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2017-08

イタリアンレストラン〜IL PIANO - 2013.06.12 Wed

おでかけは単衣の紬と水玉の博多帯で。

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今日はお茶友さん達とご飯食べ。
雰囲気も、コストパフォーマンスが抜群によいといううわさのイタリアンレストラン、御所東のIL PIANOさんへ。

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外観からして、ほ〜町家を改修したレストランか、、、と思うでしょ?
ところが、これ新築の建物なんです。

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京都市の「平成の京町家プロジェクト」に基づいて新築された「平成の京町家」というやつですね。

伝統的な京町家の意匠や伝統構法で作られたもの、一般工法にだが、伝統的な京町家の智恵・意匠を取り入れたもの、で「平成の京町家」に認定されると建築に補助がでるそうです。
賛否両論のプロジェクトらしいですが、このあたり(新烏丸通)の本物の町家がならぶ通りのたたずまいに、違和感なく溶け込んでいるのはやはりいいなあと思います。

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表の間、だいどこの間、奥の間は畳で突き当たりは坪庭、厨房の上は火袋がちゃんとあって、しらなかったら完全に改修町家だと思っちゃうよ。新築だなんて思わなかった。

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おしむらくは建具が古い物ではなくて新しく作った物だろうということ。舞良戸の桟がいまいちだったかな。これで古建具だったら、完全にだまされる。

二階はミニパーティーもできるスペースがあるらしく、この日もにぎわっていました。

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お店の表にはイタリアンレストランではなくて、イタリアン・バーと書かれているとおり、ワインが充実しているみたいです。ワインはあまりくわしくないので、店のお姉さんにおまかせのグラスワインをいただく。

お料理はこの値段でですか?と思うほど、ヴォリュームがあって、味も私の好みで大満足でしたのヽ(*´v`*)ノ
すべてではありませんが、お料理のお皿をいくつか。

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白アスパラガスのセミフレッド。セミフレッドとはイタリアで半冷のスイーツらしいですが、見た目こってりアイスクリーム、口に入れるとクリーム状の白アスパラガス!でうれしいびっくり。

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シマアジのカルパッチョとフルーツトマト、キャビア♪ フルーツトマトといっしょに食べるとおいしい。

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スズキの炭火焼きをあさり、冬瓜のサフランスープで。たぶん、このスープの中にはいっていたプリプリはジュンサイだと思う。この食感がいい。
このあとパスタが二種類もでて、、、それも穴子やキュウリを使ったソースで斬新。

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メインディッシュは牛フィレと温野菜、薄切りのトリュフのせ。
欧米人が、松茸を土臭くてどこが美味しいのかわからない、というのと反対で、わたしはトリュフのおいしさが、実はようわからん。テクスチュアはなんとなく、いいような感じがするが、味ってあるのか?幼い頃からの食習慣っておそるべし。

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このあたりでもう、お腹いっぱい!と思っていたのにデザートがこ〜んなにたくさん!
フルーツ、クリーム・ブリュレ、ティラミス、シャーベット、、、
うれしい悲鳴とはこのことか。
これでワイン別にして5000円なんですよ〜。

こんなご馳走いただきながらですから、おしゃべりも弾むこと!
お茶のことをメインに、京都めぐりのこと、能のこと、はては宝塚歌劇のことまで、おおいにおしゃべり。

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あちこちのお茶会へいっしょに行く予約やら、茶事・茶会のご招待やらみだれとんで、お茶友会らしく散会いたしました。

こちら、ランチはなんと800円!!こんどはお昼にいってみよう。(予約がないとなかなか入れないらしいですよ。)



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● COMMENT ●

六本木のトリュフ専門店でランチしたことがありますが最後まで腑に落ちませんでした(笑)。
ぼくも味がよく分かりません。
フォアグラやキャビアは好きですけど…。

relax様

あれがおいしい、という日本人には(見栄っ張り以外)まだあたっていません。
フォアグラはレバーが苦手なので食べません。キャビアよりはイクラの方が好きなんで、結局フレンチやイタリアンがあわないのね。なのにナゼ行く?(^◇^;)

ずっと前にトスカーナの山に入って、目の前で犬が掘り当てたトリュフを分けてもらったことがあります。それまで知っていたトリュフとは別物で、癖になる香りと味でした。
それから小さな村のトリュフ祭に行った時は、村中トリュフだらけでちょっと辛かったです。
ピサのレストランで、目の前で削ってくれる白トリュフのパスタを食べた時は、またまたさわやなか香りと食感にビックリ。でもその時一緒だったパルマのイタリア人の小母さんは、生まれて初めて食べたとのこと、吐き気までして食べられなかったのには驚きでした。パルマではこういうものは食べないって。
それぞれの地域で旬の食材を大事にする、イタリアの食生活に驚いたものです。日本では空輸でも新鮮なトリュフは無理だと思うから食べませんが、あの香りは何年経っても忘れられないんですよ。

そらいろつばめ様

あら〜!トリュフがわかる日本人がおられましたね!
でも新鮮なとれたてトリュフをいただくことはまず無理だと思うので、おいしさがわからないまま終わりそうです。
そういえば、子供の頃からウニだけはぜったい食べられない、とおもっていたのに、久美浜の海辺の旅館で食べた、海からあがったばかりのウニがまったく別物で、鮮烈な海の香りが忘れられないくらいおいしかったのを思い出しました。その土地でフレッシュなものを食べないと、批判はできませんね。
そうなると、西洋人にとれたての松茸を食べさせてみたい!

>西洋人にとれたての松茸を食べさせてみたい!

ガイジンに松茸なんてもったいない、日本人に(私のことです)食べさせて!!
あの人達は舞茸の天ぷらとかで十分十分。(笑)
ちなみに私も黒いトリュフのありがたみが良く分からない一人。。。

帯がポップで可愛いです~。

cox様

>あの人達は舞茸の天ぷらとかで十分十分、、、

、、、なんだかひしひしと実感こもってますね(^_^;
もしかしてご主人も松茸わからない組ですか?

まあ、日本人でも国産の松茸となると他人には食べさせたくないですね、たしかに!(その前によう買わん)

こんなポップな博多帯があるなんてしらなかった、、、なのでつい買っちゃいました。


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