イスタンブール・カッパドキア紀行2013〜８）イスタンブールの猫たち - 2013.08.18 Sun

長い間おつきあい、ありがとうございました。

これで最後です。

イスタンブールでであった猫たちの画像をおくります。

イスタンブールは猫の天国といったのは、写真家の岩合さんだったでしょうか。






どこにいっても猫の姿をみかけました。おそらくみんな野良ちゃん。




雑踏の中だって、堂々と毛づくろいしたり。人は自然によけて歩く。



おいだされもせず、たまにはエサをもらって。



ほら、アヤソフィアの中にも猫が。




親子猫。



博物館の猫。



同じく。




授乳中？また妊娠中？




これだけ猫が共存できるのは、地域の猫としてだれかれとなくめんどうをみているのでしょう。



三毛ちゃん。




ブルーモスクで威厳を保つ猫。



うちのシェルにそっくりだった猫。



レストランではおこぼれをねだる猫も。観光客も猫好きが多いのね。



ホテルの人にエサをもらっていた猫たち。




サビの子猫。それでも子猫が多いと言うことは、あまり長生きはできないのだろう。




短い猫生でも、なんの束縛もなく誇り高く自由に生きるのはよい人生、、いや猫生なのかもしれない。




ホテルにはいりこみ、そこのマットで格調高く爪研ぎ。



ホテルについでに宿泊しちゃおうかな〜。



地下鉄の駅にだってはいりこめちゃう。



おや、べっぴんさん。



ちょっと怪我してる。けんかしたのね。



子猫は観光客にも人気だ。




どうかこの子達が飢えをしらず、幸せな猫生をまっとうできますように。

ありがとうイスタンブール。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。


＜オマケ＞　　うちの猫たち




留守番させられてやや拗ね気味。