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2023-10

これにて無事お開き祗園祭2016〜疫神社夏越祭 - 2016.08.02 Tue

一月にわたり繰り広げられた祗園祭も31日をもって今年も無事おひらきとなりました。



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最後の行事は八坂神社境内内摂社・疫神社にて夏越祭。祗園祭関係者一同、一般参拝客、茅輪をくぐって無事終了を神様にご報告、感謝する神事です。

来年は曜日めぐりで来られそうもないので、今年はがんばって早めに到着しました。



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神事は朝10時から、、9時過ぎには席の準備をしてはりました。早くに行くと涼しい日影に並べるうえに、最後に拝領するチガヤがいいのを選べるのです。

それにしても今年の祗園祭はそんなに酷暑、、というほどではなく、宵には風もでてしのぎやすい年だったと思う。昨年のように雨にもたたられなかったしね。




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神官方々おいでになり神事の開始です。先ほどのテントの中には八坂神社氏子、清々講社、各山鉾町役員などの関係者の方々がぎっしりおすわりです。

神事自体は木陰にはばまれて見ることはできませんでしたが、祭が無事終わった事の報告と感謝の祝詞、、という感じでしょうか。



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まずは祝詞のBGMつきで関係者の方々、茅輪をくぐって御参拝。けっこうなご人数なので時間がかかります。吉田家のご当主のお顔もみえますね。今年もお元気でなにより。(全然知り合いでもないけど)




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11時前、ようやく一般参拝開始。




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茅輪くぐり!

普通夏越祓えは6月30日におこなわれますが、本来は旧暦の6月30日(今年は8月2日)にやるのですから、コチラの方が本来の時期。



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ちなみに疫神社の御祭神は蘇民将来です。
(有名なんで説明いらないと思いますが、蘇民将来と巨旦将来の話は日本古代の伝承によるもの。茅輪をつけていれば疫病から逃れられるという信仰もここから)

粽にも「蘇民将来之子孫也」の護符がついているのもたくさんありますね。




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茅輪くぐりをして、お参りして、そばにたくさん束ねてあるチガヤをぬきとります。



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数年前、遅めに来たときにはもうほとんど残っていなかった!!
今年は余裕で。




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二本いただきました。




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これをくるくる巻いて茅輪を作ります。

おうちでゆっくり作る派とその場でちゃっちゃと作る派ありますが、私はその場で。
なんで毎年きれいな円形にならんかな、、、、(´・_・`)




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祇園会の幡が立つのも今日限り、今年もよくおっかけましたねえ。また来年もおいかけられますように。




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おうちに帰って恒例の昨年との茅輪比べ。

今年は欲張って二本いただいたので、少し貫禄でました。この一年の厄除けよろしゅうに。



還幸祭〜御霊遷し2016 - 2016.07.25 Mon

今年は前夜、竹野海岸で夜更かしをした足で巡行を見て、若干お疲れ、深夜の還幸祭どうしよっかな〜、と思っていても、、、やはりでかけるんだ、これが。


さすがに神輿巡行は今年は断念したが、今ごろは朝のうち、山鉾巡行によって清められた洛中を神輿が走り回っているに違いない。




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23時頃八坂神社につくと、すでに素戔嗚尊の中御座はお帰りになっており舞殿に収納中。




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お帰りじゃ、お帰りじゃ。




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しばらく待っていると櫛名田比売の東御座が南楼門からお帰り!

ほいとほいと!ほいとほいと!
やはりこれを見なくちゃ、祗園祭ぢゃない。








舞殿を三周回って、本殿前では鳴り鐶をひびかせて練っていく。

舞殿に東がおさまるころ、南楼門に今度は西御座ご帰還。



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素戔嗚尊、櫛名田比売の間に生まれた八柱の御子まします。

しかし八柱の御子って、、??
調べたらそこらへん、素戔嗚尊の牛頭天皇がなぜか結びついたのと同様に諸説あるらしく、ややこしくてようわからんかったです、はい。




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さあ、錦も舞殿にご帰還。



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締め込み、かっちょいい!!



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こうして三基の神輿がそろったところで、いよいよ御霊遷し。

1週間御旅所でバカンス(?)を楽しまれた神々が八坂の本殿にお帰りになる。

舞殿から本殿へ、神様の通り道が作られる。

0時前、境内の電気が一つ一つ消されていき、最後に本殿内に宮本組や各山鉾町の世話役さんたちが裃姿ですわっておられるのが見えた。

すべて電気が消され、ここからは撮影も会話も一切だめ。
ただしほんのり月明かりで神主さん達の姿もほんのり。

オ〜オ〜、、、の警蹕の声とともに神々を運ぶ白い帷が舞殿に進みやがて本殿へ帰って行かれた。その瞬間風が凪いだのは気のせいかしら。まわりの人もいつしか自然に両手を合わせる。これでこの1年の厄は祓われた。



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いわば魂がぬけたあとの神輿。
28日には中御座の神輿洗いがあって、そのあとお蔵へかえっていく。



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お疲れ様の輿丁さんたち。これから祗園へくりだして一杯ひっかけるグループもあれば、とっとと帰宅する人もあり。




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最後に疫神社へお参り。

31日にはいよいよ祗園祭も最後の行事、この神社の夏越祭(10時AM〜)で締めとなる。

この鳥居の所に茅輪ができて、茅を一本お持ち帰り、ミニミニ茅輪を作るんだよ。

また来年。来年は巡行が月曜日なので、見られへんけどなあ、、、







後祭巡行2016〜主に北観音山の巡行と帰還 - 2016.07.24 Sun

いよいよ後祭の巡行。


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昨年は河原町で見たが、今年は御池〜新町、北観音山をおっかけてみよう。なにしろ松取り式から真松立てまで(たのまれてはいないが、、、)おつきあいしたもので。




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北観音山の行列の中に、今年もお元気な山鉾連合会会長吉田理事(吉田家当主)のお姿を見ることができた。




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御池通りを前祭と反対に西から東へすすむ山鉾。



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北観音山はくじ取らず。



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北観音山は六角町なのでシンボルは六角形。



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観音山は北も南も後に柳の大枝をかざる。なにせお乗りになっているのが楊柳観音だから。


さて、せっかく市役所前のくじ改めの場所にいたので、黒主山のくじ改めを。







この行司の子は桜を背負う黒主山らしく、桜の花笠をかざして登場(動画にとりそこねたが)、市長の前でそれをぱっと飛ばして、かっこよかった。



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初めての龍頭を船首に飾って巡行する大舩鉾。鉾がゆれるたびに龍頭もかくかくゆれて、ちょっと大丈夫か?と思ったわ。



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さて一足お先に新町通りをめざそう。
鉾町では祭礼の傘が一列。この時しかみることのできない風景。



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鯉山の会所。



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さて、こちら北観音山の会所。
ぐるっと河原町を南下してかえってくるまでまだ時間がだいぶんある。



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北観音山の北にある八幡山が先にお帰り。



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おお〜!
四条通りに北観音の真松が見えた。



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前祭では北から帰ってくる山鉾を見た通りをこんどは南からお迎え。



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会所まであと少し。囃子の調子も早くなる。










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ほっと一息、顔もゆるんで笑顔。

ここで北観音山独特の締め(ナントカカントカたたきましょう、、、とか?)をして解散。




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そして巡行してきた柳の枝を切って授与してくれる。ここは粽もなにもないので、これが唯一の厄除けグッズというべきか。



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なんとかゲット!



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新町を南下して、南観音山を通り過ぎると、、、四条通りで辻回しをしている大舩鉾がみえた。




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四条通りでは前祭ですでに巡行を終えた月鉾の会所でもスタッフがスタンバイ。ついこの前まで同じ日に巡行していたのだものね。



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さて、さきほどいただいた柳の枝を玄関に飾ってみたが、、、これでいいのかな??



後祭宵々山点描・宵編2016 - 2016.07.23 Sat

陽もおちたころ再び後祭の鉾町へ。
今回もだらだらと写真が続きます。


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駒形提灯に灯が入り人も増えてきたが、前祭ほどの混雑もなく、露店もなく、そぞろ歩きが楽しい後祭の宵である。




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昼間たずねた鯉山だが、昼とはまた違ったおもむき。



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「ろうそく一本献じられましょう♪ つねはでません今晩限り、、、」

鯉山の会所では毎年浴衣を着た子どもたちがいつもずっと歌っている。これも楽しみ。
ろうそく一本献じたよ。



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浄妙山は今年山壱番。



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この周辺はまだ町家がぱらぱら残る。



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こんな大きな表家作りの町家も昔はたくさんあったのになあ。



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東北の端、烏丸通りに立つ鈴鹿山。ご神体が水の女神・瀬織津姫。

ここの真松には絵馬がたくさんつるされるので、粽も絵馬付き。



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役行者山。




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宵山の日の昼には山伏さんたちがきて護摩焚き、山伏問答などが見られるが、今年は無理だな。



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とりどりの浴衣で。



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これは大舩鉾の江戸時代の絵だが、龍頭だけれど、反対向いてるわね??



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10年後の巡行復活をめざす鷹山の居飾り。
鷹を持ったこの方は在原行平なんだそうな。はじめて知った。



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他に二体、樽をせおって手に粽の供者とこのわんこをつれている供者。ぶちのわんこがかわいい。




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こちらは夜の八幡山。



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屏風祭をあちらこちらと見て回るので、まっすぐ歩けない楽しさ。



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お上の祭でなく、フラストレーションをはきだすような大騒ぎの祭でもなく、昔っからこの町に住んでいる人たちの心意気の祭。



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北観音山。



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粽もグッズの販売もなく、おちついた雰囲気の中、始まったお囃子。




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夜の吉田家、屏風飾り。



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良い雰囲気。



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吉田家のお向かい、かつてここに某デパートの大きな大きな町家の資料館みたいな物があったが、あれがつぶされるとは夢にも思わずショックだった。現在は某ホテルが建つ。中がどんなんか気になっていたが、夜になったら中が見えた。こんなんか。




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藤井絞りもわすれずにね。
おお!潤沢な網代の使い方!(網代の敷物ってけっこう高いのよ)



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南観音山。
昨年はここに宵山で暴れる観音様が安置されていたが。(「あばれ観音」)




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ここではわんこの洋服も南観音山の手ぬぐい製。



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なので、ついつい私もこちらの手ぬぐいを購入。




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そうこうするうち、こちらでもお囃子が始まる。



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ろうそく一本献じられましょう、、、、



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そのまま南下すると四条通りの南から大舩鉾のお囃子も聞こえてきた。新町通りの四条上がる、ここにいると三つのお囃子が同時に聞こえる。




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大舩鉾のところでは舞妓ちゃん、芸妓はんがあそびに来てはった。
今時の花街の人でもこの1週間は無言参りしはるんかなあ。(神幸祭から還幸祭までの間、御旅所詣でをして、途中誰と会っても口をきいてはいけない。そうすれば願いがかなう、、、らしい)



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大舩鉾は予測したとおり、夜になると、登るのに長い行列ができていた。

この大舩鉾を最後に宵々山の鉾町に別れをつげる。宵山は行けないから、今年はこれで山のお飾りをみるのは最後。祗園祭もいよいよクライマックスを越える。



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出来心で買った御朱印帳のおかげで、ついムキになってあつめたハンコ。まあ、楽しかったよ。
後祭はコンプリート、前祭のは結局あと4つを残してしまった。あしかけ2年で来年コンプリートしよう、、、、っと。



