topimage

2017-11

ロームシアター京都オープン - 2016.01.13 Wed

長らくうっとうしい工事中パネルに覆われていたエリアがようやくひらけた。
建築家・前川國男の傑作といわれた京都会館(昭和35年開館)を建て直すというプランが出たときには正直残念でしかたなかったが、いまあれこれ言うも詮無きこと。10日にグランドオープンしたロームシアター京都(このネーミングライツもなあ、、、)はご近所ゆえ探索にでかけるべし!



P1120013.jpg



二条通り、東南からの景色。建物の景色はあまりかわらない。スタバのパラソルはいままでなかった状景。




P1120016.jpg



南西からの景色。京都会館のプレートのとこにあった小さい噴水は撤去されたようだ。なんとファミマまではいっとるわ。



P1120018.jpg



西から見た景色。ぱっと見にいままでとあまり変わらないが、左手に新しく飛び抜けているのが第一ホールをつぶしてつくられたメインホール。4層バルコニー構造で約2000 席を有するオペラもできるホール、というのが売り。(しかしどれだけニーズがあるか、これからが問題だわね)



P1120022.jpg



中庭の景色。ガラスの壁が新設。ここで子どもたちが保育園の時、市内の鼓隊の発表会があったっけ。学生時代はよく大学オケのコンサート(半ば強制的に・友人がオケのメンバーだった)にも来たなあ。



P1120054.jpg



サウスホールは旧・第二ホールをそのまま使っているらしい。(ここでは子供のピアノの発表会があったわ)



P1120019.jpg


サウスホールのホワイエ。ドリンクサービスなどもされるらしい。以前はなかったような、、、。



P1120055.jpg



では中にはいってみよう。左手にみえる窓はサウスホール用チケット売り場。これ、以前は屋外にあった窓口だよね。



IMG_1671.jpg



ではいよいよ新しい二階のメインホール入り口へ。左手正面にみえる半月状の窓がメインホールのチケット売り場。



P1120060.jpg



今日は公演もなく中へ入れないので外からの景色だけ。



P1120064.jpg



メインホールの入り口からサウスホールの方へ移動するとここも蔦屋書店とスタバのエリアになる。閲覧用の本もたくさんあるので図書館代わりに使うことも可。これはなかなか居心地良さそうだ。(BOOK&ART GALLERIAというらしい)



P1120063.jpg



おお!意外と茶道系の本もたくさんある。(そういえば贈呈花に裏千家家元の名前もあったな)



P1120066.jpg



あちこちの壁の装飾がクリムトっぽい。



P1120036.jpg



ではホールの向かいの蔦屋書店にはいってみよう。



P1120052.jpg


入り口にこんなヤツおる。岡崎エリアの観光案内人ペッパー君とか。



P1120039.jpg



本の種類は「アート」「日本の暮らし」「ON JAPAN」に特化したそうで、それで茶道もはいるわけね。文庫本などはだからないのだが、それなりに私的には楽しい品揃えで、半日くらいここで遊べそうだ。なにより徒歩圏内に本屋ができたことはありがたい。
スタバと連結しているのでコーヒーのみながら閲覧もできる。だから平日なのに、公演ない日なのにけっこうにぎわってる。



P1120040.jpg


確かに京都案内の本や雑誌が充実。京都在住の観光客(?)としてはありがたい。



P1120041.jpg



こちらは東側の入り口。



P1120045.jpg



南側の入り口。



P1120043.jpg



南側のテラスはスタバのカフェテラス。緑のパラソルのそばの銀色の煙突のような物、、、、これ屋外用のヒーターなんだって。(そこまでして外でお茶したいか???)



P1120053.jpg



さて最後に二階のカフェカンパニープロデュースのレストラン京都モダンテラスへ。けっこうなにぎわいで昼飯時すぎているのに待たなければならなかった。




P1120067.jpg



しかしここにも蔦屋書店がでばっていて本を閲覧しながら待てる。



P1120069.jpg



だから待つのもそう苦痛ではなかったが、せめて椅子、ほしいなあ。



P1120068 (1)



しかしこのラインナップはうれしいなあ。以前から読みたかった永江朗さんの「そうだ、京都にすもう」(拙ブログタイトルになんか似てるわ〜^_^;)もあって、ざっくり立ち読みできた。




P1120071.jpg



モダンテラスランチコース(1800円)の前菜。メインはチョイスできるのとランチタイムが15時までとおそめなのがうれしいかも。


2月にはいよいよオペラとしてのこけら落とし、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXIV、喜歌劇「こうもり」全3幕が開幕。これは無理としても、今度はコンサートを聴きにメインホールに潜入せねばね。


関連記事

● COMMENT ●

しぇるさん、こんにちは

ほえーほえー

こんなんなったんですね、中

わたし、こういう箱ものが出来ると

なんで、●●があるのに○○がないの?とか

ああ、●は●●やから、●●さんが、●●しはったんや~とか

権利関係や、根回しを、ついつい想像してしまう(ばかりか、口に出してしまう^^;)

ちょい、意地悪ですかねぇ~^^;

しぇる様へ
何か、騒がしかった年もあけましたね。
今年も宜しく。
そして、新しい会館の写真のUP有難うございます。
旧京都会館のイメージが少し残っていて、チョットだけホットしています。

学生時代、サークルの行事では、入場券を(押し売り?・・)買って
年に何回か行きましたね。今も、京都の学生には縁のある施設には間違いありません。

その当時のクラスメイトの中にも鬼籍に入った者もいます。
時の流れはある意味残酷なものがあります。

新しい会館にも早速行ってみようと思っています。

昨日の午後、タクシーで通ったんです!
まあ、ロームシアターがオープンして蔦屋が入ってると、一人で叫んでました。そして、これはしぇる様の散歩圏内で、喜んでらっしゃるに違いないと。
動物園もきれいになったし、こちらはいつか孫を連れで行かねば。子供たちを連れて行ったのは、ああ、あれはもう35年も前のことになりますねえ。

高兄様

○○が●●で、、、

とか全然ワカリマセン〜(^_^;

利権ばりばりがらみのこととは想像がつきますが、またお目にかかったときに○○や●●の中味をこっそり教えてね。

narahimuro様

ぱっと見に改修前の雰囲気をわりと残してあることは評価できるかもしれません。
もっとがらっとかわってしまうのかと思ってました。
中は劇的にかわりました。まあ、一度足をはこんでみてくださいませ。
特に夜は遅くまであたりは明るく、すっかり景色がかわりました。

「岡崎公園みやこメッセロームシアター京都前」

これがひとつのバス停の名前、、、というのはなんとかしてほしいです。

そらいろつばめ様

すっかり景色がかわりました。
ここの蔦屋書店の品揃えは日本の伝統芸能(茶道もふくむ)などに特化しているので、一般ウケはともかく、私はうれしい。スタバでコーヒー飲みながら閲覧もできるし、2階のギャラリエはもっとおすすめ。
コンサートホールが稼働しだしたらまた夜、コンサート帰りの人でにぎわう風景も帰ってくるなあ。

昨日テレビで(6ch)でみました。若い人用、観光客の切り口だったので、こちらを読んでほうほうとかなり納得しました。なんかカフェだらけみたいな雰囲気でしたので。本は買わなくてもじっくり読めちゃうんでしょうかね?行くのが楽しみです。

ひこうきぐも様

まあ、百聞は一見にしかずです。是非行って見てください。
遅くまで開いているのでそれだけ需要があるのか続くのか、近所のもんは心配しつつ眺めてるといったところです。たぶんスタバでコーヒー飲みながらじっくり読めるとおもうのですが(ジュンク堂もそんな感じですね)どこまでねばれるか不明です。

いち早くリポート有り難うございます。
ご近所なのにまだ行っていません。
カフェと本の組み合わせはとてもいいですね。
モーニングもやっているのかな。あまり混みすぎないといいのですが、楽しみに。

キレミミ様

おひさしぶりです!
朝ご飯は8時からやっているようですよ。さすがに朝っぱらからたくさんの人が行くとはおもいにくいですが、、、
本屋は夜10時頃まであいているので、ついつい仕事帰りにひきよせられてます(^_^;


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://cherubinpriel.blog.fc2.com/tb.php/592-808a06e7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

招門来・河豚(フク)〜残り福の茶・食・酒・話 «  | BLOG TOP |  » 唐津

最新コメント

プロフィール

しぇる

Author:しぇる
京都へ移住する前から書いているブログなので、京都移住後もタイトルに愛着がありこんなタイトルです。でも「もう・住んでる・京都」です。旧ブログから引っ越ししてきました。

最新記事

カテゴリ

未分類 (9)
茶の湯 (216)
茶事(亭主) (26)
茶事(客) (60)
茶会(亭主) (2)
京のグルメ&カフェ (52)
町家ウォッチング (7)
弘道館 (7)
岡崎暮らし (50)
MUSIC (4)
能・歌舞伎 (32)
京都めぐり2017 (26)
京都めぐり2016 (34)
京都めぐり2015 (34)
京都めぐり2014 (39)
京都めぐり2013 (36)
京都めぐり2012 (6)
本・映画 (8)
美術館・博物館 (53)
奈良散歩 (19)
大阪散歩 (1)
着物 (6)
京の祭礼・伝統行事 (38)
祗園祭2017 (17)
祗園祭2016 (18)
祗園祭2015 (16)
祇園祭2014 (13)
祇園祭2013 (14)
修二会2017 (4)
修二会2016 (3)
修二会2015 (3)
修二会2014 (3)
修二会2013 (3)
その他の町散歩 (2)
京都和菓子の会 (3)
イスタンブール・カッパドキア紀行2013 (8)
パリ紀行2014 (7)
英国田舎紀行2015・湖水地方とコーンウォール (7)
ノルウェー紀行2016 (4)
ポルトガル中部〜北部紀行2017 (7)
古筆 (1)
京都でお遊び (5)
ギャラリー (3)
暮らし (4)
中国茶 (23)
京都の歴史・文化について勉強 (2)
過去ブログ終了について (0)

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR