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2023-12

神輿洗いで足洗い2017 - 2017.07.31 Mon

今朝は八坂神社で祗園祭最後の行事、疫神社の夏越祓がおこなわれたはず。長かった祗園祭もすぎてしまえばあっという間だったような、、、、夏越はいけなかったので、今年の私の祗園祭の最後は28日の神輿洗いであった。




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夕刻、四条通りははやくも車線規制がおこなわれ、四条大橋の南側には斎竹が立つ。




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その斎竹のむこう、四条大橋西詰めの東華菜館で、足洗の会、そして四条大橋をみおろす絶好のロケーションから神輿洗いをみようというのだ。





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何年ぶりやろ、東華菜館。
学生の頃から出入りはしていたが、ながらくごぶさた。レトロな手動式エレベーターのドアが名物なのだよね。




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飲み物を待っていると、早くも道調べの大松明が近づいてきているようだ。
窓から身をのりだして、祗園祭のためにと今年買った望遠レンズで激写(?)




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道調べの儀。

四条大橋の真ん中で大松明が立てられたままゆっくりまわされる。次に来る神輿のための道を清める。




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大松明はいったん八坂神社へもどって中御座の神輿をむかえにいくので、そのすきに中華料理をいただく。

メンバーはお祭、とくに祗園祭フリークの方々。中には山鉾町のお仕事を実際こなされている方も。だから今年は祗園祭の行事にいくたびに、だれかと必ずであったものだ。それもまた楽しいもの。あいつ、今宵もまた来てるな、、、ってな感じで。



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お、中御座さんのおでましのようだ。
先導の袴姿は宮本組。




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先ほどの大松明の火を四つにわけて前二本、後二本の松明が神輿をまもる。




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神輿がやってきた。
またたくまに輿丁さんで埋め尽くされる四条大橋。




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担ぐのは四若さん。
本来中御座は巡行の時三若さんが担ぐのになぜ四若なのか???長い間疑問だったのだが、先ほどのお祭りフリークの方に理由をきいてやっと長年の疑問が解けたわ。

(三若さんの人数がすくなくて担げないときに四若さんに頼んだのだが、その後人数がふえても返してもらえなかったとか、、、(^_^; なんだ、そういう理由か、神事的になにかあるのかと思ったが意外に単純)




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橋の真ん中でひとねり。









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いったん神輿が置かれ、当日朝に鴨川から汲み揚げていた御神水で神輿をおきよめ。
さすがに遠すぎてよくわからなかったが、神職が榊の枝に御神水をつけてふりかけるのだそうだ。

桶の水をいきおいよくぶっかけるのかと誤解していたわ。意外と地味。
(なにしろ昨年までは人混みのむこうに神輿の頭しかみえなかったからね)




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ご苦労様、と言い合っているのか,輿丁さん達。
今年も神輿は担ぎ納めだね。

そして神輿は八坂さんへ帰って行く。

今年も無事終わりました。私の祗園祭もおわりました。いろいろと楽しかったこと、初めて知ったこと、思い出しつつまた来年へむけて英気をやしなうのである。



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メンバーのおひとりから、見せていただいた山鉾の「海老」。
縄がらみの一部で巡行後切って関係者に下賜されるのだそうです。そういえば家の玄関にかけてあるのを見たことあるわ。これはまた貴重な物を、ありがとうございました。




還幸祭2017 - 2017.07.26 Wed

後祭の巡行は見られなかった。なにせ月曜日なので仕事休めるわけもなく、、、

せめて還幸祭の神輿だけはみなければ!っと仕事おわって駆けつけて、地下鉄の烏丸御池をとびでると、、、



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おお!!三条通を東進する久世の駒形稚児の行列にぎりぎり出会えた!
やばかった。今年は見られないかと思ってた。




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あわてて撮ったのでぶれぶれ写真になってしもた。なんとか胸に下げた駒形がわかるかな。今年もりりしいお稚児さん。
この稚児の先導なくば神輿は通ることまかりならぬ、、、、のよ。このあとに三基の神輿が八坂さんへむかって続くはず。





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三条通を西へ行けば、三条通唯一の山復活をめざす鷹山のお囃子。本来なら巡行のあとは山鉾はすぐ解体されるし、お囃子はされないのだが、復活へかける心意気、三基の神輿(全部三条通りを通る)をお見送りする心意気、だろう。




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三若さんの中御座がやってきた!







かなり暗いので見にくくてゴメン。



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鷹山のお囃子方が神輿にむかって扇をふってお迎えしている姿が印象的であった。




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次の神輿を待つ三条通。
この風情が好き。




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ここの住人は思い思いの場所に床几などもちだして団扇であおぎながら待っている。
子どもたちは花火に興じ、、、




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年配の方々はなかよく並んで昔話などしながら待ってはるのかな。




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老舗の店舗の前では親子三代とか四代がいっしょに楽しんでいる。




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四若さんの東御座がお通り。




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東御座は四方形だ。(ちなみに中後座は六角形、西後座は八角形)








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堀川通りを越えると三条通り商店街、ここにある御供社(又旅社)は神輿がかならず立ち寄る場所。祇園会のルーツである神泉苑の敷地をしめす場所であったらしい。




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オハケ。
この三本の御幣は水辺=神泉苑の神の依り代。宵山の日にたてられる。




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オハケの前で最後の錦の西御座を待つ。


来た来た、、、鳴り環のしゃんしゃんという音も心わきたつね。









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御供社の前では勇壮な差し上げもある。




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いなせ(?)な兄さんたち。




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締め込みの兄さんも、こんなドレッドヘア(?)の兄さんも、みんながんばる。




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しばし錦にくっついて三条通りを東へもどる。
各町内では、輿丁さんへお茶などのおふるまいもあるのだ。




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なので、私もおこぼれにあずかってアイス一本頂戴した。けっこうのどが渇いていたので、これはありがたい。



三基の神輿はさらに八坂さんをめざす。
例年ならここで先回りをして八坂神社境内で待って、深夜の御霊遷しも見るところだが、、、、八坂さんの境内、夜中にもかかわらず最近すごい人で、厳かな雰囲気とか味わえなくなったのもあって、今年はここでお見送りした。

これで私の今年の祗園さんはほぼ終了だ。
今年も新しい発見あり、恒例行事あり、楽しい祭月の間、洛中はワンダーランドと化して、私はぞんぶんに楽しんだ。
また来年も必ず!





宵山能「田村」鈴鹿山〜後祭宵山2017 - 2017.07.25 Tue



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同志社の近くにある能楽堂、嘉祥閣、一度行きたかったので、おさそいいただいてとてもうれしく出かける。
ここは能楽の興隆を図り、継承者の育成、などを目的に昭和36年に建てられた財団法人になる。
雰囲気は河村能舞台によく似ている。観世会館みたいに固定の椅子がないので、おりたたみ床几を利用しての観覧となる。




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この宵山能、すでに何年も前から宵山に、山鉾にちなんだ演目を、ということで続けられているのだそうだ。
今年の演目は「田村」。

清水寺縁起をおりこんだ話だが、山鉾との関係は今年は鈴鹿山。清水寺建立を発願した坂上田村麻呂が後シテとなり、鈴鹿山の鬼を退治したゆかりの演目。

ちょうど社中の先輩が仕舞をされているところでもあり、修羅物で、切れのある勇壮で速いテンポの舞、がかっこいいのだ。




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で、観能のあとの興奮さめやらぬまま、地下鉄一駅の鈴鹿山(烏丸御池)を実際に見に行く!




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御祭神の瀬織津姫は鬼を退治した鈴鹿権現とも、田村麻呂の鬼退治を助けたとも。

ここでこの瀬織津姫なのだが、実はとても謎な女神なのだ。歴史上抹殺されかかった女神とも言われ、その存在は語るのをはばかられた時代もあったという。(くわしくは成書をよんでね。私も表面的にしか知らない。)




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そんな神秘的な姫神さまは、暗いうわさをしらぬげに、巡行の日都大路を闊歩される。痛快ではないか。




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せっかくここまできたのだから、後祭の宵山鉾町巡りもしよう。

数年後の(あるいは10年先とも)巡行復帰をめざす三条通の鷹山の会所。



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お囃子も復活してがんばっている鷹山だが、ここの御祭神はなんだか珍妙。
鷹を持つ在原行平や、犬使いはともかく、真ん中の樽を背負って粽を持つ人はなんだかな〜〜〜、、、

山に乗るとしたら、どういう形になるのか興味がある。




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今年は日和神楽の台車も完成したと聞く。




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さてさて、駒形提灯の景色は続く。
後祭が復活して、後祭の宵山には屋台がでないことになって、ほんとうに昔ながらの良い感じのそぞろ歩きだ。
前祭の屋台もやめたらえんのになあ、、と個人的には思うが。




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屏風祭や、お囃子や、鉾町の子供たちのにぎわいや。




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いつも食べ損なう(開店前から売り切れの)手織り寿司のお店も、今日は特別開店中やわ。




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糸偏関係のミセや会社がたちならぶ新町だけに、和装小物のセールもあちこちで。手芸用の端布なんかもあるよ。





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お囃子のある南観音山。




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今年は深夜のあばれ観音は見にいかないことにした。朝からこの日は忙しくて、翌日は早くから出勤なので体力温存のため。




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ああ、しかし、よい風情だなあ。




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最後になったが大舩鉾へ。

ここは人気なので、人、人、人、、、の大渋滞。




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それでも今年の宵山の〆として、乗船させていただいた。
登っているところを、めざとく下の群衆のなかから見つけてくれた友人もいて、なにやらちょっとうれしい宵山であった。



後祭宵山〜役行者山護摩焚2017 - 2017.07.25 Tue

後祭の宵山は日曜だったし、白昼の行事としては役行者山の護摩焚きがあるので、久々にのぞいてみようと思う。



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思えば前に見たのはなんと5年前であったわ。
当時の写真をみると、聖護院門跡の山伏さん、ほとんど同じ方なのだが、それなりに時間の経過がみてとれる。まあ、こっちも年くったしね。




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これは役行者山のある室町姉小路、まずはとりどりの(木火土金水の色)紙垂で結界がはられる。
この紙垂は護摩焚きがおわるとさっと取って、厄除けにできるのだが、5年前はぼやぼやしている間に他の人に取り尽くされて切れっ端しか手に入らなかったのだ。
これ、ねらうぞ〜!




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駒形提灯の下にはご法灯の火がつけられ、そろそろ交通規制もおこなわれる。
ここの紋は輪宝紋、修験道の(もともと密教の)法具のひとつといわれる。




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定刻になると法螺貝の音とともに、修験道総本山聖護院の山伏の登場。




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この方が5年前もそうだったが、一番偉い人(門主さまではあらせられないようだが)。




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そして、一番の聞き物の「山伏問答」。

山伏がニセ山伏でないことをテストするような内容になっている。歌舞伎に詳しい方なら勧進帳を思い出されるでしょう。


けっこう目の前で聞けたので(ねらったんだけれどね)動画アップするね。







問答に合格して結界の中へ入る山伏さん。




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護摩壇に火が入るまでがなかなか長い。
四方+天を木火土金水の色の矢で浄め、、、





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斧で清め、、、




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天下国家安泰、巡行の無事を祈る言葉を述べ、、、、




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点火!

うわわ〜〜〜のスモークですよ。
5年前は一寸先がみえなくなるくらい煙っていたが、今年はまだまし。




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とはいえ、一天にわかにかきくもり、、、、という感じ。
そしてそれなりに煙いのだが、厄がよってこないように燻されるのもなかなか。




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護摩の煙がおさまって炎に代わり、奉納された護摩木がお焚き上げされる間中、くりかえされる経文。
般若心経とかろうじて観音経(法華経普門品)だけわかる。

毎年こられて読経に和しておられる方も。





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聖護院が家の近くということもあって、修験道の護摩焚きを見る機会は比較的多いのだが、いまだにそれぞれの所作の意味は興味が尽きないが、全然把握しきれない。

さて、火も鎮まり法螺貝の合図で行は終了、、、さあ、紙垂をとるぞっ!!

、、、と身構えたが、フライングの人にやられてしまって、今年も収穫ナシ。゚(゚´Д`゚)゚。ショック。





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で、今年も燻されたヒバの枝と、紙垂の切れっ端だけゲット。




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今年も無事の巡行を!!



宵山の宵〜吉田家奥座敷 - 2017.07.22 Sat

いよいよ後祭の宵山がはじまりました。
後祭は基本屋台の夜店は出ないので、よけいにしっとりとした宵山の風情が楽しめます。




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夕まぐれ時の北観音山。
新町六角町です。




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呉服商が軒をならべたエリア(三井とか松坂屋とか)、屏風祭も多く、ことさらりっぱなのです。





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北観音山の町内、先日昼におじゃました吉田家です。




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はい、ここの屏風飾りは有名です。
でも、その奥!




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屏風飾りをしたミセのまの奥の奥座敷、ここで宵山の宵をすごすことができたらなあ、、、、というのが長年の夢でありました。




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夢は今年実現しまして(いきさつはのちほど、あなたにもそのチャンスがありますよ〜!)屏風祭の宵、写真をとられる内側におりました。




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奥座敷でごはんをおよばれしながら、北観音のお囃子を聴く。
こんな贅沢な宵山の過ごし方があるでしょうか。




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吉田家ご当主・孝次郎先生おすすめの仕出しをいただきながら。

あ、外ではお囃子が始まりました。









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網代を敷いた座敷は開け放つとほんとに風がよく通って涼しいのです。




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およばれしたあとは昨日山の曳き初めを見たところの二階へあがって、ここでもお囃子を楽しみます。









いつまでも聞いていたい風情です。

かつてこのあたりに町家が一文字瓦をつらねていた頃、商家の方々は親戚や友人をよんで、こうして祇園会を楽しまれていたのでしょう。




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あまりにうれしかったので、記念に下の通りから写真を撮ってもらいました。
着物姿で二階から見る姿が外国人にはウケがよかったようで、かなり被写体になったと思います。(夜目遠目ともいいますし、、、^_^;)




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そうこうするうち、お茶のお友達の、毎年太子山の荷茶屋といっしょに巡行されるTさんがお越し。

今年は吉田家の前で巡行がとまったので、荷茶屋で吉田先生に一服さしあげたそうです。
とてもおいしい冷水点てをちょうだいしました。なにせお茶のブレンダー、チャムリエ、ですから、美味しいお茶の飲み方にかけてはプロですものね。

荷茶屋で巡行してお茶を点てるようになったいきさつが吉田先生からみであった、という秘話もきけてたいそうたのしい時間でした。




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しかも、お土産に非売品(北観音は一切グッズの販売はありません!ここんとこ大事)の北観音山粽まで拝領し、こんなにうれしい祗園祭になろうとは思いもよりませんでした。

NPOうつくしい京都のみなさま、ありがとうございました。




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そして祗園囃子がまだ続く夜の鉾町をしばし逍遙いたしました。
美しい夜でした。




<北観音山のオマケ>


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今年の北観音山のおそろいのTシャツの、この紋様はなんであろうかと思っていたのですが、これは「祇園守」という家紋にもある紋様でした。



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ちなみにこれがうちのムクゲ「祇園守」




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北観音山の四つの角、飾り房を垂らすところの金具の模様がこれなんです。
もともと祗園社が配布していた御札の模様とか。




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アップ!
しらんかったな〜。




<京都地域創造基金について>


NPOうつくしい京都さんがすすめる基金、とくに吉田家保存活用プロジェクトにどうぞみなさまご参加ください。
私は今年、これで想い出に残る宵山の一夜をすごせました〜。



(プロジェクト案内より抜粋)
”京町家の生活文化の発信源となっている大型京町家の「京都生活工藝館無名舎・吉田家」は、現在所有者が一人で建物の維持管理作業を行い、京町家の文化の発信も実施している状況ですが、継続的な維持管理及び活用をするため、より社会に開かれた形でのサポートが必要です。
NPO法人うつくしい京都が建物の維持管理及び文化の発信事業を実施することで、伝統的な京町家で営まれてきた暮らしの持つ知恵や思想を後世に伝えていくことのできる、文化的・精神的に豊かな社会の実現を目指します。”




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