後祭宵々山点描・白昼編2016 - 2016.07.22 Fri

昨日からはじまった後祭の宵山。

後祭は山が十基でる。露店はださせないので、ゆるゆる風情ある町並みをたんのうできる。


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2年前、約140年ぶりの巡行復帰を果たした大舩鉾はやはり人気だ。




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特に今年は念願だった龍頭が完成したので、これが初めて巡行にお目見えする。



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大火で焼失した龍頭(呉春下絵)にかわり東福寺近くの瀧尾神社より御寄進されたものとか。ちなみに瀧尾神社も夜な夜な抜け出して水を飲みに行くという龍の彫り物あり。




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前祭の宵山ではここにその龍頭が飾られていた。



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大舩鉾の舵にあたる部分。



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せっかくだから人が少ない昼の内に上がらせてもらおう。



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会所の二階からあがれるようになった。



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一昨年、昨年と船首を飾った大金幣。
これ、和紙でできているのだそうだ。

ちなみに大金幣と龍頭は隔年交代なので、来年の巡行はまたこの大金幣が船首を飾る。これもけっこう好きだな。いかにも「凱旋」って感じで。




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江戸時代の絵にあるように、これにまた金箔が貼られるのはいつになるのかな。



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作者は滋賀県の彫刻師・森哲荘さん。



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後部、凱旋の神功皇后が鎮座されるはずの社。




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予定日超過も甚だしい妊婦さんであったが、そののち無事のちの応神天皇を出産されたと言うからまあ、おめでたい。



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大舩鉾から北をみると四条通り越しに南観音山。



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今年は松取り式も見たし、松立てもみたから、なんだか勝手に愛着を感じてしまう南観音の真松。



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北に歩けば北観音山。



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この町内では藤井絞りの屏風祭と、、、



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吉田家の屏風祭は必見。


鉾町からぽろりぽろりと消えていく大きな表家作りの町家、ここらのお家にはがんばってもらいたいものだ。



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北観音山は唯一、粽などの販売をしていない。
ご町内やゆかりの人たちのみに配られるという、祭本来の姿を固持してはる。

祗園祭も私がしっている40年間だけの間でも、少しずつ姿をかえてきて、まあ、これも時代の流れ。いずれまた変わった形になるのだろう。後祭が復活したように。




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その北は八幡山。



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こちらの会所は昼はのんびりムードである。



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八幡様のお使い、鳩がトレードマーク。
ご神体は先ほどの神功皇后が月遅れで出産された応神天皇。



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このご町内は糸偏関係が特に多い感じで、小さいながら屏風祭をしているお家がたくさんあって、夜は風情が特にあるのだ。



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唯一三条通にある休み山・鷹山。
お囃子も復活した。居飾りも粽授与なども昨年から復活。あと10年先の巡行復帰をめざしているらしい。(そのころまで元気でまだおっかけできてるかな?)




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室町通りの黒主山。
誉田屋さんの大きな幟とキーヤンこと木村英輝さんの鯉の幟が目印だ。



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山上で黒主が見上げる桜の木は、夜だと「本物?」と間違う人もいるくらい。



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人気の登竜門・鯉山。
夜になるとおこちゃまが粽を売ってる姿がかわいいのだ。



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お約束の場所(撮影場所決められている)にてお約束の一枚。




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これはご神体の鯉を保管する蔵の戸。



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この蔵を作るのに御寄進した人たちの名前。そうか、大正年間の建造なんだな。



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烏丸に出る前に、浄妙山とならんで一番アクロバティックな橋弁慶山の前を通る。
ここは両脇も前もビル、ビル、で雰囲気が残念なことに。なんとかここだけが残っているのが痛々しいが、是非がんばってほしい。



さて、また、、、夜に来ようっと(^_^;
夜には夜にしかない美しさがあるので、必見。


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京都へ移住する前から書いているブログなので、京都移住後もタイトルに愛着がありこんなタイトルです。でも「もう・住んでる・京都」です。旧ブログから引っ越ししてきました。

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