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2017-11

京菓子二編〜青洋さんの和菓子教室+Story of Wagashi - 2017.10.05 Thu

このごろ京菓子の世界では女性の職人さんの活躍がめざましい。特に上生菓子は、女性の「きれい」「かわいい」「詩的」な感性が光るのだろうか。

京都で活躍中で、私も時々利用させてもらっている和菓子店 青洋の青山洋子さん、昨年の弘道館主催「手のひらの自然・京菓子展」大賞受賞者の仙台の和菓子まめいちの幾世橋陽子さんの世界を垣間見る。(ちなみにおふたりとも京都上七軒・老松さんで修行された)



<青洋さん和菓子教室とお茶>


京都でも和菓子教室を開催されている青洋さん、今回は大阪で。コチラの方が仕事帰りに来やすいの。



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会場は上本町の昔ながらの町家。

まずは京菓子とはというおはなし。

1)五感で楽しむ
2)抽象化させる、、、季節や時のうつろいを色であらわす
3)菓銘がある、、、ふくらむイマジネーション




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今回は初心者向けなので、材料はすべて用意していただいて、成形だけを実習。これがまた、立体造形才能ゼロの私にはむつかしいんだな〜。
今回は手前の2つをつくる。




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まずはデモンストレーション。
こなし(京菓子独特の材料で、練り切りとはちょっと違う。私もこれは作ったことあるよ)を使って作る「盛(さか)る」秋草が盛るイメージ、、、と、きんとん「月明」




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職人さんの手の動きは美しく無駄がない。
みとれているだけで、自分でやるとなかなか〜、、、(^_^;




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うちにも装備しているにもかかわらず、一度もつかってないきんとん篩と先の細いきんとん箸。
もっと細かいきんとんを作る馬毛通しというのも見せてもらった。




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これが青洋さん独特の色だなと思う。パルテルカラーは色素でだすのはほんとにむつかしいのだ。
向こう側が「盛る」用のこなし、手前がきんとん用のつくね。

で、作業中の写真はありません。だって必死だもの。




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完成品はこちら、、、、
きんとんは篩ったあと、くっつける時、せっかくのエッジがつぶれまくり。
こなしの方は、,,もう秋草かどうかわかんない、、、(´・_・`)
まあ、これが私の実力よ。




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そのあとはそれぞれが形成したお菓子をもって町家の二階でミニミニ茶会。
形はナンだけれど、食べると当たり前ながら美味しいのでした。



<Story of Wagashi>


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こちらは会場は弘道館。
今回幾世橋さんもご在館。




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独創的で、かわいい、きれい、すてきな和菓子が並ぶ。イラストレーター佐々木洋子さんのイラストがその世界をさらに広げる。(あら、なんだかみんな「ヨウコ」さんだわね)




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JKがきゃ〜♪といいそうなお菓子。




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茶人好みのお菓子。このエッジの立っていること!




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サツマイモのいろいろなエッセンスをつめこんだ和菓子。



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わ〜〜、、、
和菓子の惑星宇宙だ。



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プチケーキでもとおりそうだ。
よく見ると、とても細かい仕事をしてる




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これはどうみてもチョコレートボンボン???




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そして昨年大賞の受賞作品「若冲:動植綵絵・老松孔雀図」(参考→)ができるまで。
(昨年のテーマは若冲・蕪村の世界だった)
和菓子に使う小豆に囲まれた餡、寒天、金箔、、、、





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そして華麗なる完成品!




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さらにあまりに美しいので、そのまま孔雀になって天高く飛んでいっちゃった、、、、という。
こんなのもったいなくてとても口にいれられないわ、、、




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最後に弘道館の茶室で幾世橋さんのお菓子をいただきながらお茶を一服いただく幸せ。
(銘をききそこねたのだけは残念だった!)


和菓子の世界はなんてすてき!







