topimage

2017-10

イスタンブール・カッパドキア紀行2013〜7)B級グルメと豪華ハマム - 2013.08.18 Sun

お待ちかね(?)B級トルコグルメ記事です。


P1040099.jpg




まずはキョフテ。こちら行列のできるキョフテ専門店、セリム・ウスタ。100年の老舗だよ。


P1040101.jpg

キョフテはトルコ版ハンバーグ、それもスパイシーなやつ。庶民的な一皿、おいしい!


P1040103.jpg

スイカまるごと売ってます。味はやや大味。日本のジューシーなスイカ食べてるとイマイチ。


P1040105.jpg


オレンジとザクロ。その場で絞ってジュースにしてくれる。オレンジはとってもおいしいが、ザクロはちょっと甘み足りず青臭い。



P1040106.jpg


ゆでトウモロコシ80円、焼トウモロコシ100円。観光客には人気だが、日本のトウモロコシのイメージでいくと、硬くてぱさついてとても食べられたもんじゃない。しかし、この少年、達者な商売してたな。


P1040219.jpg


トルココーヒーはコーヒーの粉を煮出して上澄みを飲む。飲み終わりはこんな滓が。(これでコーヒー占いしたりする)これももう一度でけっこうです。


P1040246.jpg


ロカンタというカフェテリア形式のレストランがたくさんある。欲しい物を指さすだけですぐ出てくるので、とても便利。


P1040251.jpg

ピンク色のは綿菓子。食べると口の中が真っ赤になるというシロモノ。おいしかったが売る人によって値段が違うので、そこは値切る!


P1040350.jpg


かの有名なドネルケバブ。手前がチキンの、奥が羊肉。

P1040353.jpg


薄く切ってこのようにパンにはさんでもらうもよし!


P1040370.jpg

焼き栗屋台。


P1040358.jpg

甘くて柔らかい天津甘栗を想像してはイケナイ。ひたすら硬くてナマっぽい食感。なのになぜかあとを引くんだよな〜。


P1040385.jpg

これぞトルコ版味噌汁、メジメッキ!ばかうま〜〜!!
レンズ豆のスープで唐辛子の粉を混ぜて食べる。これ何回も食した。


P1040387.jpg

ちょっとましなレストランで夕食した日もあったよ。


P1040481.jpg

ラフマジュン。トルコ版ピザ。生野菜をたっぷり挟んで食べるのがスタイル。

トルコは野菜が豊富で新鮮。日本にいるときよりはるかにたくさんの野菜を食した。う〜ん、ヘルシーでおいしい〜。


P1040483.jpg


そしてトルコ人はチャイが大好き。いつでもどこでも、レストランですらチャイの出前をとる。こんなトレーで出前する。

P1040484.jpg

チャイは必ずこんなグラスででてくるのよ。熱くてどこ持っていいか最初はわからなかったが、学習してうまく飲めるようになった。


さて、これはグルメには関係ないが、一度は体験したいと思っていたハマム。いわゆるトルコ式蒸風呂(某風俗業の旧名ではアリマセン)。


P1040536.jpg


それでも素っ裸になるのでそこは勇気がいるのだが、幸いホテルの目の前に2年前オープンしたばかりのきれいで豪華(値段は町中のハマムよりちょっと高め)なアヤソフィア・ヒュッレム・スルタン・ハマムがあるではないか。

P1040493.jpg

そもそもこの建物は16世紀にシュレイマン大帝の后ヒュッレムがトルコ最高の建築家シナンに建てさせた由緒あるものなのだ。ヒュッレムは、ハレムの権力闘争で浴室であやうく暗殺されるところだったので、大帝は彼女だけのためにこのハマムを造ったのだそう。寵姫だったのね。



P1040499.jpg


ながらく博物館だったのを一昨年ハマムにもどしたわけ。内装は、、、さずがに浴室までは写真に撮れないのが残念なくらい超豪華。大理石でつくられた水道設備、様々な色の大理石を組み合わせたヘソ石(浴室の中央にある暖かい大きなテーブル状の石で、ここにねそべって汗がじんわり出てくるのを待つ)高い天井。

あら、ここはハレムの浴室だったかしら、、、、なんて妄想したりして。


P1040494.jpg
(ここはあくまで受付。奥にめくるめく豪華な浴室が、、、、)

すっぽんぽんの上にベシテマルという布を一枚巻きつけただけでケセジ(あかすり、マッサージをしてくれる担当の係)さんを、ヘソ石にねそべって待つ。
ガイドブックにはセパレーツの水着を用意するとよい、と書いてあるが、欧米人はみんなすっぽんぽんで平気だし、私も恥ずかしいという歳でもなし(^_^; ま、いいか。

でも若い人はやはり水着つけてたほうが良いかも。

ケセジさんがやがてきてくれてあかすり、泡だらけの石鹸でマッサージ(ここらへんの連想から某風俗業の名前になったんだなと納得)、シャンプーで仕上げ。ついでにオイルマッサージもたのむ。

ああ〜、生き返った〜!


P1040495.jpg

パウダールームで髪や体を乾かしてさっぱり。

P1040500.jpg


かえりに使用したあかすり手袋と石鹸を持ち帰りようにくれる。ここのハマムはヒュッレムの愛したセイヨウハナズオウの香りで石鹸もシャンプーも統一しているので、持ち帰るとその香りがホテルの部屋中にしてました。

どんな香りかって?
、、、、しいていえば昭和の時代どこにでもあった懐かしい石鹸の匂い、、、、でしょうか。

関連記事

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://cherubinpriel.blog.fc2.com/tb.php/149-f366e7a3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

イスタンブール・カッパドキア紀行2013〜8)イスタンブールの猫たち «  | BLOG TOP |  » イスタンブール・カッパドキア紀行2013〜6)金角湾〜ボスフォラス海峡

最新コメント

プロフィール

しぇる

Author:しぇる
京都へ移住する前から書いているブログなので、京都移住後もタイトルに愛着がありこんなタイトルです。でも「もう・住んでる・京都」です。旧ブログから引っ越ししてきました。

最新記事

カテゴリ

未分類 (8)
茶の湯 (212)
茶事(亭主) (24)
茶事(客) (58)
茶会(亭主) (2)
京のグルメ&カフェ (52)
町家ウォッチング (7)
弘道館 (6)
岡崎暮らし (49)
MUSIC (4)
能・歌舞伎 (32)
京都めぐり2017 (26)
京都めぐり2016 (34)
京都めぐり2015 (34)
京都めぐり2014 (39)
京都めぐり2013 (36)
京都めぐり2012 (6)
本・映画 (8)
美術館・博物館 (52)
奈良散歩 (19)
大阪散歩 (1)
着物 (6)
京の祭礼・伝統行事 (38)
祗園祭2017 (17)
祗園祭2016 (18)
祗園祭2015 (16)
祇園祭2014 (13)
祇園祭2013 (14)
修二会2017 (4)
修二会2016 (3)
修二会2015 (3)
修二会2014 (3)
修二会2013 (3)
その他の町散歩 (2)
京都和菓子の会 (3)
イスタンブール・カッパドキア紀行2013 (8)
パリ紀行2014 (7)
英国田舎紀行2015・湖水地方とコーンウォール (7)
ノルウェー紀行2016 (4)
ポルトガル中部〜北部紀行2017 (7)
古筆 (1)
京都でお遊び (5)
ギャラリー (3)
暮らし (4)
中国茶 (23)
京都の歴史・文化について勉強 (1)
過去ブログ終了について (0)

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR