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2017-06

大文字送り火2015 - 2015.08.16 Sun

旅行記の合間にお盆も終わりなので一筆。


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五山送り火の日、大文字さんに護摩木、松割木をおさめに。



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前日夜8時まで、当日午後3時まで、銀閣寺山門脇で。



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こぶりな護摩木はすでになくなっており、文字を書きにくいが松割木を奉納しよう。



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みなさんが書いてわたすすぐそばから保存会の人が束にして、お山にあげていく。(リフトも一部ある)



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振り返って大の字をみると準備している様子が少し見える。弘法大師が書いた字という説もあれば、近衛三藐院(寛政の三筆の一人)の字だという節も。
この「大」の字は見る緯度で形が違って見えるのだ。うちの天窓からかすかに見ることができるのだが、残念ながらななめ横からすぎて「大」の字に見えない。



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ご近所では、お経を上げて、かつては川に流していたお供え、今ではそういうわけにもいかず京都市が用意した箱におさめる。時代やなあ、、、、


そして夜、20時。



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今年は諸般の事情でいつもの場所で拝めなかった。ここはご近所さんだけが拝みに来る場所。若干「大」の字のアングルがいつもと違うが、きれいだった。外に出ていたお年寄りが「今年はきれいやわ。」とおっしゃっていた。

送り火に乗っておしょらい(精霊)さんが今年も帰っていかれたなあ。








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● COMMENT ●

Land's End 2015 詩情溢れるこの写真に目を奪われました!映画のワンシーンのようで素敵です、想像力をかきたてられます(^^)
湖水地方とコーンウォール地方の旅行記、長い歴史と風土に培われた土地土地の趣と文化を味わうしぇる様の心に、深い共感を感じてしまいます。我が目で見ているように、かってにご一緒しているように楽しませて頂きありがとうございます。
涼やかで澄んだ海風が、一瞬窓辺のカーテンと心の中を揺らしてくれました。

一読者様

美しいおほめの言葉、うれしく拝読いたしました。
英国の田舎はどこを切り取っても絵になり、どの写真をアップしようかかなり取捨選択に迷いました。
もっと良いカメラ(腕は棚に上げる)もっていければいいのですがね〜。重いのはちょっと。
すでにもう想い出になりましたが、旅行中の景色はしっかり頭の中にやきついています(^-^)


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