fc2ブログ
topimage

2024-02

御所朝茶〜2022早春編 - 2022.03.15 Tue

季節の変わり目に御所(正確には御苑だが京都の人はみんな御所とよぶ)で朝茶、もう何回目かな。前回はあまりの寒さに我が家での開催となったが、御所は秋以来久々である。


IMG_7280.jpeg


いつもの場所に工事がはいってしまって、今回はFさんお気に入りの秘密の場所にて。風はまだ寒いが日差しは春だねえ。鳥のさえずりもにぎやかなバードサンクチュアリ。


IMG_7283.jpeg


朝ご飯と呼ぶにはリッチすぎるメニューは打ち合わせも無しにみんなで持ち寄り。


IMG_7281.jpeg


もちろんアルコールも忘れてはいけない。茶事では酒三献だし。
Fさんの新刊発行のお祝いもかねて乾杯。
今回はスパークリングワイン(缶入り)と月の桂。朝からスミマセン。時折、犬の散歩の方やらバードウォッチャーやら、通りすがるがだれも気にしていないので(^_^;



IMG_7285.jpeg


気がつくとほろ苦野菜ばかり食べている。春はそういうものを体が欲するのかな。


IMG_0072_20220306175944a40.jpeg


私はお雛様茶事定番のちらし寿司。(うちは旧暦のお雛様だからまだだしていない)


IMG_7294_20220306175950265.jpeg



ひとしきり飲んでしゃべってのあとはお茶。先日の茶事のお土産にいただいた赤坂塩野の桜干菓子。大好評!



IMG_7291.jpeg


Mちゃんお持たせのじょうよ。菜の花に蝶々。


IMG_7295.jpeg


食べ物の写真ばかりでお茶の写真がこれしかなかったという、、、(^_^;一応載せておくね。茶碗は清水史郎さんの。


IMG_7296.jpeg


美しい手つきで美しいお茶を点ててもらう。やっぱり人様に点ててもらうのが美味しい。


IMG_7298.jpeg


おまけのお菓子はタルティンの苺バージョン。

朝飯開始からお茶をいただいて解散まで1時間半、それからそれぞれの今日の予定をこなしに現地解散、君子之交淡如水、これもまた佳き。



忙中閑〜歳暮の朝茶 - 2021.12.24 Fri

四季それぞれ、朝の御所茶の仲間で、今期冬の朝茶を計画したのが京都に初雪が降った日だった!
よってさすがの寒さと、恒例の場所になにかが建つらしく、いつもの木陰テーブルが使えなくなったので、急遽我が家に集合!(ちなみに御所茶はまたロケハンしてあらたな場所をみつける予定)



IMG_4665.jpeg


お茶とはいえ、とりあえず飲みたい(^_^;人たちなので(筆頭自分)お酒の用意も忘れずに。


IMG_4650.jpeg


それぞれ持ち寄った朝ご飯、お酒のあてなどなどで、場所がかわれどたちまち宴会、、、もとい!朝の茶会スタート。


IMG_4679.jpeg



寄せ集め〜。
おひとりが、なんと一塩のグジ(甘鯛)をまるまる一匹持ってきてくれたので、台所で焼く。これは家ならではできる技だね。みんなでお酒のあてにつついたあとは、彼女が骨と皮を持って帰る。これでお出汁をとるのだと。さすが京女の始末ってやつ。そういえばおにぎりにまぜてあったのも、カブラの葉っぱであった。


IMG_4657.jpeg


和三盆を食べながらまずは煎茶。
これは何杯でもおかわりできるのでエンドレス。


IMG_4658.jpeg


そうこうするうちに、、、あ!


IMG_4668.jpeg


雪だ〜!!
御所でしてたらけっこう悲惨なことになってたかもね。


IMG_4680_2021121910191875b.jpeg


秋の名残の干菓子を食べつつ、、、


IMG_4663.jpeg


一応抹茶も点ててみる。
上生らしきものは、私の和菓子の試作。翌日の茶事の菓子に向けて問題点を洗い出し、改善する予定、、、というかみなさんに実験台になっていただいた。

お酒もお茶けも飲んで、とりとめもないことをしゃべって2時間ほどで解散、それぞれ次の場所へ。
お互いの負担にならずにひとときを楽しむ、君子淡交、これまた良きかな。

次は桜の頃、御所で!



