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2017-10

後祭宵々山点描・宵編2016 - 2016.07.23 Sat

陽もおちたころ再び後祭の鉾町へ。
今回もだらだらと写真が続きます。


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駒形提灯に灯が入り人も増えてきたが、前祭ほどの混雑もなく、露店もなく、そぞろ歩きが楽しい後祭の宵である。




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昼間たずねた鯉山だが、昼とはまた違ったおもむき。



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「ろうそく一本献じられましょう♪ つねはでません今晩限り、、、」

鯉山の会所では毎年浴衣を着た子どもたちがいつもずっと歌っている。これも楽しみ。
ろうそく一本献じたよ。



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浄妙山は今年山壱番。



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この周辺はまだ町家がぱらぱら残る。



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こんな大きな表家作りの町家も昔はたくさんあったのになあ。



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東北の端、烏丸通りに立つ鈴鹿山。ご神体が水の女神・瀬織津姫。

ここの真松には絵馬がたくさんつるされるので、粽も絵馬付き。



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役行者山。




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宵山の日の昼には山伏さんたちがきて護摩焚き、山伏問答などが見られるが、今年は無理だな。



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とりどりの浴衣で。



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これは大舩鉾の江戸時代の絵だが、龍頭だけれど、反対向いてるわね??



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10年後の巡行復活をめざす鷹山の居飾り。
鷹を持ったこの方は在原行平なんだそうな。はじめて知った。



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他に二体、樽をせおって手に粽の供者とこのわんこをつれている供者。ぶちのわんこがかわいい。




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こちらは夜の八幡山。



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屏風祭をあちらこちらと見て回るので、まっすぐ歩けない楽しさ。



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お上の祭でなく、フラストレーションをはきだすような大騒ぎの祭でもなく、昔っからこの町に住んでいる人たちの心意気の祭。



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北観音山。



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粽もグッズの販売もなく、おちついた雰囲気の中、始まったお囃子。




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夜の吉田家、屏風飾り。



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良い雰囲気。



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吉田家のお向かい、かつてここに某デパートの大きな大きな町家の資料館みたいな物があったが、あれがつぶされるとは夢にも思わずショックだった。現在は某ホテルが建つ。中がどんなんか気になっていたが、夜になったら中が見えた。こんなんか。




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藤井絞りもわすれずにね。
おお!潤沢な網代の使い方!(網代の敷物ってけっこう高いのよ)



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南観音山。
昨年はここに宵山で暴れる観音様が安置されていたが。(「あばれ観音」)




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ここではわんこの洋服も南観音山の手ぬぐい製。



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なので、ついつい私もこちらの手ぬぐいを購入。




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そうこうするうち、こちらでもお囃子が始まる。



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ろうそく一本献じられましょう、、、、



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そのまま南下すると四条通りの南から大舩鉾のお囃子も聞こえてきた。新町通りの四条上がる、ここにいると三つのお囃子が同時に聞こえる。




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大舩鉾のところでは舞妓ちゃん、芸妓はんがあそびに来てはった。
今時の花街の人でもこの1週間は無言参りしはるんかなあ。(神幸祭から還幸祭までの間、御旅所詣でをして、途中誰と会っても口をきいてはいけない。そうすれば願いがかなう、、、らしい)



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大舩鉾は予測したとおり、夜になると、登るのに長い行列ができていた。

この大舩鉾を最後に宵々山の鉾町に別れをつげる。宵山は行けないから、今年はこれで山のお飾りをみるのは最後。祗園祭もいよいよクライマックスを越える。



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出来心で買った御朱印帳のおかげで、ついムキになってあつめたハンコ。まあ、楽しかったよ。
後祭はコンプリート、前祭のは結局あと4つを残してしまった。あしかけ2年で来年コンプリートしよう、、、、っと。



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● COMMENT ●

しぇるさん、こんにちは

祇園さんも、後巡行も無事終わり

いよいよ、大詰めどすなぁ~

しかし、後宵山の雰囲気は良いもんですね^^

私も、昨夜は時間を作って

娘たちと、出かけました

室町の芸術センターの、エコ屋台村

なかなか、愉しかったですよ^^v

高兄様

宵々山でそのエコ屋台、横目でみてたんですよ。御朱印集めに集中してたのでスルーしてしまいました。
ご家族でのそぞろ歩き、さぞや楽しかったことでしょう。駒形提灯もまた来年までおあずけですね。毎年祇園祭の巡行のあとはそこはかとなく寂しいです。

しぇるさん、再び、こんにちは

>毎年祇園祭の巡行のあとはそこはかとなく寂しいです。

そうですね~

しかし、大船の復活で

鷹山の復活も、気運が高まり

あと、数年は、後祭りは

盛り上がりっぱなしじゃないでしょうか^^

文献によると

曳山だった事が、わかったらしいですね^^

高兄様

後祭は京都の人がゆったりそぞろ歩いて楽しめる感じですね。
観光客は前祭に比べると少ないし、屋台の猥雑さもない。
個人的には観音山が好きなので。
鷹山の復興は10年先だそうで、そのころは、、、よれよれかもよ〜、、、


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