八百一本館レストランSAVORY - 2017.07.27 Thu



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数年前、洛中にできた八百一本館である。とてもスーパーにはみえないが、一応はスーパーである。




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1Fは野菜をはじめ惣菜など、品揃え豊かなスーパー。

しかしてそのコンセプトは、日本の「農業・流通・食」のあるべき姿を伝える食の総合施設、、、らしい。
事業主は、全国に青果物専門店を展開しているセントラルフルーツ。

食料品は日々買う物だから、わざわざ自宅から離れたここまで買い物に来ることは皆無だが、1Fのスーパーも2Fの雑貨もおしゃれなので、近くにきたときにはぶらりと中へはいることもある。

でも、ここのレストランははいったことなかったなあ。




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こちらは3FのSAVORY。神戸のレストラン・コムシノワとのコラボなんだそうだ。
(パンのコムシノワといっしょかなあ?三宮のコムシノワのクロワッサンは最高だった!)ランチをいただきにはいってみよう。

(ちなみに2Fにもおばんざい系の食堂がある。)




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おおお〜〜!
空中庭園、、、じゃなくて空中菜園がある!




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ランチはコースだが、予約なしで入れるところがありがたい。
Bコースランチにしてみた。前菜もいくつかの中から選べる。本日のチョイスは夏野菜パフェ!


上にのっている緑のは、なんと万願寺唐辛子のシャーベット!しかも目の前の「六角農場」で採れたモノらしい。
ジュレの中からまあ出てくるわ出てくるわ、、、プチトマトがごろりと一個、茄子やらキュウリやら、正体不明の野菜やら。底にはオクラのピューレ、グリッシーニにまいてあるのは生ハム。

のっけから野菜づくし、これだけでお腹一杯になりそうな一品だが、ジュレの味付けがおいしいので、ぺろっと完食。





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あ、菜園の中でほんまに人が働いてはる。

この菜園は土壌を60cmの厚さにしつらえたものだとか。
この季節は主に万願寺唐辛子、加茂茄子。




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メインディッシュはこれも選べるが、本日はポークステーキ+万願寺唐辛子+加茂茄子。
他にも魚、ビーフのメニューあり、いずれもお野菜つけあわせたっぷり。





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デザートもケーキか、このオレンジプリンか選べる。
この全くもってオレンジ風味のプリン、新鮮な味でおいしかった。さすが青生果屋さんだけある。

珈琲がついて2700円。お値打ちです。しかもランチは〜15時と比較的おそくまでOKなのがありがたい。




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レストランの利用はなくても農場は見学できるのよ。




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ビルにかこまれた空中農園、、、、これもまたシュールな眺め。
ここが洛中ど真ん中だなんて、誰が信じるだろう。

おもしろいことを考える人はいるものだなあ、、、と思ったら、すでに数年前グッドデザイン賞を受賞してはったわ。

季節が変われば野菜も変わるので、次回はまた別メニューを試してみたいわ。




村上開新堂〜カフェでロシアケーキ - 2017.06.30 Fri



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寺町二条の村上開新堂さん。
もっぱらロシアケーキの店として有名なのと、中のインテリアが昭和初期のレトロモダンなので有名。




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映画「クローズドノート」で、ヒロインが務める万年筆屋の店舗として撮影ロケに使われたのでも有名。




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ここは主にロシアケーキとクッキーのお店。
ただし缶にぎっしりはいったクッキーは、大量生産できないので、予約しないともとめられないの。
でもロシアケーキ好き(*^^)vなのでいいの。

ちなみにロシアケーキというと、それ何?と聞かれるので説明しておくと、クッキーよりちょっと柔らかめでジャムを多用するロシアのお菓子を日本風にアレンジしたお菓子、、、といいましょうか。
上にジャムやらレーズンやらアンゼリカやらバタークリームやら乗って、ちょっとレトロなお菓子なんだよ。でもここのはとても上品。

宝塚に住んでいた頃は、神戸の元町高架下レンセイ製菓のロシアケーキにはまった時期があったな。



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コチラの方が庶民的、というか昭和の匂いがするわね。




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開新堂さんの奥に、この春からカフェが新設されたというので行ってみた。

町家の奥の座敷をそのままカフェコーナーにしたみたい。




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店舗の裏にあたる部分の席もレトロで良い感じやわ。




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坪庭に向かってお一人様席が3席もあるのが、お一人様にはうれしい。




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珈琲と、ケーキセットもあるが、ここは迷わずロシアケーキの、中でも一番好きなアプリコットジャムの載ったヤツ〜!

