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2013-07

神輿渡御2013 - 2013.07.18 Thu

今日はたっぷり暑苦しい熱く燃えてるおっさんお兄さんたちの写真をご堪能くださいませ!

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山鉾巡行の熱気も冷めやらぬ京洛の大路に、今年も熱い熱いお兄さん達がどこからともなく八坂神社をめざして集まってきました。

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御霊をうつされた神輿が氏子町内を練り歩いた後、四条寺町の御旅所へ鎮座される神幸祭の幕開けです。
山鉾巡行はその露払いなのです。(だから24日の還幸祭の露払いとして後の祭りをするのが本来のありかたなのですね)

神社での神事を終え、南楼門からまずは清々講社(八坂神社の氏子区域全域にわたる町衆組織)、雅楽隊のみなさんが行列で。

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あ、こられました!こられました!
神輿を先導する神の依り代となった駒形稚児さん。久世の綾戸国中(あやとくなか)神社の氏子から選ばれたお稚児さんで、八坂神社境内内へ馬で乗り入れゆるされる唯一の存在なのです。胸にかけた木彫りの馬の首(駒形)は國中社のご神体を模したもの。

いつみてもりりしいなあ。

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そうこうするうちに、まずは中御座(祭神・素戔嗚尊)神輿がやってきました。かつぐのは三若神輿会のみなさん、総勢約400名。

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それぞれの神輿のてっぺんに結わえてある稲の束は渡御が無事終わった後、厄除けとしていただけるそうです。昭和50年頃から、丹波町の尾長野八坂神社の神田で作られた稲を使うようになったそうです。

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つづいて入ってきたのは東御座(祭神・櫛灘姫、四若神輿会担当)に添う子供神輿、東若御座。

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未来の立派な四若さんだね!

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四角形の東御座。天井には擬宝珠の飾り。

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しんがりは一番重量が重い八角形の西御座神輿(祭神・八柱之御子神)。担当は錦神輿会。ここの事務所はまさに錦市場のまんなかにあります。この神輿はかつて壬生村が担当していたのですが、戦後昭和22年から錦市場が引き継いぎ現在にいたっているとか。

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さあ、祗園石段下をうめつくしたおっさん兄さん達、約1200名、壮観です。

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神妙に座って鉢巻きをとり、神主さんのお払いをうけます。

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手前にはずらっとならんだ裃姿の清々講社の方々。
知事や市長の挨拶もありました。

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そしていよいよ出発にあたり三基そろって石段下での差し上げ、差し回し!

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ほいと〜ほいと〜
ほいと〜ほいと〜

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よ〜さ〜、よ〜さ〜

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都大路におっさんたち兄さん達の熱いパフォーマンスがくりひろげられ、ついこちらも熱くなる瞬間です。

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神輿が揺れるたびに涼やかなシャンシャンという音は、輈(ながえ)にとりつけられた鳴鐶(なりかん)の音。

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この金色のやつです。

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さあ、ひとしきり差し上げ差し回しがすむとそれぞれのルートで、主に御旅所の東側の氏子中の練り歩きにむけて出発。この錦さんでは今年約100年ぶりに輈を新調されたとか。

神輿の渡御は、江戸期元禄の頃は三基とも三條台若中(三条台村:現在の三条通商店街あたり)が一手に引き受けていたそうで、だから「三若」さんっていうのね。ぽんさんとこのご近所にある「三條台若中会所」の意味がやっとわかったわ。(おせ〜よ!)

さて、神輿を御旅所までおっかけるのは、さすがに体力切れなので、帰宅途上にルートがある東御座さんをちょっと追っかけましょう。

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花見小路を下がってくる東御座さん。道幅が狭いだけに鼻の先を汗臭い兄さんの団体が通り過ぎるのは迫力あるのです。

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一力の前当たりで差し上げをするところ。

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さて今度は祗園のどまんなか、辰巳稲荷のあるあたり。祗園小森の前で、清々講社の役員さん達は神輿をまちながらちょっと休憩中。

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お、来た来た!

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艶っぽい花街のど真ん中を荒っぽい兄さん達が行く。今日は締め込みの兄さんも何人か見た!

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祗園さん仕様のわんこ。(実はびびって飼い主さんにしがみついている、、、)

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新橋通りを御旅所に向かって去っていきました〜。

さて、一日あけて本日。無事渡御をおえられて、御旅所に三基そろった神輿です。

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24日の還幸祭まで、こちらにおわします。おかげでバス停の位置まで変更されますの。さすが京都!


巡行出発後の鉾町〜山鉾のご帰還 - 2013.07.18 Thu

え〜、巡行の場面はスルーしますね。だっていろいろなメディアできれいな映像見ることができるんですもの。

で、山鉾が巡行に出立したあと、鉾町は昨夜からすすめていた片付けをさらにすすめて、あっというまに卦の日にもどろうとするかのよう。

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菊水鉾。まだささやかにグッズの販売をしてはります。あの呈茶席があっというまになんだかさびしい。


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こちらは鯉山。
送り出した後で、もう帰ってくるのを待っているような風情。

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こちらは黒主山の誉田屋さん。とても雰囲気がすてきな姐さん。そろそろ帰ってくる早めの鉾が来ないかなんども表をみておられた。
一昨年は誉田屋のご主人が黒主山を迎えて「ようやった、ようやった。」と喜んではりましたな。

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さて、鉾の運行で最難関の帰還の新町通り。
御池通りのな〜んの障害物もない広い通りを通った後で、細い狭い新町通りを南下するわけですが、それこそ屋根の上った大工方の腕の見せ所!

この鉾、実は長刀鉾なんですよ。お稚児さんはもう新町御池で下りてはります。

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この狭い道をゆらゆら長刀鉾が行く様も見所だと思います。道幅の狭かった昔はきっとどこの鉾もこんな感じだったにちがいありません。

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誉田屋さんの前を山伏山が帰ってきました。

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しばらくあちこちまわって帰ってくると、山伏山はあっというまにすばやく解体。山鉾に吸い寄せられた悪霊を(御霊会ですから)すみやかに退散させるためだそうです。

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函谷鉾も締めのお囃子を終えて、囃子方が下りていきます。あんなに狭く見える鉾の上に一体何人のってたの〜?と、いまさらながら驚く。

かくして今年の巡行も無事終了し、鉾町は普段の街並みにすばやくもどります。でも、祇園祭はまだまだ続くよ。本番の神輿渡御まで、一時帰宅して英気を養うのだ( ̄^ ̄)ゞ


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京都へ移住する前から書いているブログなので、京都移住後もタイトルに愛着がありこんなタイトルです。でも「もう・住んでる・京都」です。旧ブログから引っ越ししてきました。

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