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2017-08

残暑お見舞い - 2013.08.07 Wed

いよいよ立秋です。
(なのになんなのだ!?この暑さは!(#`皿´) )

でも、七夕ですねえ。(旧暦七夕は今年は8月13日)私の地元でも七夕は8月にしていましたね。新暦の7月7日ではまだ梅雨のさなかですし、これも新暦の実生活からずれたところです。
伝統行事はやはり旧暦でやってほしいです。

P1070260.jpg

七夕に、芋の葉に結んだ露で墨をすり、梶の葉に字をかいて習字の上達を祈ったとか。梶の葉は表面に細かい毛があるので墨がのりやすいのだそうです。やったことありませんが。

P1070263.jpg

梶の葉を水盤に。
あれ?水盤に映して楽しむのは大文字でしたっけね?(。-_-。)  ま、京の夏はお楽しみがいっぱいで、、、


IMG_3100.jpg


うちの梶の木はようやくきれいに分葉してくれるようになり、葉蓋などのお茶に使えます。でも他にも使えそうな葉っぱがしらないうちに庭に生えていた、といううれしいこともありました。

これは南天。隣の家とのすきまにしらないうちに生えていました。日当たりが悪いせいか、まだ実は結びませんが、お料理の飾りとしても南天は重宝。

関西では(他の地域はどうなんでしょう?)家の鬼門(東北)と裏鬼門(南西)には、難を転ずるという意味で魔除けに南天をよく植えます。うちにも植えているのですが、そのこぼれ種がここまで飛んできたのか、鳥さんがはこんだのか?

もうひとつ、今年はラッキ〜な野草が生えてきました。なんだか普通の雑草とちょっと違う葉っぱだなあ、、と思って引っこ抜かずに隣家との間のすきまで大きくなるのを待ってみました。


IMG_3098.jpg

すると花まで咲いて、、、、調べるとヤブミョウガであることが判明。ミョウガという名前ながら科はまったく違う植物だそうです。それでも若芽はゆでて食べられるそうですから茗荷という名前がついたのでしょうか。


IMG_3099.jpg


花のアップ。
葉っぱも広くて立派なので、実はこの前の茶会では錦玉寒の下に敷いてお出ししました。
ちょっと植え替えて繁らそうかしらね。


さて、暑さ厳しき中、恒例の旅行にちょいと参ります。
しばらくブログもお休み、レスなどは遅くなりますがご容赦を。


皆様もよき残りの夏をお楽しみ下さいませ。


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● COMMENT ●

やぶみょうがですねえ。懐かしい!実家にありました。
お茶をしていた母のお陰で庭には何かしらいつもお茶に使えそうな花がありました。

ではよい夏休みを御過ごし下さい。お疲れさまでした。

ひいらぎ様

やっと帰国しました。
京都もあつかったようですが、あちらもけっこう暑くてばてました。
やれやれ、、、


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