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2023-12

白川筋の桜を内側から見る - 2022.04.09 Sat

辰巳神社のある白川筋はもっとも”京都らしい”スポットである。京都が舞台のTVドラマなどでは、わざとらしく(^_^;出てくる場所だ。白川沿いに植えられた桜も美しく、夜桜見物の人出は多い。そんなとこにいくことはまずないだろうと思っていたが、僥倖をひろってその桜を内側から(対岸からというべきか)見る機会を得た。


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御縁あって元芸妓さんがお住まいだったという白川沿いの座敷にあがる。白川の向こうに桜。
かつて白川沿いの建物は川に乗り出すように出窓があったそうで(時代の絵にはその様子が描かれている)、まさに「枕の下を水が流れて」いたのである。


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この家のあるじは古美術茶道具絵画がとてもお好きで、すごいコレクションをお持ちだ。いくつか飾られていたので堪能した。平安時代の経筒に花が生けられているのみておもわずよだれこぼしそうに。


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今日のために来てもらったという大学生の茶道男子に、桜餅で一服お茶を点ててもらう。所作がひとつひとつ美しく、ちゃんと茶道やっているな、ということがわかるお点前。


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ビルの中とは思えぬ露地があったり、ちゃんとした水屋があったり、かつてお住まいだった方はなかなかの数寄者。


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本日は夜桜を愛でる会ということで、あるじと御縁のある方々20名ほど、異職能集団で年齢もばらばら、交友関係のお顔の広さよ。私はお茶の御縁にて。


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辻留さんのお弁当をいただきながら、お酒はMy酒瓶を持参(^_^;
だしていただいた杯がまた古伊万里の蕎麦ちょこなんよねえ。


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古美術に詳しい人、花街に詳しい人、寺社に詳しい人、造園業さん、、、いろんな世界の話を聞きつつ夜も更けてくると、白川の桜はいっそう美しさを増す。


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会場を二階に移して、そろそろ増えてきた夜桜見物客を川の反対側から見るのは、なんとなく偉そうではあるがちょっとうれしい。


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本業は別にありながら津軽三味線が趣味(でもプロ級)というかたのオンステージ、太棹をじっくり見せてもらい、ちょっと弾かせてもらった。重い。棹は紅木という水に沈むくらい重い木材でできているのだそうだ。


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さらに夜はふけてゆく。
このあとジャズピアニストの演奏もあるそうだが、翌日の仕事のこともあり中座する。そのあと酔っぱらい達のえらいカオスになったという(^_^;

こんなシチュエーションの桜、あるじにはただただ感謝感謝である。


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帰りは川の外側から桜を眺める。


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確かに人出が多くなるのもわかる妖しい美しさである。


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 「清水へ 祇園をよぎる桜月夜 こよひ会ふ人 みな美しき (与謝野晶子)」



お気に入りを自慢する?会〜玉手箱の会 - 2021.06.05 Sat



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ランチやら会合やら時々お世話になっている町家サロン・ゲストハウス「月と」さんにて、秘密?の会合を計画。


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月とさんと、某美術系雑誌に京都迷店案内も書かれている編集者Uさんと、「骨董」を語り愛でる会をしたいね、と画策、とりあえず一度やってみようと試験的に一回目を開催。


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ロケーションとしては、骨董古美術、お宝にかこまれた最高の雰囲気、初回はほとんど顔見知りの5人さんだけであったが、なかなかおもしろい会になった。新しい鉱脈?になりそうな予感。



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まずはおとなりの裕くらさんのご飯を、月とさんとこに代々つたわる家紋入りのお重に詰めてもらったものを食す。


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この町家には日本伝統文化を凝縮したようなお宝がほんとうに一杯ある。小さい頃からそれらになじんでいたはずなのに、ほとんど東京で育った彼女にはその価値や意味が最初全然わからなかったとおっしゃる。
そういえば、ここで宝船研究会をさせてもらったときにも、節分に寺社で授与される宝船図(かなり貴重な廃版になったものも)をたくさん貼った屏風を、これなにかしら?とおっしゃったことから始まったのだった。


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あやうく処分しかけたお宝も多々あって、今ではそれを次世代へつないでいこうと積極的に活動されている月とさんである。今日もお祖母様が残された着物をお召しになって。


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会はまずU様の「体験的骨董閑話」というご自身の骨董収拾体験失敗あれこれ談から。
「最初に買った物がその人の本質的なものを著している」とか、
「西洋人には美は作る物であったが、日本人にはそこにある暮らし、祈り、そのものであった」、
「骨董と古美術はちがう」、「箱書きは信じない」というお話しから、ご自身がスペシャリストであるところの「民藝」は骨董ではない(つまるところ民藝とは物を通した「思想」である)、という深いお話しまで、さすがプロ!とうなるお話しを聞けた。
(言い尽くされた感あって、次回からどうしよう(^_^;とも思ったり、、、)

おもわず苦笑いしたのが「数寄者とはとにかく数を集めるので周囲を辟易させる」(思い当たる節々)


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話のとちゅうで月とさんに「京都珈琲学部」オリジナル珈琲「夜の青空」「朔」の2種のコーヒーをだしていただいた。

月とさん自身はまだお若いが、さらに若い人たちの応援もされているのだ。コロナでキャンパスライフを半ば失って気持ちの折れている(場所柄近い)京大生たちが、彼女のアドバイスや支援で、ここでいろんなイベントをして交流の場になっているが「珈琲学部」もその一つ。

さて、いよいよ最後にそれぞれが持参した「お宝」披露会。



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これはお宝ではあるが、みんなでいただける美味しい琥珀のお菓子。
そう、茶会でもお世話になった瑠璃菓さんがご持参くださったもの。
これはライチーの生琥珀でまさにお宝、食べる宝石である。



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とても琥珀の仲間とおもえない不思議な食感の胡桃琥珀に、レモン風味の乾燥泡雪寒はパリパリっと食べる。


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裕くらさんのお弁当に琥珀のお菓子にコーヒー、口も宝物、である。


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お気に入りを自慢する会のはずだが、私は初回なに出していいかわからず、とりあえず、なんでこんなもの買っちゃったかな〜の伊万里を持参。水滴である。ヨーロッパアンティークのマスタードスプーンをつけて、これで水を硯にいれる仕様にしたが、やっぱりおでん食べるときの辛子入れがぴったりかもね。


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はい、これが皆様思い入れのお宝です。それを手に入れたいきさつとか、どれだけ大切に思っているかの語り付きで拝見。
なるほど、、、、確かに、、、その人の本質的なものを表してるわ。(こわい〜〜)

というわけで、また2回目もやりましょうと約束してお開きに。






師走雑記2020 - 2020.12.21 Mon

これはちょっと前のお話し。


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そういえばまだ楓が紅葉していなかった時のこと、寺町の南の方にもみじの小路という五軒の京町家同時改修プロジェクトの完成オープニングイベントがあった。楓の木はもとからここにあったという樹齢100年の木である。



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そう、ここに乙女の一人MSさんの手作り担い茶屋が出張しているというのででかけたのだ。先日ゲストハウス錺屋さんで活躍したあれ!
この日彼女は茶室の方でお茶していたので、担い茶屋の方はW君という茶道男子が担当、なるほど、釜をセットするとこうなるのね。



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これは茶室から見た風景。
このもみじの小路はコーヒーハウスや一棟貸しの宿泊施設やコワーキングスペースなどがはいる予定らしい。


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その小路のなかにつくった二畳ほどの小さな茶室、本日はここでMSさんのお茶をいただいた。



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バーもあって、ここで一杯ラムをいただいたよ。


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良い感じの施設になりそうだね。こういうの好き。


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うちに新たにお迎えした石杯2つ。
早速茶事に活躍。左は細密画がすてきな渡部味和子さん、右がやさしい色づかいの絵が好きな内田裕子さんの。いずれもご近所の南禅寺畔のうつわやあ花音さんにて。



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久しぶりに千本丸太町近くの民藝と古い器カフェFUDANさんへランチ。お腹一杯食べても別腹は、、、


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ここでは毎度茶事のお菓子でお世話になっているみのり菓子さんのお菓子がいただけるのだ。この日のコーヒーロールに柚子餡はとってもとっても美味しかった。


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コロナが急増している大阪、天王寺。週末はふだんは賑わうが、さすがにこの日は人出が少ない。


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夜になると危機的状況を示す赤いライトがともる通天閣である。(太陽の塔の赤いのがもっとこわかったが)


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でもここ好きなのよね、大阪市立美術館。


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展示は「天平礼賛」
正倉院展の展示物とその周辺といった感じ。


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中でも撮影OKであった二月堂焼経。
垂涎の数十行!


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エントランスが、今年行けなかった東博にどことなく似ているところも好き。


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外には大阪市のシンボルツリー、銀杏も黄色く燃えていた。


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骨董古美術の名店が軒を連ねる古門前通り、祗園松むろさんもここにある。この秋、旅立たれた石井まり子さんと最初と、最後から二番目にお目にかかった時にここのお弁当を注文してくださり、一緒に食べたことを思い出す。きっとここの前を通るたびに彼女のことを思い出す。



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その古門前にまたすてきなお店を見つけた。いつも和装のすてきな御主人、実は以前古伊万里の専門店を京都アンティークフェアに出されていた方だった。ディスプレーが印象的だったので覚えていたのだが、当時は東京からであったそうだ。京都に店を構えられてからまだ数年、すてきな室礼の中でお茶を点てていただいた。



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そして粉引の小皿をお迎え、これもまた茶事で活躍しそう。


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1年ぶりの未在さん。予約は1年前(^_^;


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Yさんに予約をとっていただいてご一緒したが、彼女はとても健啖、エクストラのデザートまでペロリであったが、私は昼抜きで挑んだにもかかわらず、最後はギブアップ。とてもとても美味しくて、目にも美しく楽しいお料理なんだが。



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お店はクリスマスの室礼、こういうご時世ではあるが、大将の石原さんは相変わらずお元気でなにより。お腹一杯といいつつ、来年の予約もして帰るあたり私も懲りないな。


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円山公園の奥なのであたりは真っ暗、お見送りの提灯がまた良い感じである。


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お料理についていた手描きとおぼしき札は、各人それぞれ違って、光陰矢の如しとか歳暮にちなむ言葉が。私はまもなく迎える冬至に向かって「一陽来復」、世の中もそうあって欲しいと祈るのみ。



秋の宵の栗会 - 2020.10.15 Thu


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先月秋の宵の芋会に続いて今夜も紫野陶々舎で、Eちゃん主催の栗会。お客さんはお茶仲間3名だけという贅沢さ。


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9月に芋会、今月は栗会、Eちゃん手作りのお菓子とお茶のマリアージュの数々。口福で、Eちゃんとお友達(ウン10歳下だけど)でうれしいな♪


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まずは栗の茶巾しぼり
ほぼ栗だけの甘さにしっとり感、作りたてだからなおおいしい。
岐阜の有名店のより上を行くと思うのだけれど。



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これにあわせるにはやはり抹茶だよね。いっぺんに心と体があったまった。


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これが出てきたときは歓声があがった。おしゃれやなあ。
いや〜もうカフェE作ったら?と本気と冗談で。

白玉入りのくるみ餅(かんぶくろのくるみ餅〜♡)と素揚げして黒糖でキャラメリゼした栗、あとリンゴ味のかりんとう。
これを喜ばない女子がいるだろうか。

あわせるお茶は中国茶の岩茶に紅茶をブレンドしたオリジナル。だれともなく「ああ、しあわせ、、、」と、つぶやく。



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最後に、栗の渋皮煮。なんて大きい栗!家のすぐそばで採れた栗なんですって!
渋皮煮はむか〜し、一度作ったことがあるが皮を剝くのがたいへんでそれっきりだったくらい、手間がかかるのを知っているから、ほんとうにありがたくいただいた。
合わせるお茶は煎茶、最後にすっきりとしてお開きに。

次回は南京会(カボチャ)をする予定だが、それにさらに百合根会も加わりそうで、ますますお口の楽しみがふえるのであった!ありがとう!Eちゃん。







秋の宵の芋会 - 2020.09.20 Sun

紫野陶々舎
久しぶりでなんだか懐かしい。


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ここと出会ったのも10年近くなるんじゃないかな。ここでできた人(主に若い人たち)とのつながりは今もあって、ありがたいことである。



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今宵は陶々舎の住人でもあるEちゃんによる「芋会」
外つ国から来られたお弟子さんのリクエストで作らはったサツマイモのお菓子の数々、アップされた写真を見て食べたいな〜〜〜というリクエストにこたえてくださった。



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宵に集まった乙女三名
夜も更けてゆく。なにがでてくるかわくわく。


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おしのぎにおむすびと鹿児島風味噌汁(削り鰹と葱)がでてきて思わず歓声♪



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そうこうするうちにまずは芋きんとん
中は白餡、まわりがサツマイモのきんとん、もはやプロ級。
抹茶も点ててもらってうれしい。



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2つめは芋ようかん
舟和の芋ようかんと遜色ございません。なんと牛乳の麦茶割りがついてきた。麦茶の香ばしさが、牛乳をさらっとさせて美味しいのね。はじめての飲みものでした。



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少し時間がかかります、、、といわれて楽しみに待つ間も、乙女の会話ははずむ。なんぞ話題にことかくことあらんや、(新旧)乙女にはね(^_^;

そしていよいよ本日のトリは芋とリンゴのコンポートの餡をはさんだどら焼き!
美味しくて、お腹一杯と言ったクセに1.25個食べたのでありました。
Eちゃん、いろいろ和菓子のご指南うけてきたけれど、ほんまさすがやわ。
彼女の手作り和菓子でお稽古できるお弟子さんがうらやましい。(年末はうちの孫もよろしく〜)



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焙じ茶を最後にだしてもらって、乙女語りして、今宵の芋会はお開きです。
10月には栗会、11月には南京会してくれるそうです、やった〜!!




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京都へ移住する前から書いているブログなので、京都移住後もタイトルに愛着がありこんなタイトルです。でも「もう・住んでる・京都」です。旧ブログから引っ越ししてきました。

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