イスタンブール・カッパドキア紀行2013〜6)金角湾〜ボスフォラス海峡 - 2013.08.18 Sun
イスタンブールは海に近い。旧市街と新市街をわけるのは金角湾で、ヨーロッパとアジアをへだてるのはボスフォラス海峡。ここはまさにアジアとヨーロッパが交錯する場所。

これは金角湾にかかる新旧市外をむすぶガラタ橋。歩いてわたれます。

橋の上やまわりでは沢山の人が釣り糸をたれ、釣り用のエサまで売っているという、絶好の釣りスポットらしい。

橋は二重構造になっていて、上は車や電車が、下は店がたちならぶ。

この橋ちかくは、有名なサバサンドの屋台がたくさん。

焼いた鯖に野菜をたっぷりはさんだパン。(ダンナのかじりかけでスマン)うまかったらしい。

新市街にある14世紀ごろの見張り塔だったガラタ塔からのぞむボスフォラス海峡。
さあ、この海峡をわたってアジアサイドへクルーズだ!

目的地はイスタンブールより古い歴史のある町、カドゥキョイ。この連絡船で20分ほど。

今ヨーロッパから、アジアへ渡ってます〜〜。

カドゥキョイの港の手前にあるこの素敵な建物はかつてのバクダッド鉄道の始発点ハイダルパシャ駅。

20世紀初頭の建物の雰囲気がよく出ている感じ。第一次大戦直前の。

カドゥキョイの港。ここは観光地ではない普通の生活者の町なのだが、アジアの始発点としてやはりおさえておかねば。

もうね、いきなり魚屋や八百屋などあって、生活感たっぷり。

ペットフードもこんな感じで売られている。

町中のトルコ式公衆トイレ。管理人がいるのでとても清潔。50円ほどはらって使用。ちなみにトルコでは使用済みのペーパーは流さずゴミ箱に捨てなければならない。この小さな蛇口と手付き桶は、、、インドでもみたなあ、、これでお尻を洗うのか?

テルラルザーデ通り。別名骨董通り。

奥にはすごいアンティークもあるのかもしれないが、表に並ぶのはブロカンテもしくはガラクタも多い。

売る気があるのかないのか、のんびりしたものです。

さあ、アジアサイドの町歩き、おわったらカモメといっしょにヨーロッパサイドに帰ろう。

これは金角湾にかかる新旧市外をむすぶガラタ橋。歩いてわたれます。

橋の上やまわりでは沢山の人が釣り糸をたれ、釣り用のエサまで売っているという、絶好の釣りスポットらしい。

橋は二重構造になっていて、上は車や電車が、下は店がたちならぶ。

この橋ちかくは、有名なサバサンドの屋台がたくさん。

焼いた鯖に野菜をたっぷりはさんだパン。(ダンナのかじりかけでスマン)うまかったらしい。

新市街にある14世紀ごろの見張り塔だったガラタ塔からのぞむボスフォラス海峡。
さあ、この海峡をわたってアジアサイドへクルーズだ!

目的地はイスタンブールより古い歴史のある町、カドゥキョイ。この連絡船で20分ほど。

今ヨーロッパから、アジアへ渡ってます〜〜。

カドゥキョイの港の手前にあるこの素敵な建物はかつてのバクダッド鉄道の始発点ハイダルパシャ駅。

20世紀初頭の建物の雰囲気がよく出ている感じ。第一次大戦直前の。

カドゥキョイの港。ここは観光地ではない普通の生活者の町なのだが、アジアの始発点としてやはりおさえておかねば。

もうね、いきなり魚屋や八百屋などあって、生活感たっぷり。

ペットフードもこんな感じで売られている。

町中のトルコ式公衆トイレ。管理人がいるのでとても清潔。50円ほどはらって使用。ちなみにトルコでは使用済みのペーパーは流さずゴミ箱に捨てなければならない。この小さな蛇口と手付き桶は、、、インドでもみたなあ、、これでお尻を洗うのか?

テルラルザーデ通り。別名骨董通り。

奥にはすごいアンティークもあるのかもしれないが、表に並ぶのはブロカンテもしくはガラクタも多い。

売る気があるのかないのか、のんびりしたものです。

さあ、アジアサイドの町歩き、おわったらカモメといっしょにヨーロッパサイドに帰ろう。
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