いてある。お雛様の季節なので、大根、人参、柚子の菱餅切りがかわいい。このアイデアはいただこう。




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一応顔はふせておくが、7年前には一目見るなり「あ!えなりかずき!」と思ったのだが、7年の実績と自信と老成のせいか、えなりかずき感はかなりうすらいでいた。




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お造り
おぼえているのチヌ(黒鯛)だけ〜。あとアイナメ???




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わ〜い、また出た豆皿の一品、全然くさみのない雲丹

こうしてちまちまいただくうちにお腹がいっぱいになる。
そもそもここへ来たのは、ガッツリ食べたい!という相方の希望だったのだが、それを決して裏切ったりしない。




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穴子の中骨とさっとゆでた物
これは7年前に穴子の焼き霜として食べて感激した物だが、ゆでただけでこの美味しさなのか???と思わず疑ってしまう。





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こちらも以前いただいたことのある、かなりなめらか黒米のお粥なのだが、中に入っている物がなんだろ?これ?しゃくしゃくとちょっと酸味?




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正体はこれ

北アメリカ原産のアピオスというイモ科の植物
青森がリンゴの苗木をアメリカから輸入したときに苗木にまじって入ってきて、青森に根付いた食物なのだそうだ。青森では「ほどいも」というらしい。

そんなエピソードもおもしろおかしく交えながら大将のワンマンショー。
客あしらいや会話術がさらにこの7年で磨きを掛けたもよう。





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ぬたや白和えなどの3種
ひっちぎりの豆皿が泣かせる。




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さ〜て、ここらへんからお酒もまわってきて、記憶がますますあやしくなったぞ。
鹿肉だったかな。産地を聞いたが忘れました。少なくとも奈良ではない。奈良の鹿は(神鹿というのもあるけど(^_^;)鹿せんべいをたくさん食べているので美味しくないのだとか。





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菊づくし
春菊の緑のソースにとってもやわらかい牛蒡、牛蒡はキク科の植物ってはじめてしった。
上にのっているのがタンポポの葉っぱで、もちろんキク科、これも食べられるんだ〜と思った記憶が。




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いよいよ終盤の鴨肉の鍋、芹がいっぱい入って春を感じる。
そろそろお腹がいっぱい。


カウンターに外国のお客様もおられたので、大将、あやしげな単語だけをつないだ英語?で食材の説明して、これも笑いをとっていた(^∇^)




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〆は土鍋で炊いたご飯
ほんとうに土鍋で炊くとご飯が甘いのな。




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忘れちゃイケナイおこげの所望
これに香物、塩、お茶をかけていただくと、腹一杯といいながら、するっとはいるのだ。

懐石の湯斗にいれるおこげは、自宅の電気釜では作るのがむつかしく、フライパンやオーブントースターでご飯を焼いて作る、という苦肉の策をとっているが、やっぱりほんもののおこげにはかなわない。




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この苺も特別な産地の物だったと思うが、忘レマシタ。甘くてやわらか

ここまでいただいて、三々五々、待合の土間に帰ると、、、




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道明寺をのせたひっちぎりのお菓子がまっていました。これも大将作

そして、ひとりひとりに大将が抹茶を鉄瓶のお湯で点ててくれます。表さんなのね、泡が少ない。

御連客はカウンターに一列だったので、横の人としかお話しできなかったけれど、ここではじめてみんなでうちとけて、美味しかったね、とかきれいだったね、とか話もはずみ、これもまた一座建立。








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