ここのカフェの話題をSNSにアップしたら、東京にも村上開新堂あるよ、といわれびっくり。知らんかったわ。ちなみに東京のは会員制レストランらしい。(あまり縁がなさそうだ)

京都の初代は明治4年の東京生まれ、東京の開新堂の伯父(もともと京都の出ながらご維新で上京した)のもとで西洋菓子の修行をして、村上家のルーツである京都に帰って現在の西洋菓子店を開いたのが明治40年。





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この建物は昭和初期のものでその頃の雰囲気をとてもよく伝えていて、良い感じやわ。

ここでいただく珈琲もおいしかった。もちろんロシアケーキもね。ずっと下火になってたロシアケーキ愛にまた火がつきました。



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なので、迷わずロシアケーキの詰め合わせを買って帰る。
そのうち予約して、待って、クッキーもゲットしよう。



新町六角〜懐石・瓢樹 - 2017.04.28 Fri

今月の月イチグルメ倶楽部(会員約2名)六角新町西入るの懐石瓢樹さんへ行ってきましたよ。




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先日お招きいただいた建仁寺両足院の茶事で、こちらの懐石を使われていたのと、最近京都四条派の日本画家、今尾景年の軸を手に入れたので、その景年さんの旧宅であるところの瓢樹さんへいちど行ってみなければ、と思った次第。




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大正年間に日本画家の家として建てられたこのお屋敷は現在では重要文化財になっている。

とはいえ、瓢樹さんがここに移転してこられたのはH13年というからまだ歴史は浅い。瓢樹さん自身は大正10年創業、かの瓢亭からののれん分けなので歴史はある。




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通されたのは坪庭に面した座敷で、テーブル席であった。足の痛い人にはありがたいが、うちらはどちらかといえば畳に座って懐石食べたい方なんだが。




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坪庭には小さな池や水の流れがあって、しっとりとした新緑が美しい。
本家瓢亭も庭がとても美しいので、やっとのれん分けにふさわしい場所を手に入れた、という感じか。(移転前の瓢樹をしらないけれど)




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お屋敷ウォッチングとご飯食べに忙しい。
最初の八寸的なものにはやっぱり!一子相伝瓢亭卵が!
蓮根チップスが美味しい。これはお酒が進む味やわ。




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お造り。
交趾の器もまた見所かしら。




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煮物椀はアブラメ。
自分で懐石作るときはしんじょうか、百合根饅頭くらいしか作れないので、こんな臭みのない上品なお魚のお汁、いつかはトライしてみないと。




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冷酒のちろりは中のクラッシュアイスをいれる部分が磁器製ですてき。




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筍〜!
これも交趾の器がいいね。




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焼物(なんの魚だったか忘れた〜)。
これも味がしっかりしていて、薄味に慣れた京都人にはちょっと濃いめかもしれないが、うちらにはぴったり。お酒もすすむしね。




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海老のナントカ揚げ。(えびのしんじょうみたいな感じか)これが一番好きだったかも。




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酢の物やったと思うが、この器がミニの馬上杯になっているところがツボであった。ちゃんと高い高台に穴があいているのよ。





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最後にご飯と香物、お汁をいただいて、お屋敷ウォッチングを続ける。

