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2024-04

銀月サロン〜秋茶会2023 - 2023.11.28 Tue



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入り口前の枝垂れ桜も紅葉を通り過ぎてすっかり落葉してしまったところの北白川・銀月アパートメント。


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築年数不明であちこち補修しながらなんとか生きながらえている。
その一室で、この秋も銀月サロンで中国茶を。


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春には窓一杯にひろがる枝垂れ桜のさくらいろに、初夏は新緑で緑色に染まる部屋の中で、秋は日だまり。


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テーブルの上にも秋


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まずいただくウエルカムティーは無花果茶。
淡路島で採れたとれたての無花果を、ジャムにしたり乾燥させたり。乾燥無花果の葉っぱ(+実?)とお茶を調合、それでいれたお茶は、確かに香りが無花果だ。でも生のものよりもっと精製されたとでもいうような芳香。グラスに残った香りはすばらしく良くて、ちょっと衝撃。無花果は果実より実は葉っぱの方が香り高いのだそうだ。



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心ものども潤った頃、最初のお茶は和平郷梨山烏龍茶

和平郷は台湾の台中の集落、標高が2000mを越える高地。台湾では高地で採れる茶葉はとても貴重で、そこにある梨山は銘茶の産地、阿里山よりも高級とも。


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茶葉を手摘みして、揉んで丸薬状にするのも手作業、という貴重なお茶をいただく。


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烏龍茶なのだが、後口がなんと甘い、香りは阿里山のに似て乳香もあり。何煎でもいけそう。
贅沢なことに2〜3煎飲んで、その茶壺(チャフー)の中に桂花(乾燥金木犀の花)を投入。これでお湯をそそぐと、さらに香りが重奏される。確かに金木犀。
こんな楽しみ方もあるから中国茶って好き。
(陸羽以前はお茶にいろんなもの投入するのが普通だったようだ)


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お茶うけスイーツはドライデーツ(大好き)、ドライパイナップル、そして爽やか美味しいグアバのドライ。


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お茶を煎れた後の茶葉
丸薬状の元の大きさは5mmくらいに過ぎないのに、実はこんな大きな葉っぱだったのね。


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次なる台湾茶は台北・新竹県北埔(ベイプー)東方美人茶

北埔は、清朝時代福建省から台湾に移住してきた客家(はっか)たちが今も居住して、当時のくらしぶりを残している町だそうだ。(これは行ってみたい)
そして東方美人茶といえばウンカですよね。(ウンカに噛まれた茶葉がやべ〜と出す物質が芳香になるという)それを発見したのも客家の人たち。

茶色(ちゃしょく)が美しくて写真に撮ろうと思う前に飲んでしまった(^_^;
香りはやはりそこは東方美人茶、最高レベル。


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そしてお楽しみの点心❤️
お腹にやさしい芋粥に飛騨の味噌をのせて。芋、ほのかに甘くてうまい。


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焼売、餃子の三種
文句なくうまい!(茸、チーズ、牛蒡などなど)


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最後にデザートをいただきながら飲んだのが日月潭紅玉茶、紅茶である。
これもきれいな紅色の水色(すいしょく)だったのに、食べるのに忙しくて写真ナシ(^_^;
後味すっきり紅茶、しかも何煎でもいける。
お菓子はリンゴとエゴマのパウンドケーキに、ウエルカムティーで使った無花果のジャムをそえて。

そろそろお湯の湯気が目に見える季節になった。お茶を飲むためだけの時間はなんと贅沢なことか。このひとときに感謝。




池半さんで「茶ト周縁」ふるまい茶 - 2023.09.06 Wed



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鴨川も五条あたりに下ると景色がかわってくる。京都タワーもはるかに見える。


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鴨川沿いに五条を少しくだったところ、古くは源融の六条河原院があったといわれる場所の近く、、


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時々展示やお茶でおじゃまする池半(池林堂半七の茶室/茶藝館)さんがある。(ここにたまに通うようになってこのあたりの鴨川の景色を知った)

今回プロダクトデザイナー三上嘉啓さんの茶ノ周りのもの展示と、堀口一子さん(「茶絲道」主宰・季の雲などで中国茶教室主宰など、時々茶会におじゃましている)によるふるまい茶があると聞いてさっそくやって来たわけだが、、


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これだ〜!!
究極の野点用熱源涼炉!
と、池半の万太郎さん席にて。
せんだってこれをゲットして、早速鴨茶で使ってみて、持ち運びの便利さと機能に感激していたのだ。今まで色々ためしたが、これに行き着いた。これをデザインしたのが三上さん、そしてアドバイスしたのが堀口さんだったのね。

