神輿洗いの夜、、、、が終わったあとで(^_^; - 2014.07.11 Fri
今年はほんっと、曜日めぐりが悪くて。
10日20時から神輿洗いの神事と中御座神輿をかつぐ暑苦しい輿丁さん達の♪ほいと〜ほいと〜、、が聞きたかったのだが、、、

神輿洗いの行われた四条大橋からはもう斎竹さえ撤去された後だった、、、(T_T)
あと阪急電車の駅で四若さんの法被をきたおぢさんたちをみただけ。
まあ、しかたない、せめて神輿を拝みに八坂神社まで行こう。

仲源寺(目やみ地蔵尊)を通り過ぎて、、、(ここは神輿洗いの「御神用水」を汲み上げるのに先立つ神事がおこなわれるお寺なのだ。)

雨でしっとりぬれた花見小路の石畳を横目で見つつ、、、(♪やさしい雨の 祇園町〜 byかぐや姫 古っ!)

八坂神社ではもう三基の神輿が勢揃い。

神輿洗いは中御座の神輿だけが出るので、かつぎやすいように荘厳類を全部とりはらってあったのを、復旧作業中。神幸祭、還幸祭では中御座は三若の輿丁さんがかつぐのだが、神輿洗いだけはなぜか四若さんがかつぐ。これもまだなぜなのか、謎のまま。

中御座は真ん中で六角形、向かって右は四角の東御座とそのミニチュア(子供がかつぐ)、左が最重量級の西御座、八角形。

清々講社(祇園祭をささえる募金団体のようなもの)の方々かな。おそくまでご苦労様です。無事神輿洗い神事がおわってほっとされているようだ。神輿に一礼して帰っていかれた。

飾りをつけるのも決まりがあるようで。

ぐるぐる紐で縛っているところなどは、山鉾の組み立て作業ににている。

そうこうするうちに飾り付け終了。
静かにならんだ三基の神輿は晴れの日を待ちます。17日神幸祭、24日還幸祭。この還幸祭に先立つ露払いの山鉾巡行、今年後祭として復活しました!

まずは17日の神幸祭、この石段下にあつくるしいいなせな輿丁さんがぞくぞく集結する姿が楽しみでならない。
10日20時から神輿洗いの神事と中御座神輿をかつぐ

神輿洗いの行われた四条大橋からはもう斎竹さえ撤去された後だった、、、(T_T)
あと阪急電車の駅で四若さんの法被をきたおぢさんたちをみただけ。
まあ、しかたない、せめて神輿を拝みに八坂神社まで行こう。

仲源寺(目やみ地蔵尊)を通り過ぎて、、、(ここは神輿洗いの「御神用水」を汲み上げるのに先立つ神事がおこなわれるお寺なのだ。)

雨でしっとりぬれた花見小路の石畳を横目で見つつ、、、(♪やさしい雨の 祇園町〜 byかぐや姫 古っ!)

八坂神社ではもう三基の神輿が勢揃い。

神輿洗いは中御座の神輿だけが出るので、かつぎやすいように荘厳類を全部とりはらってあったのを、復旧作業中。神幸祭、還幸祭では中御座は三若の輿丁さんがかつぐのだが、神輿洗いだけはなぜか四若さんがかつぐ。これもまだなぜなのか、謎のまま。

中御座は真ん中で六角形、向かって右は四角の東御座とそのミニチュア(子供がかつぐ)、左が最重量級の西御座、八角形。

清々講社(祇園祭をささえる募金団体のようなもの)の方々かな。おそくまでご苦労様です。無事神輿洗い神事がおわってほっとされているようだ。神輿に一礼して帰っていかれた。

飾りをつけるのも決まりがあるようで。

ぐるぐる紐で縛っているところなどは、山鉾の組み立て作業ににている。

そうこうするうちに飾り付け終了。
静かにならんだ三基の神輿は晴れの日を待ちます。17日神幸祭、24日還幸祭。この還幸祭に先立つ露払いの山鉾巡行、今年後祭として復活しました!

まずは17日の神幸祭、この石段下に
- 関連記事
-
- 今年の鉾建ては鶏鉾におつきあい
- 神輿洗いの夜、、、、が終わったあとで(^_^;
- 二階囃子の夜・2014
● COMMENT ●
トラックバック
http://cherubinpriel.blog.fc2.com/tb.php/309-0f830567
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)