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2017-06

夜咄の準備〜灯籠編 - 2014.10.19 Sun

蹲居脇の灯籠は夜咄の時に燈火をいれる。


PA1200021.jpg


この窓なんだが、火を入れるときはやはり障子が必要だろう。オーダーメイド、、、って、自分で作ってみよう。


PA1200411.jpg


ホームセンターで8mmの角材を調達。


PA1200421.jpg


採寸した長さに合うようにノコギリでカットして、切り口はサンドペーパーできれいにする。
(下に敷いた新聞紙の記事が、、、、、(T.T) 世の中あまり良くないことの方が多いのか、、、)


PA1200431.jpg


木工用ボンドで貼り付け。十字かかすがいもつくれればよいのだが、ちょっと腕の方が足りない。なのでシンプルな長方形。


PA1300461.jpg


できたので和紙を糊貼り。燃えにくい丈夫な障子紙も昨今は手に入るのだが、いかんせん障子一枚分は買うには多すぎるのよ。


PA1300481.jpg


早速セッティング。このままではやや安定が悪いが、なんとか踏みとどまってくれている。


PA1400041.jpg


で、先日用意したリキッドキャンドルに点火して灯籠の火袋にいれる。ええ感じ。


PA1400021.jpg


障子をいれるとこういう感じ。思ったより暗い。点景にはなるが照明としての実用にはちょっと暗すきか。やはり足元行灯はいるかな。


さて、寺社の石灯籠でよくみかける灯籠障子の固定装置、へぎ板や竹ひごなどをバネのようにして固定している。試しに串カツ用の竹串を削って使ってみた。,,,,全然長さが足りない。苦肉の策としてこんな使い方。



PA1700811.jpg


固定はばっちりだが見た目がいまいち。さらに改良を要するのであった、、、、。

燈火の扱いにかけて熟練していないとできない夜咄って、、、、やっぱり達人じゃないとさらさらできないものなのね。




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● COMMENT ●

固定は両面テープを使うと巧くいくと思います。

NOAH様

アドバイスありがとうございます(^-^)
両面テープを使うという案も先達から聞いてはいたのですが、何回もはったりはがしたりや、灯籠にテープがくっつくとはがすの大変かも、、というのもあってスルーしておりました。1回だけなら両面テープもありかな、と思っております。


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