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2019-09

ニュージーランド紀行2019+α〜その6・クライストチャーチ① - 2019.08.20 Tue

カンタベリー州、クライストチャーチ(オックスフォード大学のカレッジで有名)、エイボン川(シェイクスピアの出身地Stratford upon Avon)とくれば、この町はイギリス以外でもっともイギリスらしい、といわれるのもわかる。



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まず最初に訪れたのがホテルから徒歩圏内であったガーデニング趣味の人が泣いて喜びそうなMona Vale



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19世紀末に建てられたビクトリア様式の個人邸宅だったが、現在は市に委託されているもよう、管理維持も市が行い、つねにガーデナーが入って管理している。広大な庭園は一般に公開されしかも無料!!という。朝早くから犬を散歩させたりベンチで休んだり、市民の姿がちらほらみえて、ここの市民は幸せだなと思う。



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庭園はほんと、手入れが行き届き季節の花が咲いている。
可憐なスミレも発見。
宝塚に住んでいた頃めざした(そしてはげしく挫折した)憧れのイングリッシュガーデンのお手本のような庭園に、おもわずため息がでるのである。一日中ここにいてもよかったんだが、、、(相方がガーデニングに興味なくて(^_^;)



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季節は冬なので、華やかな花はないものの、かえって爽やかな冬の朝の空気を堪能できた。



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地元の人はcherry blossomと言っていたがどうみても梅か桃?のように見える。
早春の彩り。



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植生だけでなく、橋などのビクトリア感にも萌える。


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英国映画のワンシーンみたいだ。



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ここは市中を流れるエイボン川の水を引き込んでいると思われ、水鳥なども憩う。
しいていえば京都では南禅寺界隈、池泉回遊式の小川治兵衛みたいな人が作庭したのだろう。



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柳も芽吹いてここはほんまに早春(日本は酷暑の8月)



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邸宅部分はレストランや結婚式場に利用されているようだが、冬期休業中で中へは入れず。



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ガラスのドア越しにビクトリア式調度が垣間見える。


<休憩>

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NZのスーパーでは日清のチキンラーメン、カップヌードルが全く見当たらず残念。
仕方ないのでタイ製のカップラーメンを買ってみたが、全然、、、美味しくなかった。
折りたたみ式のフォークがはいっているのは親切。


さて、市中のエイボン川クルーズ、、、ではなくてパンティング。



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パントというのは平底のボートで、ポールで押して動くという小川用の移動手段、イギリス発祥。



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こんな感じである。



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エイボン川を、クライストチャーチ植物園の中へ遡る30分ほどのパンティング。



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ポールをあやつる人はこんなジャケットに麦わら帽子で、これはイギリスの名門校ハロウの制服的ではないか!



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舟は底が低くて、水面とあまり高低差がないので、まるで水の中をおよいでいるような感じなのである。



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のんびり舟を漕ぎながら(押しながら?)ガイドする舟人



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水深は浅く、水は透明感が高い。



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舟は市街地を通りぬけ、植物園のなかに入る。



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すると、おや!
こんなに近くまで水鳥が!



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今回ビックリしたのはここでは野生の鳥がけっこう至近距離に近づいても逃げようとしないことなのだ。



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人間は絶対害をなさない、という信頼関係ができているのだろう。日本じゃ考えられないが、さすがアニマルライツの先進国である。



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も〜う、こんなに近寄ってきて、頭撫でてもらっている鴨までいて、こんな至近距離で野鳥を見たことに感激だ!



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punting on the Avon
時間制なので予約して行くのがオススメ。


<オマケ>
それにしてもクライストチャーチの駐車事情はきびしくて、路駐は最長2時間しかできないの。
時間前にもどってきてはコイン追加ということに。



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