あ、でもつや消しブラック。私のは白。鉄瓶をのせてしっくりくるのはやっぱり黒やな、とうらやましく見ていると、黒とグレーを今回新しくつくらはったとのこと。
うーん、黒のスプレーペンキで黒くしようかしら。耐熱スプレーがおすすめですよ、と相客さんにアドバイスいただく(^_^;



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ちなみにこれが私のだが、このように紙の箱にコンパクトに収納して持ち運びできるのである。使うときは組み立てて、中にアルコールランプを仕込む。


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こちらは池半さんご自慢の鴨川が見えるコーナー、堀口さんの席である。
ちょうど1年前うるわし屋さんとのコラボで旅するお茶の会を万寿通りのギャラリーで開かれた時に行ってからだからお久しぶりである。


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この席からは鴨川で泳いでいる(^_^;人の姿も見えたりして、、


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ちなみに堀口さんの席では銀瓶に似合う白い涼炉。
うーん、白も捨てがたい。と思っていると、サイズは同じ規格だから白黒組み合わせるのもありですね〜と言うお言葉、黒も買おうかと悩んでしまうわ(^_^;


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堀口さんとお菓子屋さんコラボのラズベリー和三盆糖も白茶といっしょにいただく。


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このガラス杯は上から見ると州浜型をしているな、と思ったらなんと茶の実の形を表しているそうなんだ。なるほど〜。そういえば家の茶の実もまだ青いけれど、このプリプリの形に実っている。

帰りに朝日焼のマツバヤシさんとすれ違って、あら?と思ったがなんとこの炉を制作した三上さん、先だっての宇治興聖寺朝日焼423展の茶碗のディスプレイを手がけておられたんだ!ガラスとライトを組み合わせた素敵な展示であったなあ。アートの世界は狭い、、(^_^;


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帰りに池半さんに行くときはいつも気になっている同じ並びの川間食堂、初めて入った。


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エアコンのいらない季節なら、この鴨川が見えるガラス戸は100%開放されて気持ちいいのだが、まあ仕方ないよね。涼しくなったらまた来よう。


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帰りはこれもお気に入りの散歩道、高瀬川沿いを七条まで歩く。このあたりも少しずつ新しいホテルなどができてきて景色が変わっていっているので、今のうちに堪能しておこう。






銀月サロン〜新緑茶会2023 - 2023.06.04 Sun



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ついこの前、門前の桜がまだ残っていた北白川・銀月アパートメントにて、もう新緑の銀月サロン。


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桜のころには桜色に、そして今はもう緑の色に染まる室内にて、今年の中国茶の新茶を楽しむ。


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暑くなる季節、冷蔵庫で水出し36時間の阿里山高山茶、さわやかで甘みのないジュースのような味わいですっと涼しくなる。


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本日のお茶のラインナップの最初は浙江省産の明前西湖龍井茶(ろんじんちゃ)、しかも「特級」付き。

ちなみに龍井茶の産地・西湖は日本でも昔から有名、<象潟や 雨に西施がねぶの花>と芭蕉が詠んだ中国春秋時代の傾城・西施に例えられる湖である。(「ひそみにならう」は西施由来のことわざ)


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明前は清明節の前に摘まれたと言う意味で、明後に比べるとお値段がはねあがるのだそうだ。
(中国では清明節は4月5日前後、先祖の墓参りをし、野山に春の遊びに出かける季節)
小さいでたばかりの芽を摘んでできたお茶で、発酵させずにすぐ釜炒りするのだそうだ。道理で香りがほとんど抹茶!お茶屋さんの周りでただよっているあの香り。


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ところが!
お湯を注いで飲むと、全く煎茶と違う。確かに中国茶、なのだ。不思議〜。煎茶と違って蒸しの工程がないことが理由だろうか、はたまた気候風土の違いだけ?

