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2017-06

ほとんどカオス・初弘法〜東寺2014 - 2014.01.26 Sun

外国人に弘法市ってどんなのか説明するのに、一言でいいあらわせば「Caos〜混沌」。


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毎月21日に東寺でひらかれる弘法市はたぶん京都で一番大きい市。それも1月は初弘法なのではんぱなく人が押し寄せる。


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入ってしばらくはおしあいへしあい、なかなか前へすすめなかった( *´д)/


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で、売られている物がカオス。なんでもあるよ〜、、、というか、なんでこんなものまで〜という物の方が多いかも。

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手作り市的な店もあれば、

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何屋さんなのかよくわからない店とか、、、、


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よくわからない店とか〜、、、(^_^;
(なんで圧力釜???)


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これはみうらじゅんさん言うところの「いやげもの(もらって迷惑な土産物)」のたぐい?


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「は〜い、よく切れるのをこうてってや〜。」と言いつつすっぱんすっぱん包丁で紙をきるオヤジさん。


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結婚式の白無垢、打ち掛けまでだれが売り飛ばすんだろう(´д`ι)


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とりあえず私が用があるのは茶道具なんだが、全然目利きじゃないのでこれはお特なのか、カスなのか、わからん。


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十三代寒雉の極めのある釜。う〜〜〜ん????鐶付は海老でなかなかいいけどちょっと値段ようきかんかった。

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この鉄風炉もな〜。やっぱりこういうところで掘り出しもんをみつけるには相当な鑑識眼が要ると思うよ。


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このおじさんたちいつもこの場所に店だしてはる。前来たとき飾り火箸4000円だったのに、今回7000円〜!ええかげんな値段の付け方!そこはうまいこと値切る人は上手にするんでしょうが、私はネイティブ関西人じゃないので値切りは苦手なのだ。


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先日細見美術館で見た「櫛・簪展」が印象に残っていたので、ここはちょっと興味深くのぞく。やっぱりちょっといい細工だな〜と思うと相応のお値段はしますねえ。(しかし、そんなものが露店で売られているのもおどろき)


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自称・北朝鮮から来た李朝もの売ってるおじいさんもいてはった。今回はちょっと適当なものがなかったな。


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いつも感心するのは、、、一体どうやってこんなふうに車停められるんだろう???


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それにしても皆さん、リュック姿が多い。買う気まんまん。両手に大きな戦利品のビニール袋をぶらさげて帰途につく人もあり。


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あ、三度笠みたいなお人もいるわ。

で、歩き回っていると当然小腹もすくわけで、ここは虫やしないを。


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私はチジミを愛用しているけれど、食べ物にはことかかない弘法市、うどん、おでん、たこやき、やきとり、、、なんでもあるよ。


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市の北側には園芸コーナーがあって、気になったのは苔。杉苔もあれば銀苔もある。たぶん園芸店よりいくぶんお安いと思う。


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そこで乾燥にもつよい這い苔を4箱購入。箱のまま持って帰るのかと思ったら、なんとビニール袋にどさっとうつしかえてわたしてくれた。


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帰りは大人気の東寺餅をわすれず購入。


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さて、這い苔、庭の苔がハゲチョロになったところへ。

ビフォアー。


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アフター、、、、って全然足りんじゃないか!!
買い占めるべきであった、、、ヽ(´Д`)ノ


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ま、いいか。
お茶点てて東寺餅、いただこう。雪餅にくるまれたとても上品な甘さのあんこは絶品。餅屋さんでこんな上等なお菓子が手に入るのは、やっぱり京都だなあ。








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● COMMENT ●

うわ~、鉄瓶がいっぱい!苔もいっぱい!
でも、目が効かないのでなかなか掘り出せませんねえ。
這い苔は苔玉にもいいんですよ。

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vuvasan様

で、結局やはり茶道具は何も買わず〜、、でした。でも雰囲気を十分楽しめるのが弘法市のいいところですよね。這い苔は丈夫なはず、、、なのに、いままでさんざん枯らしてきた私、、、、^_^;

鍵コメ様

そこまで言っていただけるとうれしくて恐縮です。
京都在住とは言え、ほとんど観光客スタンスですので、京都の楽しみをシェアしていただければ本望。
今後ともよろしくおつきあいのほどを〜m(_ _)m


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