これは明らかに茶室に付属する水屋。この裏手の部屋が茶室だったんだろうな。どういう茶室なのか、見たいところだが、中は拝見できなかった。




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奥の座敷の庭。まあ、さすが、お見事!
ここのお屋敷のように、洛中のお屋敷はまだまだ外からうかがいしれない市中の山居的な庭を内包しているのだろうな。(壊されてビルになるほうが多いという現実はあれど)





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蹲居のある坪庭もある。
景年さんはきっと茶の湯もたしなまれていたにちがいない。




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一見酒舟石を思わせるような蹲居もすてきだ。




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玄関を出るときに小上がりにあった屏風、これは景年さんの絵だろうか。聞きそびれたのが残念。

美味しい懐石とすばらしいお屋敷ウォチングができる点で、ここはなかなかオススメですよ。




Four Seasonsにちょっとだけ潜入 - 2017.04.07 Fri

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桐蔭席のあと、ほど近い京都国立博物館、海北友松やってるって聞いたのでいさんでやってきたら、、、まだやった(^_^; フライング。(4月11日から)





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ちょっと悔しいのでお向かいの、昨年オープンしたばかりのフォーシーズンズホテルに潜入してみよう。
なにせ富裕層しか相手にしないといううわさのフォーシーズンズ、ほとぼりが冷めてからのぞきにいこうかと(単なる野次馬根性デス)思っていたけれど、この機会に。

なんと入り口を間違えてレジデンス(それこそ富裕層しか相手にしていない)の方から入ってしまったが、客室の中を通りぬけ通り抜けしながらちゃんと案内してくれたのには、さすが!と思ったわ。


この写真はホテルのメインダイニング、ブラッスリーを上から見たとこ。
事前のリサーチ(?)では、ホテルの富裕層云々に対して、ダイニングのお値段設定は意外と庶民、若い人でもちょっとがんばれば行けそうだ。




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下におりたとこ。
正面が、かつての積翠園(しゃくすいえん)庭園の池になっている。ちなみにここがまだ先々代の某病院だった頃、ことわれば入らせてもらえたので、来たことがある。




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カウンター席。

残念ながら、さきほど美味しい点心をたっぷりいただいたので、食事はさすがにできない。景色を眺めるだけ、、、というメーワクな客になってたわ(^_^;




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テラス席。
積翠園は、平重盛の別邸・小松殿の庭であったという伝説もあり、平安末期の庭園の遺構という説もある。
いずれにせよ、春の日、こんな池のそばでぼ〜っとするのはなんと気持ちよいことだろう。




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池のはしに見える建物が新たに建てられた茶室・積翠亭らしい。ここでは宿泊客相手に茶道体験もできるとか。夜にはバーになるんだって。関係なさそうやわ。




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まあせっかくやし、池をみおろす場所にあるラウンジで別腹の甘いもんでもいただこか。
この照明がまたスタイリッシュ。
左手の滑車が天井の滑車をつたって重い照明をぶらさげている。




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これを動かすことで照明の高さがかえられるのね。
この滑車にいたく惹かれた。




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いただいたのはこの桜モンブラン。
いっぱつで開いた桜のクリームを絞り出せるという絞り口はどうなっているのか、見たいものだ。それにしても美しい。味も桜餅系のフレーバーで別腹にするりと入る。





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さすがにインテリアとかおいてあるオブジェとか絵とか、建物の中に青竹の竹林があったりとか、ハイセンスでゴージャスやわ。スタッフの教育もさすがであった。どんな人が泊まるんだろ。やっぱり大陸系の富裕層が多いのだろうなあ。まあ、私は泊まることないやろけど。(京都に住んでいても俵屋旅館には泊まりたいけれど、泊まったけれど^_^;)





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ホテルの裏から入って入り口から出て行く、、というややこしいことをしたが、ふむ、これがエントランスであったか。
植栽はまだまだこれから変化しそう。




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左手の竹の塀を見たところ。これはなかなか手がこんでいる。桂離宮にもあった竹穂垣というやつじゃなかろか。すごいな。





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