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2024-02

緑陰の大原散歩2023.5 - 2023.05.31 Wed

車で30分でいける里山で心を潤す。
そんな場所があることに感謝、皐月の大原。


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まずは腹ごしらえ。
Ohara somushi(かつて洛中にあった素夢子古茶家さんが移転)
はいったとたん目の前の卯の花に圧倒される。



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ガーデンの席もあるけれど、このウツギを眺めていたくてこの席に。


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いただいたのはヘルシーな黒ごま粥。
カレーと思ったでしょ?(*^_^*)


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デザートはかつてソウル中の屋台で食べまくった大好きなホットク。
アイスクリームが大量でうれしい。


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三千院への参道は三々五々観光客の足がもどっているようだ。あえて脇道を行く。いわゆる里道、地元の方の生活道路。


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この季節大原のあちこちで盛りをむかえるユキノシタの群生。


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田植えも終わった山里のお地蔵さん。


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どこを歩いても緑陰という言葉しか思い浮かない圧倒的な緑、写真では再現できないのがもどかしいくらいである。


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突然の驟雨にさらに美しさを増す緑。


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里道をあてもなく歩いていたらいつの間にかよく知っている道に出た。


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今年も修正会に参席させてもらった勝林院、天台声明の大本山。
法然の大原問答でも有名よ。


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宝泉院に行く小径でまた息をのむ。みなれた景色なのに、暗いまでの緑陰がまるで別物になっているわ。(あ〜写真では〜、、、、)


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せっかくなので宝泉院へ


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額縁庭園も人増えたな〜。


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大きな木に寄生しているとおぼしき植物に花が咲いているのを発見。


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入り口近くで同じ花を発見。「らんまん」の主人公なら(^_^;知っていそうだが、結局名前不明。
(石斛・せっこく と教えていただきました。)



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再び里道をあるく。
大原名物赤紫蘇も苗が植え終わり、きれいなムラサキのリズムをみせている。


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この青楓も圧倒的で、、、


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小川沿い(律川?)にもユキノシタ
絵になる景色がそこここに。絵心ないのが無念。


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参道脇の展望台のある場所へ。


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大原の里の眺望。
ここでベンチに腰掛けてじっとしていると、鳥のさえずりは絶え間なく、ときおり田んぼの蛙の声。いつのまにか雨は上がって陽がさしてきた。


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誰も来ないここで早速茶籠を展開。


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赤紫蘇の畑を見ながら一服。ああ〜生き返る〜。


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今度はこの木陰のベンチでお茶しようかな。



関連記事

● COMMENT ●

いつも楽しく まったく何も知らなかった茶道の奥深さを 勉強させていただいています。
大木に寄生している可憐なお花は もしかしてセッコクではないでしょうか。まったくの当てずっ棒ですが。

山葵様

石斛!たしかにそのようです。確認しました。
知らない花で、勉強になりました。
ありがとうございます。

どこでセッコクを見たのか まったく記憶になかったのですが、昨日 50年くらい前に姉が下宿していた一乗寺下り松町の近くの狸谷山あたり(当時よく知りもしないで真言密教にはまっていたので)で何度かみたような・・こと思い出しました。それ以来まったく見ていません。
いまでも宗派の寺院には年に三回の報恩講しか行きませんが、近くの小さな大師堂には毎日お参りをしています。

山葵様

名前がわかったからには気をつけて見るようにします。花が咲いていないと気づかないかもしれませんが。どちらかといえば山中のお寺にありそうですね。


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