春・桜の御所朝茶 - 2021.04.02 Fri

昨年の晩秋というか初冬、御所茶(御苑で朝お茶+アルファをする)の楽しみをおしえてくれた茶友さんたちと、ふたたび春の御所茶。


IMG_7720.jpeg



前回はお弁当係お菓子係お茶係とくじ引きで決めたけれど、今回はあっさり役割分担決定、私はスパークリングのお酒(朝酒(^_^;)と、それに似合うグラスと(実は100均)お菓子をバスケットに詰め詰め。


IMG_7719.jpeg



朝8時
中立売休憩所のあたりにも桜は咲いているのだが、われわれはそんなの見ちゃいねえ!(^_^;


IMG_7698.jpeg



目の前のすてきなお弁当と獺祭スパークリングにがっつり集中!
お弁当係は三友居さんの花見弁当を頼んでくれていた!桜の絵が描かれた曲げわっぱにぎっしり、春のご馳走が。



IMG_7703.jpeg


あっというまにお弁当を美味しく頂戴し、ボトルも1本あけたところでお茶!
茶箱といえばこの人!という彼女が持参された茶箱でお茶をいただく。



IMG_7715.jpeg


朝の一服、お腹一杯の一服、そして飲んだ後の一服は格別なんである。


IMG_7708.jpeg


お菓子は私が持参、桜色の最中の皮に自分で桜餡を詰めて口にほおりこむ。できたて?の最中はパリパリとしてこれもお茶にぴったり。


IMG_7706.jpeg


さらにお持ち下さったのはボトル入りの中国茶、葉っぱの状態で。
これにお湯を注いで急須かわりに、これも何杯でもおかわりできる。


IMG_7710.jpeg


抹茶を飲み、お菓子をパリパリ、中国茶をエンドレスに。

御所の朝はほんとうにさわやかで、鳥の声も繁く、こんななかでいただく物はなんでも美味しいに決まっている。御所茶って楽しい♪ それもこれも気の会う茶友がいればこそのありがたみをかみしめる。それぞれのセンスももちよっている感じ。



IMG_7705.jpeg


唯一残念だったのが鳥寄せ失敗(´・_・`)
パンの耳を持ってきてくれて、近くの地面と机の上にばらまいてみたが、鳥の声と姿はあるのによってこない。持ってきた茶友さんの「バードウォッチするぞ!」の意気込みオーラがすごくて、こわくてちかよれなかったのかも〜(^_^;






新しい楽しみ〜御所茶! - 2020.12.16 Wed



IMG_4837.jpeg


朝の御所はすがすがしい。


IMG_4830.jpeg



京都にあってよかったと思うものは鴨川と御所(御苑)なのである。この日も三々五々ご近所の方々が朝のお散歩かワンコのお散歩。
鴨川でお茶する鴨茶はもうすっかり(私の周囲では)広まっているが、新たな楽しみ、御所茶がそれに加わった。



IMG_4829.jpeg



この日御所茶を日ごろから楽しんでいるFさん(高野山でもご一緒した)と乙女のMKさんからお声がけいただき、4人で朝の御所茶をする。
あらかじめアミダくじで、抹茶、葉茶、朝ご飯、お菓子の係りを決めておいて集まった。
集まった途端、みんなテキパキと手際よくモノを広げていく。さすがみんな日ごろお茶で鍛えているだけある。



IMG_4850.jpeg



朝ご飯係のFさんのご飯が豪華すぎてビックリ〜(;゜0゜)
人参葉をいれたおにぎり、出汁巻き、里芋のたいたん、柿にお味噌汁まで!お手製酢味噌がまた美味しくて、腹一杯といいながらみんな食べる食べる。いい人にご飯係当たったわ〜(*^_^*)



