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2024-02

還幸祭2019〜1150年記念 - 2019.07.28 Sun

祗園祭もいよいよ大詰め、大きい行事は本日の神輿洗いと31日の疫神社夏越を残すのみになった。

今年は巡行の日が水曜日と、どちらも仕事で京都に居ない日であるのがまことに歯がゆかったが、せめて還幸祭でも見ようと、24日の後祭巡行があったであろう都大路にたどりついたのははや21時過ぎであった。



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今年は祗園祭がはじまって1150年の記念すべき(あまりキリはよくないが(^_^;)年なので、いつもは時間差で帰ってくる三基の神輿が並んで四条通りを通るとのこと、四条にでてみるとすでに先頭の宮本組が!



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四条大橋東詰めで待っていたが、八坂神社までの四条通りがこんなにすかっとあいてるなんて!びっくり。



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まずは中御座・三若さんのお帰り、四条大橋を東進してきた。



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ついで東御座・四若さん
たしかに中御座のあと、あまり時間をおかずに続いたが、一直線に三基がならぶ写真は位置関係上無理だった、、、、(新聞には三基が四条通りにならぶいい構図が載っていたけど)



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最後の西後座・錦が輿丁さんの数では一番多いのかな、エライ元気だ。



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すごいスピードで目の前を通り過ぎるので、写真がブレるブレる。



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このまま八坂の境内に先回り、とちゅうで談合中(?)の宮本組さんかな?



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南楼門へ向かう中御座を追いかける。



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表門である南の鳥居を中御座が通る。
へたすると足踏んづけられる距離感。輿丁さんもアドレナリンでまくりで疲労もあり、ぶつかってこられるのよ。



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ここから中御座は八坂さんの境内へ。



DSC07270.jpg



ついで東御座のお帰り



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最後が西後座、錦


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錦はとくに付き添いのご家族とかが多くて、人数が多い。
錦の関係者かどうかしらんが(札を首にかけているのでおそらく関係者)、この帯ええな〜♪しめてたお姉さんもいなせな感じだった。



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境内へ入る前に中村楼の前で差し上げ、ホイットホイット♪に三本締め、祗園祭も音で楽しむ。



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西後座を楼門へ見送ったあと常盤殿の前を抜けて境内へ先回り、中御座がすでに拝殿にお戻りで鎮座されている。



DSC07311.jpg



帰ってきた神輿はまず担ぎ棒をはずされる。はずれた棒は輿丁さん達がかついで境内西の倉庫?へ。



DSC07313.jpg



これもすごいスピード、締め込みの兄さんもいるね。

そして神輿を拝殿に持ち上げる作業




ヨ〜サ〜のかけ声でみごとおさまると拍手もわく。

しかし、10年前、始めて還幸祭最後まで見た時には境内にいる人はほんとにちょぼちょぼだったのに、いつの間にこんなにギャラリーが増えたんだろう。祗園祭特集のやりすぎだね、きっと。



DSC07321.jpg


三基が拝殿にそろうと23時ごろから御霊遷しがおこなわれる。
久々につきあってしまった。

境内のあかりが全部消えてカメラ、スマホ厳禁のなかで白い布に囲われて、お〜お〜の警蹕の声とともに三基の神輿に乗っていた神々は1週間の御旅を終えて神社本殿にお帰りになる。BGMは和琴の音である。これが単調でありながら不思議な音色でよいのだ。昔はゾクゾクしたが、こんなぎゅうぎゅうの観光客の中ではねえ、、、、(´・_・`)
今回薄明の中ナントカ見えたのが露払いの神官が、扇であおぎながら道を祓う様子、これは初めて見た。



DSC07323.jpg



再び灯りがついた本殿では、関係者をまえに撤饌の儀
皆さん、ひとまずほっとされたことだろう。



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かくして魂のぬけた?神輿三基はこれから飾りをおとして、中御座のみ、28日の御輿洗いにのぞむのである。

今年の祗園祭も終わりが近い。




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