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2023-10

聖誕祭と成道会の歳暮茶事 - 2022.12.29 Thu

今年最後の茶事の記録


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とりあえず聖誕祭(クリスマス)のアイテムも、ということで毎年恒例のグレゴリアンチャント。
16〜17世紀、羊皮紙に書かれたネウマ譜という現在の音符ができる前の楽譜。あとは奈良公園で拾った松ぼっくりに京セラ美術館裏で拾ったモミジバフウの実などなど。


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この日は一番の冷え込みで風も冷たく寒い日だったので、火鉢出動。大火鉢をだしたら中に入れる灰が全然足りなかったので急遽ミニ火鉢(鉄瓶掛け)で。これだけでなんだか冬の雰囲気が上がる。


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汲み出しの他に12月らしくシャンパンならぬノンアルのシュワシュワ。


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蹲居の湯桶も出動。


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手焙りもね。
火鉢と手焙りとで炭支度が倍手がかかるこの季節。だがその火のぬくもりがうれしい季節でもある。


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ついこの前まで紅葉が盛りだった露地もあっというまに落葉してごらんのとおりの枯れ木に。この苔の上に落ちた落ち葉拾うのほんま大変だったのよ〜。


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空はすっかり冬の色、茶室の屋根に朝には霜がおりていた。


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で、内露地は、、、というと、、、もう掃除無理っ!なので敷紅葉でごまかす(^_^;ことに。


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これはこれできれいだと思うよ。まだなんとか赤い色が褪せずに残っていたから。


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初座の花は椿に南天、それから千両。なんだか正月とクリスマスが同居しているような、、、花入れは裏千家では師走テッパンアイテム鴨箱炭斗。(徳川田安家から拝領した鴨がはいっていた箱を玄々斎が炭斗にデザインした)

この日のお客様には遠州と薮ノ内の方がいらしたので、流派のヴァリエーションが一番激しい炭手前で大いに盛り上がる。炭の形状、置き方、灰の入れ方、練香から、お互いに驚くような違いがあるのだ。


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懐石の汁にうずみ豆腐をこしらえた。京都では師走にいただくとか、表千家では稽古じまいにみんなでいただくと聞いた。


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季節柄しんじょうは蟹で、蕪のすりおろしを。


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ここで来年の干支シリーズ、、、というか兎って文様化しやすいのでいろんな所に意匠として使われていることを再認識。これは波兎(竹生島)の器で酒盗を入れた。


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帯も花兎(角倉金襴)


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香合も兎でしょう!数年前にもとめて卯年を待っていたのだ。たぬきじゃないよ(^_^;


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主菓子はみのり菓子さんにお願いして作ってもらったミルク餡のねりきり「さとり」
釈迦が悟りを開く前、苦行中で衰弱した時に乳粥を与えて命を救ったスジャータにちなむ。悟りをひらいたのが現在成道会のおこなわれる12月8日といわれる。


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後座の軸は泉福寺焼経。藍紙に金箔が撒かれている平安時代の華厳経の一部。仏とは時空をこえた絶対的な存在であると説いた経で成道会にふさわしいかと。


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なので華厳経とくれば華厳宗、東大寺よね(*^_^*)

茶碗、茶入、茶杓、本日のお客様が皆様兵庫の方だったので、すべてそれにちなむものでそろえてみた。茶道具で色々遊ぶって楽しい。名品名物はなくとも。


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で、また聖誕祭に戻って薄茶のお菓子は亀廣保さんと千本玉壽軒さんのクリスマスシリーズにて。

お見送りの後夜空を見上げると冬の星も凍てついていたのでした。



開炉夕ざり茶事第二弾2022 - 2022.11.30 Wed



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本日の開炉夕ざり茶事第二弾にお越しのお客様は、うちの露地が一年で最高に良いコンディションの時に来ていただいた。


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紅葉はMAX、ここ数年一番良いときは12月初旬にずれこんでいたが、今年は11月下旬にまにあった。


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そしてこれも1年に1週間しか咲かないマルバヒイラギの花の最盛期で、露地は芳香に包まれる。金木犀にもまけない良い香りなのだ。(その分春の落葉には手をやくが、、)