IMG_4838.jpeg



煎茶と玉露を用意してくれたTさん、抹茶係りのMKさん、いずれも器まで用意してくれて感謝!
私?はお菓子係り〜。



IMG_4835.jpg



森の中のお茶会って感じでしょ?
御所もええとこやわ。



IMG_4845.jpeg



葉茶は何煎もだしてもらっていただき、


IMG_4842.jpeg



抹茶も美味しく点ててもらった。(茶碗はmy茶碗 鶴野啓司・作)
朝の少し冷たい空気の中でいただくとさらに美味しいのね。


IMG_4884_202012151741501ac.jpeg


お菓子は和三盆と、大好きなNewYorkGramacyのシチリア(イタリアのカンノーリを元にしたお菓子)。干菓子ケースはインド製のアルミ筥。


IMG_4840.jpeg


と、デパ地下で前をとおるたび美味しそうやな〜と思っていた鼓月の「紅りんご」を、ほんもののリンゴといっしょに。


IMG_4848.jpeg



御所の紅葉はまだまだいけて、はらりと服の上に楓の葉がおちた。
とりとめもなく話して食べて飲んで、時間が来たらさっと解散、この潔さもまたお茶の心だな。



IMG_4843.jpeg



朝をここですごしたら、1日が気持ちよいものになりそうだ。
また新しい楽しみを見つけてしまった。一人でも数人ででも、またしたいね。



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

最新コメント

プロフィール

しぇる

Author:しぇる
京都へ移住する前から書いているブログなので、京都移住後もタイトルに愛着がありこんなタイトルです。でも「もう・住んでる・京都」です。旧ブログから引っ越ししてきました。

最新記事

カテゴリ

未分類 (15)
茶の湯 (412)
茶事(亭主) (86)
茶事(客) (179)
茶会(亭主) (18)
煎茶 (10)
京のグルメ&カフェ (96)
町家ウォッチング (10)
弘道館 (7)
岡崎暮らし (111)
MUSIC (4)
能・歌舞伎 (65)
京都めぐり2024 (3)
京都めぐり2023 (33)
京都めぐり2022 (29)
京都めぐり2021 (30)
京都めぐり2020 (19)
コロナ緊急事態宣言下の京都2020 (12)
京都めぐり2019 (28)
京都めぐり2018 (20)
京都めぐり2017 (30)
京都めぐり2016 (34)
京都めぐり2015 (34)
京都めぐり2014 (39)
京都めぐり2013 (36)
京都めぐり2012 (6)
本・映画 (15)
美術館・博物館 (147)
奈良散歩 (131)
大阪散歩 (1)
着物 (8)
京の祭礼・伝統行事 (61)
祇園祭2023 (9)
祇園祭2022 (11)
祗園祭2021コロナ下 (5)
コロナ下の祇園会2020 (1)
祗園祭2019 (18)
祗園祭2018 (11)
祗園祭2017 (17)
祗園祭2016 (18)
祗園祭2015 (16)
祇園祭2014 (13)
祇園祭2013 (14)
修二会2024 (1)
修二会2023 (10)
修二会2022 (8)
コロナ下の修二会2021 (6)
修二会2020 (5)
修二会2019 (3)
修二会2018 (4)
修二会2017 (4)
修二会2016 (3)
修二会2015 (3)
修二会2014 (3)
修二会2013 (3)
その他の町散歩 (12)
京都和菓子の会 (4)
ソウル紀行2023 (3)
イスタンブール・カッパドキア紀行2013 (8)
英国田舎紀行2015・湖水地方とコーンウォール (7)
パリ紀行2014 (7)
ノルウェー紀行2016 (4)
古筆 (1)
ポルトガル中部〜北部紀行2017 (7)
京都でお遊び (13)
ギャラリー (4)
暮らし (14)
中国茶 (49)
京都の歴史・文化について勉強 (3)
過去ブログ終了について (0)
猫 (1)
滋賀さんぽ (21)
オランダ・ベルギー紀行2018 (9)
ニュージーランド紀行2019 (9)
台北旅行2018 (3)
高野山 (2)
骨董・工芸品 (1)
東京散歩 (2)
諏訪紀行2021 (4)
金沢さんぽ (2)
御所朝茶 (4)
熊野三山巡り (2)
有田2022 (1)
兵庫さんぽ (1)
太宰府 (2)
丹後旅行 (3)
仕覆制作 (6)
信州旅行2023 (2)
京都モダン建築 (3)
春日若宮おん祭2023 (3)
春日若宮おん祭2022 (3)

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR