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2024-02

如月京都便り〜2018 - 2018.03.02 Fri

今年の如月をふりかえって雑記、小咄を。




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花街のひとつ、北野天満宮につななる上七軒




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春の北野をどりも、もうすぐ



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ここにある弓月京店はお気に入りなんである
西陣お召しを作っている織元さんのアンテナショップ




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町家の二階のギャラリー


お召しはしゃきっとして、紬みたいに着やすく、柔らかもんに負けない艶があって好きなのだ。
お茶席に着られるかは微妙なところだが。




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こちらではお茶うけにオリジナル干菓子(豆落雁)をだしてくださるが、三日月の部分の色が月替わり。如月は紅梅白梅の色なんだそうだ。




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お菓子と言えば、大阪の胡麻の会社が作っている胡麻飴があまりにおいしかったので、自分でも作ってみた。砂糖を水を煮詰めて+少量の酢、飴っぽくなったところで胡麻を大量に投入、クッキングシートの上で冷やせばこのとおりさ! 形はなんだけど、、、味は美味い!




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今年の寒い冬に重宝した指なし長手袋
着物を着るときにヒートテックは必需品だが、袖口からあれがちらちらのぞくのは野暮というもの。寒さ対策に肘まであるこの手袋は着物姿にもなじむのでおすすめ。普通の女子用雑貨店で売ってる。



遠方からお客様がこられたので、お仕事へ行かれる短い時間、ランチをご一緒

場所は京都駅から徒歩圏内、東本願寺近くの井筒安さん



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玄関のこの写真は昨年夏の時の写真
創業170年の老舗旅館だが、食事だけもできるのだ。




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時間がないので松花堂にしたのだが、、




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松花堂に煮物椀はつくし、陶釜でたいたご飯の鯵茶漬けはでてくるわ、デザートまで!季節の野菜もたっぷりで、自家製からすみも。
なんてコスパなんだ!のお値段で、この献立と美味しさ

正しい懐石そのもの、しかも出汁をひくところからカウンター越しにみることができる。

お客様は茶道の造詣が深い方なので、きっとよろこんでくださったと思う。




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祗園楽々の如月の月釜は茶箱に恋して恋していらっしゃるふくいひろこさんがご亭主



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「はじめての茶箱あそび」という御本も上梓しておられるくらいだ。この本は昨年秋にされた茶箱展の折に入手したが、ほんまに茶箱の宇宙という感じ、とてもかわいくて痺れた。箱にあわせて道具をいろんな作家さんに誂えてもらったり、道具に会わせて箱を誂えたり、オリジナルが大半をしめるのがすばらしい。




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かくいう私もその茶箱展の時に久野輝之さんのモダンな茶杓を1本手に入れた。




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本日のお点前に使われた茶箱
こういう方はなにを見ても茶箱のあれに使えないかしら?と思われるのだろうなあ。まさに茶箱に恋して。




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岡崎の国立近代美術館開催中のゴッホ展
ジャポニズムとの関連をテーマにしたゴッホ展だが、たしかに浮世絵を写した物も多いが、浮世絵の影響???と思うにはいささか強引なのもあったなあ、、、




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美術館一階ロビーにて
如月19日は二十四節季の雨水だし、雪も終わって雨やなあ、、、と思ってたら、、、よくみれば透明な吸着盤(^_^;




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今年の我が家の梅、第一号開花は如月26日であった。あれからあれよあれよというまに次々と蕾はほころんでいる。




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、、、、というわけで、今年は若狭までお水送りを見に行くことにした。
この話はまた




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