しかし不思議なことに、このお茶、他のお茶を飲んだり点心食べたりの合間に何煎も自分で煎れていると、最後はなじんだ日本茶のあの味になるのである。不思議不思議。


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お茶のお供は美味しさ凝縮のドライ芒果(台南玉井産)とドライデーツ(棗)
これをかじりながら何煎もお茶を飲む。


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二番目のお茶は台湾・阿里山烏龍茶。
お湯で煎れると水出ししたものと、ほとんど別物というくらい味の変化がある。

一煎目は香りがたつが、どうしてどうして、二煎目の美味しさといったら!香りもあれば味もしっかり出て乳香もあり〜の爽やかさも甘さもあり〜の、でほんま美味しかった。杯の残香も忘れずに楽しむ。


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煎れる前はころころ丸まっていた茶葉がお茶を煎れ終わるとこんなに開くのね。広げてみるとちゃんと一芯二葉。



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それから毎度お楽しみの点心!
龍井茶で作った茶粥、アクセントに魚卵、あっというまに完食。中国茶の茶粥はまず米を油でいためるのだと教えてもらう。


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もう一つは叉焼包子
とても美味しい。これはレシピを聞いても絶対自分でうまくできる気がしない(^_^;

最後のお茶は同じく阿里山蜜香紅茶、完全発酵の紅茶である。ちなみに台湾で紅茶が作られだしたのは最近のことである。今では日本のお茶の産地でも紅茶はつくられているよね(和紅茶)。
これも甘くて、紅茶なんだけれど、しっかり中国茶のテイストを残している。日頃ティーバッグですませているから、ほんとうに美味しい紅茶をいただくのはしあわせ。



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紅茶のお供のスイーツはレモン羊羹(これもレシピを聞く、作りたい、いつか、、、(^_^;)
ずんだ餅の豆乳がけ。(実は中の餅が岡山のきびだんごという(^▽^))

桜、新緑ときて、次回はまた秋の紅葉の頃また会いましょう、銀月サロン。



銀月サロン〜桜茶会2023 - 2023.04.15 Sat

北白川疏水畔の銀月アパートメント
ここでの銀月サロン・桜茶会は2年ぶりだ。(コロナで中止)


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大覚寺舟遊び茶会が終わるまで、気持ちのゆとりがなかったので、最終日になんとか滑り込んだが、アパートメントの前の桜はほとんど葉桜。


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それでもなんとか部屋の中をほんのり桜色に染めるだけの花はがんばってくれていた。花が盛りの頃のこの部屋は、ほんとうに桜色になってそれは美しい空間になるのだ。


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テーブルには水に浮かべた桜の花と葉。


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本日のウェルカムティーは銀月ジャスミンスパークリング
上質のジャスミンティーを濃く入れて炭酸水と冷やす。ボトルにいれるとおしゃれだ。


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プチプチ泡がはじけてジャスミンティーの香りもはじける。グラスも桜色


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本日お茶と楽しむドルチェは、大好きな棗のお菓子(ドライ+フライ)と、台南の玉井(Yujing)ドライ芒果(マンゴー)。玉井はマンゴーの名産地で今が旬、フレッシュなマンゴーをドライにすると甘みがぎゅっと濃縮されて、かめばかむほど美味しい。


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菓子をつまみながら次なるお茶、台湾峨眉・東方美人茶を。一煎目、金色の色が美しい。(中国にも四川省に峨眉山の地名はあるが、台湾とは別、蛾眉郷)
ここで蛾眉に定住した客家(はっか)の話を聞く。古くは中原(黄河流域)にルーツを持つ客家(原則漢民族)は独自の言語を持ち、戦乱などを避けて南下、定住をくりかえし、その南東の果てが台湾の蛾眉あたりなのだそうだ。


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東方美人茶はウンカに茶葉を噛ませることで有名なお茶だ。とにかく香りがすざまじくいい。
先日NHKの番組で見たが植物が虫などの攻撃をうけると、特殊撮影で何かの物質がその場所にうわ〜っと集まってくる映像を見た。多分東方美人のうまみもそうなんだろう。



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次のお茶は台湾、文山包種
烏龍茶の中で一番発酵度の低いお茶で、日本の緑茶に近い。
茶葉はどことなく煎茶っぽいし、入れた茶の色もほとんど緑茶煎茶なので、ついそのつもりで飲むと衝撃が走る。全然別物なのだ。まさに烏龍茶、ちょっと発酵がはいるだけでどうしてこんなに違うのか不思議〜。


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客同士でお互いに何煎もいれあいっこしている間にお待ちかね、点心登場。
ドライトマトを使ったシュウマイがもう美味しいのなんの。ドライトマト、自分で作ろうと心に決める。あとワカメと新タマネギと塩だけで味付けした粥がまた美味しくて。新タマの甘みがくせになる。(すぐ家でまねしてみた)


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最後のお茶はこれも台湾凍頂烏龍茶
これはもう、安定の香りと美味しさ、そして杯の残り香がうっとりさせる。