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苔も夏の暑さを乗り切って今が良いとき。内露地の楓の落葉はちょっとひとりでは手に負えないので、苔の上だけ掃除して、あとは敷紅葉に。


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これも炉開き恒例の柑子の黄色くなる頃の洒落で最後にお土産になる黄柚子を待合に飾って。
本日の待合の百人一首は<むらさめのつゆもまだひぬまきのはに きりたちのぼるあきのゆふぐれ>


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それでは初座のお席入りを。


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時代の柄香炉を花入れに、前日調達した照り葉はもたずに落葉してしまい、かわりに山帰来の赤い実を。


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懐石中どうも下火の勢いがなく、一時釜を上げて調整する失敗はあるものの、そこは百戦錬磨のお茶の先輩方、あたたかく見守ってくださりありがとうございます(^_^;


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懐石中は席のなかのおにぎやかなこと!常に笑い声が水屋まで届く。向付にわさびを忘れたり、煮物椀に柚子を忘れたり、ほんまスミマセン。そこは百戦錬磨の、、、以下同文(^_^;


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時は宗旦忌も近く、銀杏餅にしようか亥子餅にしようか迷った結果がこちら、銀杏たっぷりの亥子餅。干し芋に少し塩をきかせた白あん。今回もみのり菓子さんのアイデアに助けられた。


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中立の時はすでに暗く手燭の交換も気持ちよくスムーズに。さすが百戦錬磨の、、もうやめておこう(^_^; ほんまに色々助けてもらいながらの茶事進行、おかげさまでこちらも少し楽しむ余裕が。


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後座の席入りを水屋で気配をうかがいながら待つ。この瞬間の緊張感が好きな茶人は多いと思う。大寄せではできない茶事の醍醐味。


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今回も干菓子はたっぷりの吹き寄せ。
京風(老松)と太宰府風(藤丸)の無理矢理天神さんつながりコラボ。それぞれの違いを味わっていただけたら幸い。
箒は周利槃特を思い出してね。


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濃茶の茶杓は銘を「村雨」、待合の今日の百人一首にかけまして。

色々なことをご存じのお客様、打てば響く、これが亭主のなによりの楽しみ、今宵も一座建立ありがとうございました。


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お土産に柚子と、お手製ミニ玄猪包み。


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中に紅葉(和三盆)としのぶを仕込んであります(*^_^*)



開炉茶事2022 - 2022.11.12 Sat



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今年も無事開炉をむかえられた。あるべき季節にあるべき事をなせるありがたさを、この年になってしみじみ思う。


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毎年恒例の(^_^;「柑子の色づく頃、、、」なので寄付に黄柚子を盛る。これはお開き後にお土産にする予定。


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ネットで調べながら玄猪包みを作ってみる。
ほんものの下賜される包みは位によって、また一の亥の日、二の、三の、、で色々こまかいしきたりがあったようで、また時代による変化も。古くは宮中で下賜された餅を包むものであった。できあがったこれは仁清の玄猪包香合から逆におこしたもので、本来は三の亥の日に餅としのぶと一緒に包みの中にイチョウの葉をいれたという。


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ふふふ、、、仕入れて間ない一番お気に入りの赤穂段通に煙草盆が映えるわ(自画自賛)


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露地では紅葉はドウダンツツジのみがやる気をみせて、あとは今少し。そのかわり石蕗が盛りである。


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やっぱり香合も柑子、、、が色づく頃、、、ってしつこいか?
灰器が備前、炭斗は瓢(岩渕祐二さんと父のある意味合作)、向付に織部と、これで三部そろったかな。


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今年は裏庭の椿が豊作で、ようやく日の目をみてデビュー。西王母+白玉、花器は裏にハングルで発掘年、場所を書いたラベルあり、の新羅土器。照り葉は赤い実付きのハナミズキ。


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椿も紅白、汁も餅と小豆で紅白、田楽味噌をかける強肴も蕪と柿で紅白、、、茶碗も濃茶は白系、薄茶は赤系でそろえて紅白、めでたい!、、にしてみました(*^_^*)


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さてここで一体何本私はお酒の五合瓶をあけたでしょう?近来まれに見る?お酒好きばかりのお客様、お酒をつぐときに杯でなくて汁椀の蓋をさしだす方達ばかりで(^_^; 彼らにとってはこれがデフォルト、なんと利休のころにもそういう作法はあったそうで、むしろ正統な飲み方かも〜。
というわけで、実はこの日のお客様は日頃お世話になったりお世話したりの、十年以上のお付き合い、気の置けないお茶友さんたちなのだ。こんな方々と開いたばかりの炉を囲んで、お祝いをどんちゃん、、、いやしみじみできる幸せを思う。

八寸でお肴をお客様に乞うと若い茶道男子が英語の歌をうたってくれた。(Alicia KeysのIf I
ain't got youという歌だったらしい)



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主菓子はみのり菓子的亥子餅。中に生の柿とか入って絶品。


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中立後の後入りでは手燭交換も。ロウソクの明かりがうれしい季節にようやくなった。


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薄茶では、最後にお客様に一服点ててもらう。いつもはお開きの後ゆっくり独服するのだが、今回は楽しくてご一緒にいただきたいと思ったのだ。

客上手もあって、今回はきっちり4時間でお開き、楽しいひとときもいつかは果てる。またの日を楽しみに、よき開炉茶事、ありがとうございました。



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この日は炭手前のあといっさい炉中に手を加えなかったが、見事に濃茶の時に松風を聞き、終わって釜を上げてみればこのように。うまいこといったわ〜(再び自画自賛)それにしても炉炭の太さのなんと頼もしいことよ!








名残の夕ざり茶事〜水にたゆとう月 - 2022.10.25 Tue

名残の季節にお茶を愛してやまない方々と、水に映る月を巡る茶事というショートトリップ。


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寄付
<長安一片の月 万戸砧打つの聲> (李白「子夜呉歌」)
、、、でかくて重過ぎる砧。実際ここまで重くないと布はなめらかにならないのだそうだ。これは女性には少々重労働。


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待合
秋だみのりだと騒ぐ人の横で、
<月見ればちぢにものこそ悲しけれ 我が身一つの秋にはあらねど> (大江千里)
百人一首を学んでおられるお客様へ。


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今日はうまくもってくれた火入れ炭


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待合の軸は「水月」水に映る月、月といえばその下には来年の干支でもある兎
このでっぷり具合が好き


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ついこの前まで夏座敷だったのに
(ただし10月なのに暑い日で蚊は健在)


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今は苔の具合が一番良い。なんとか猛暑の夏を乗り切った。(苔の奴隷と化していた)


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初座
残花である。ヒオウギの種(烏羽玉)が良い感じにはじけてきたので、これをいれる。来月からはもう椿だな。


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香合も丸い月に見立てて水の波


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掻き上げは、、、ちょっと下手くそ(^_^;


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懐石の最初のご飯をサフランライスで満月見立て


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みのり菓子さんの錦玉は満月か、はたまた水にたゆとう月か
光に透かして美しい菓子だった。


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とうとう中立が手燭交換できる暗さになる季節になった。
お正客さま、お次客さまが表千家なので、手燭を持っての迎え付に、うずくまって手燭をさしだされる。このパターンは初めて経験する。

ホンモノの月は新月に近い下弦の月なのでまだでていない。


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茶碗は高麗シリーズ、ミニ茶碗シリーズ、ほぼ渋渋な茶碗ばかりなので、水指だけはちょっと華やかに。

<映るとも月は思わず映すとも水は思わぬ広沢の池>
濃茶に伝・塚原卜伝の銘を持つ茶碗を。今年は前の名月後の名月ともに広沢池で見ることができたことを思い出しつつ。

まもなく開炉、気持ちが華やぐ季節になる前の名残に、佳きお客様方の心にどんな月がうつったであろうか。いや、映ってくれていれば幸いだ。



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最後は稔りの秋で締め。
(稲穂をねらう雀を撃退する鳴子  亀廣保)



菊慈童によせる夕ざり茶事 - 2022.10.04 Tue

朝茶事の1週間後は夕ざり茶事。とことん正午がきらいな(?)亭主である。


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先週は玄関を彼岸花で飾ってお迎えしたが、今週はススキである。これも裏庭でとれたもの。


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10月4日は旧暦の重陽の節句なので、自作の茱萸袋を制作、これ毎年のお仕事?
重陽といえばやっぱりテーマは「菊慈童」。仕舞を習ったこともあるし、重陽節のころはあちこちでこれが演能されるので、やはりはずせない。(観世流以外は「枕慈童」)


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祇園祭の菊水鉾もテーマは「菊慈童」なんである。ご神体は慈童で天王座に彭祖(菊慈童とよく混同される)


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ご存じの方はご存じで説明も不要とおもわれるがいちおうさらっと。

魏の勅使が酈縣山(れっけんさん)の麓の霊水を訪ねていくと菊の咲き乱れた山中で菊慈童に会う。周の穆王(ぼくおう)に使えた慈童(美少年という設定)は王の枕をまたいだために酈縣山に追放される。
  ちなみに周:BC1046〜BC256   魏:AD220〜265

追放の際にかわいそうに思ったのか王は観音経(法華経普門品)の一節を書いた枕をつかわす。
「福寿海無量」
それを菊の葉に写したところ葉の露がしたたって(これが銘菓「したたり」の語源)それを飲んで不老不死となり、勅使にであったときで700歳という計算。その菊の露をすすめて慈童は山へ帰っていく。


  ♪ ところは酈縣の山のしただり 菊水の流れ 泉はもとより酒なれば、、、、



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というので不老不死とまではいかないが、健康な長寿を祈って菊酒を。
待合の掛け物は今尾景年の「菊慈童」なんだかちょっと寂しげな慈童の姿なんである。(700年もひとりぼっちじゃ、酒でも飲みたくなるよね)


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9月晦日であったので、ぎりぎりの夏座敷、しかも昼間は30℃越えだったので、これは正解。網代もこの茶事がおわったら片付ける。


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今回も紫色のワイン「Purple Reign」(プリンスのパープルレインちゃうよ←若い人にはわからんやろなあ、、、)をバカラのローハングラスで。


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水打ちをするそばから乾いていく季節はいつまでつづくのか。

今回はみなさま見事にバラバラ、京都以外の遠方からお越しのお客様方だが、うちの茶事は2回目以上の顔なじみの方々で、あらかじめ「菊慈童」の予習をお願いするという暴挙(?)にでたのはおゆるし願いたい。みんながみんな謡曲にご興味があるわけではないので。


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花は移植して数年、昨年からようやく花を咲かせるようになった白の秋海棠と山ホロシ、紅白ミズヒキ+ヤブミョウガ。全部裏庭で調達できるようになったのがありがたい。


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懐石はこれでもか!というくらい食用菊を使用した料理、これもみなさまの長寿を願えばこそ。(あまり長生きしすぎのも困る、、、という世相ではありますが)

主菓子は毎度お世話になっているみのり菓子さんの「着せ綿」。ほんまにもこもの綿を着せた菊に見えて秀逸。味も菊花をねりこんだこなしに柚子餡ととても美味しかった。


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そしてこれもどうしても出したかった亀広永さんの「したたり」
昔は祇園祭の間しか買えなかったが、今ではいつでも入手できるのでありがたい。黒糖琥珀系のお菓子は数々あれど、味はやはりしたたりの右にでるものはないと思う。

主菓子は別にあったので、重くならないように薄切りにしたらなんだか別のお菓子みたいにみえちゃった(^_^;


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香合はそのまま大きくしたら茶箱、、、という感じの菊置上


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後座は観音経にちなんで「観世音菩薩」
後座には花は飾らないのだが、どうしてもこの花器を使いたくて。信楽の旅枕花入れ。だって枕慈童だもの。これをまたいだのが事の発端だから。

夕ざりは毎回15時席入りだが、今回ようやく中立で手燭交換ができる暗さの季節になってきた。



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亀廣保製・芋名月をススキ越しに見る図、、、かな。

お茶の勉強を真剣にすごくされているKさんがお正客で、いろいろおたずねくださって、道具の説明をするとき、亭主は得意満面有頂天(ひとりよがりもありつつ、、)になるのである。

今回も楽しみました!ありがとうございます。



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京都へ移住する前から書いているブログなので、京都移住後もタイトルに愛着がありこんなタイトルです。でも「もう・住んでる・京都」です。旧ブログから引っ越ししてきました。

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