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2024-04

十日ゑびす2024 - 2024.01.13 Sat



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普段は参拝客の姿をほとんど見ない大和大路の京都ゑびす神社、正月雰囲気もぬけやらぬ10日をはさむ前後の10日ゑびす、別世界となる。


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仕事終わりの遅がけに行ったのであるが、いやはやすごい人出。ここのところコロナ自粛もあり、それほどでもなかったが、完全復活という感じ。


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この通りは建仁寺さんの西門に面している。もともと京都ゑびす神社は建仁寺の鎮守社なのだ。この期間ばかりは建仁寺さんもびっくりの賑わい。


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西門の前にも夜店がぎっちり、お寺さんにはどうか、の、なまぐさだけど鮎の塩焼きがうまそうであった。


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お参りに行く人、おわって帰る人、でごったがえすが皆さん手に手に吉兆笹を持って。私はもうこのたぐいの縁起物は人のを眺めるだけにしている。(お家がかたづかないからねえ、、、)


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実は一番の目的はこれだったりする。この通りに店を構える和菓子の鍵甚さん(鍵善の別家)のえびす焼!鍵甚さんの亥子餅は一番美味しいと思っているので、なんとなれば変形どら焼きなんだけれど美味しいのだ。


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ところがっ!
出遅れたようで本日の分は完売売り切れ〜、、、ものほしげに次々と包まれていくえびす焼を見送るのみ。


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大和大路にはお世話になる伝統工芸の小さな店も並ぶ。これを見るのも楽しみ。ここは良い雰囲気の畳屋さん。


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お世話になったこともある桶屋さん(おけ庄さん)。若い大将もお元気そうで。


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さらに南下して神社に近づくとまさかの入場制限!行列をなして並ぶ。まあ、お参りするだけだからそれほど待たずに境内へ。


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鳥居の所にいつも出店してはる「人気大寄せ」の傘。縁起物である。
(傘の中に人形がぶらさがっている様がお店に客大入りという意味か)


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はじめはこの小さいのから始めて毎年大きくしていくとか。お店などの縁起物としては華やかでいいけれど、一般家庭ではあまり大きいのは、、、、(^_^;(掃除の邪魔という主婦目線)


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境内も押し合いへし合い。お賽銭いれるのも一苦労である。


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大きいおマグロ様。祭が終わったら解体して関係者で召し上がるらしい。


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お参りの舞妓ちゃんも発見、この日の襟足はハレの日用の「三本足」である。(普段は二本足、紋付きを着る日やお正月は三本足だとか)


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人が少ないが、摂社末社にもお参り。ここはやはり夜が雰囲気良いね。10日は夜通し開いているという。


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東側の出口。一方通行なのでUターンして西側へ。


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これ見なくちゃ。
買った吉兆笹に自分でチョイスしたお飾りをつけてもらう参拝の人たち。


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さっきの舞妓ちゃんもおならび。


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西側の横参りは今年も閉鎖。ここをたたいて耳の遠いゑびすさんに「お参りきましたよ」とお知らせするのだが。たたいちゃだめなら大声だ!とばかりに「商売繁盛たのんまっせ〜!」と叫んでいたおじさん、好きだわ(^_^;


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お参り終了!


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参道のたちならぶ夜店の雰囲気にあらがえず白鹿のお店で甘酒を。


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ほっこり生姜がきいてあたたかかった。


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