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これにあわせるお菓子がイチゴパウンドケーキ
大阪天満のPâtisserie Ravi,e relierので、この日最終日だったので、残りの一本全部をいただく、というラッキーな日であった。



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お茶はコロナ前のがまだ残っていて、只今熟成中?なので、お土産は迷わず大好きな棗のお菓子を買って帰る。

桜がちょっと寂しいから、2年前の桜の銀月サロンの画像貼っておくね。


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3年ぶりの銀月サロン〜中国紅茶会 - 2022.11.24 Thu

3年前、コロナで突如中止になってしまった北白川・銀月アパートメントの銀月サロン桜の茶会。桜の季節ではないけれど、3年ぶりに訪れることができる幸せ。


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アパートメントの庭の枝垂れ桜は紅葉も過ぎ早くも落葉の季節。ああ、ここは変わらないなあ、とほっとする。


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懐かしいような、ついこの前きたばかりのような、、、そんな感じがするサロンである。


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久々の中国茶会のテーマは<紅茶>


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中国ではもともと主に緑茶が飲まれていたが、緑茶が合わない硬水の英国より、紅茶を要望されて、茶葉を完全発酵させた紅茶が量産されるようになったそうだ。


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その最初の紅茶が福建省で作られた正山小種(ラプサンスーチョン)。英国では松で焙煎したスモーキーなのが好まれるらしいが、日本人的には正露丸臭?(^_^;といわれているが、、、
ちなみに産地の桐山は武夷山の一部だそうで、いわば岩茶のお仲間。


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minceされた茶葉。
煎れたお茶は見事なルビーレッド。一杯目から衝撃であった。今までラプサンスーチョン美味しいと思った記憶がないが、これはスモーキーさは全くなく、後口が甘い。そして香りが岩茶の烏龍茶の芳香でありながら、やっぱり紅茶、という認識ができる。最近飲んだ中国茶のうち一番美味しいかもしれない。


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(中国骨董のミニカップ 茶杯かデミタスか微妙なところ)


二つ目のお茶は安徽省の祁門(キーマン)紅茶。
世界三大紅茶(ウバ、ダージリン)の一つといわれる。英国におけるラプサンスーチョンの人気に目をつけて、清朝時代から国を挙げて大量生産、世界にプロモーションをしかけた結果有名になったお茶なのだそうだ。(その後民営化されて質の良くない茶葉もでまわることになったらしいが。)


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こちらは水色(すいしょく)がオレンジである。わりとあっさりくせがなく飲めるので、お菓子にとてもよく合う、と思った。


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ちなみに本日のお菓子はイチジクをアールグレイと菩提樹蜂蜜で煮たものに、ほろほろクッキー。


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三つ目の紅茶は雲南省・滇紅(てんこう dienhong)。滇は雲南省の古称。
滇紅は手のひらほどもある大葉種の新芽を摘んだお茶。水色はさらに明るく黄色みをおびて味は淡いがやっぱり紅茶と感じる。これも何煎でもいけるお茶だ。


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そしてそしてお待ちかね!(*^_^*)点心の時間。
久々に味わう銀月さんの手作りぷりぷり海老シュウマイ。


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そしてきのこたっぷりの薬膳スープ。ことこと3時間、手羽を煮込んだスープで、すっかり身も心もあたたまった。

最後の紅茶は台湾の蜜香紅茶。
蜜香というだけに東方美人茶のようにウンカ(虫)のもたらした茶葉の変化あり。いままでの3つの紅茶とは全く違う独特の香りだが、それでもやっぱり紅茶と認識できる。私、この蜜香系大好き。


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この紅茶にあわせるのは淡路島のモーツァルト牛乳(モーツァルトの曲を聞かせた牛からとれるミルク)で作ったミルク寒に自家製イチジクシロップをかけたもの。期待にたがわず美味しい。

このところ中国茶系の紅茶、日本茶系の紅茶を飲む機会が増えた。いずれも美味しく、安いティーバッグにはもうもどれないなと思う。しかしながら同じお茶のDNAを持ちつつどうしてこんなに多彩な変化ができるのだろう。茶葉を見つけて利用方法を考えた昔の人は天才だ!

すてきな眺めの部屋とセンス良い室礼で何杯もの紅茶をいただきゆったりする、、、こうしていると3年ものブランクがあったのだがウソのように思える。このひとときが貴重な時間。また次の季節にも是非。






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