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2017-03

祗園・山玄茶 - 2017.03.19 Sun

ここのところ忙しくて、月イチグルメ倶楽部(?)の活動ができていなかったが、ようやく久々にがっつり外食。



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場所は祗園花見小路をちょいと東に入ったちょっとややこしい道沿いにある山玄茶さん。

実はここ、私が愛用しているマッサージ日吉堂のほん近く。いつもマッサージに通いつつ、前を通って一度いってみたいなあ、、と思っていましたが、やっと中へ入れました。



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桜の汲み出しをいただいたあと、まず先付の雲丹豆腐+白魚、わらび。

外はまだまだ寒いですが、ここで春を先取り。




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このお造りを粒マスタードドレッシングでいただくのがとっても美味しかった。
特に鯛のお造りを春キャベツで巻いたのが、ドレッシングにとてもよくマッチしてまさにお造りサラダ。




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煮物椀はお雛様の季節らしく蛤しんじょう。花うどや人参のせ、で華やか。




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これは萌える器だ!

特注の小さい菱形お重、中に入っているのがまたまたかわいいサイズのミニ寿司で豆皿にのっているのがツボ。
女性にはうれしい、おいしいものを少しだけ多種類で。




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縁高の中の八寸。

蛸の柔らか煮がほんとうに柔らかくて美味しかった。お雛様の季節のミニミニ器もかわいくて、雪洞、蛤、栄螺。お隣の方には栄螺のかわりにひちぎり風の器、今日の器のテーマは「かわいい」だわね。




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近江牛の唐揚げ、中はミディアムですのよ。

こちらの大将は近江の八日市の名店・招福楼で修行されたとか。招福楼には行ったことはありませんが、茶味あふれる懐石料理の店で、店内には宗和好み・真珠庵庭玉軒写しの茶室もあるそうな。




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こちらもミニサイズの鉢もの。
季節の若竹煮+厚揚げとろみ生姜出汁。ここでも春をたっぷりいただく。




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ご飯は筍ご飯でこれも美味しかったのですが、、、



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ここの売りは土釜で炊いた江州米。
大将も食べてほしいらしく、ほぼ強制的に(^_^;お茶碗についでくださる。確かにコチラの方がより美味しい。炊き方も大切なんだろうと思う。(懐石でご飯炊きに苦労して、電気釜におまかせしてしまっている自分、、、、)
白米のおいしさは、日本人でよかったといつも思わせてくれる。




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そしてこれも逸品、八丁味噌の汁の上澄みだけのお汁。これがまた思いの外上品。手間はかかるが、是非懐石に取り入れたいもの。




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デザートのグレープフルーツのワインゼリー掛けは、食べやすく切れ目が一房ごと入っていて、仕事やなあ、と感心。

さらに和菓子がでると聞いて、もうお腹にさすがにはいらんやろう、、、と思っていましたが、、




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なんとかわいいミニミニ関東風(薄焼きで餡をくるむ)桜餅で、ぺろっと食べてしまったのはいうまでもありません。




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これからも日吉堂のマッサージの時はいつも前を通ると思います。入ったことあるもんね〜と自分に自慢してしまいそうです。ごちそうさまでした。>^_^<



朝鮮毛綴・山鉾風流〜吉田塾 - 2017.03.17 Fri

洛中の吉田家住宅、ついこの前まで山鉾連合会の会長をつとめておられた吉田孝次郎さんが生まれ育った家であり、歴史的意匠建造物でもある大きな表家造りの町家(祗園祭のとき北観音山の屏風飾をするところといったらわかるかな)。

ここで年に数回吉田塾と銘打って京都の歴史や文化、暮らしについてさまざまな講義というかもっと気楽な勉強会がある。昨年からちょこちょこよせていただいている。
今回は吉田さんのライフワークでもある朝鮮毛綴のお話しだ。



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奥の座敷にはお雛様。
京都では旧暦に祝うのが一般的。(うちの郷里もそうだった。3月にまだ桃も咲かないのにやっちゃうのは東京流か)
これは吉田家のお雛様で江戸末期の古今雛といわれるもの。





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さて、まず座敷に広げられたり掛けられたりした朝鮮毛綴の実物を見たりさわったり。
実はこれらはつい先日ソウルのギャラリーで里帰り展示を終えて帰ってきたばかりの物。吉田さんのコレクションは72点に及ぶという。

朝鮮毛綴は15世紀末から19世紀初頭まで、朝鮮で織られた毛織物で縦糸が木綿、横糸に山羊などの硬い毛を使ってみっちり硬く織られた織物(硬すぎて虫もくわないので残ったとか)。
これも不思議なもので、本国の朝鮮には伝世品は2点しか残っていないのに、山鉾町周辺に特異的に数多く残っているのだ。ほとんどが江戸時代の山鉾風流(装飾)に使われてきたもの。

こういう敷物は両班などが屋敷で使っていそうだが、15世紀の朝鮮王・世宗(セジョン)(ハングルを発明した王様)の時代、海外贈答以外に使ってはいけないという禁令がでて、朝鮮半島では流通せず、日本にだけ多く残ったそうだ。





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障子を通した光がそそぐいにしえの毛氈。
現在は退色して茶色っぽい色になっている部分は、かつては猩々緋くらい鮮やかであっただろうと推測されるとか。

紋様は織りで色を分け、その上に筆で絵を描くという二重構造。模様のテーマはずばり吉祥。




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山鉾町に伝わる朝鮮毛綴をスライドでみせてもらう。

これは特に有名な放下鉾所蔵、江戸時代に「ばけもの氈」とよばれ親しまれたものらしい。鮮やか!
なぜばけもの、、と呼ばれるのかは紋様がよく見なければなにを描いたかわかりづらいところかららしい。しかし分析してみると朝鮮王朝の吉祥紋がすべからく描かれている。
五羽鶴・鳳凰・玉取獅子(ギョロ目の獅子がじゃれ合ううちに毛玉ができ、中から子獅子が生まれるといった奇妙な紋様)・虎・牡丹・蓮・鵲(かささぎ)、、、などなど。

これらの紋様は多くの毛氈にみられるパターンらしい。他には霊芝とかうずまきの瑞象とか、よくわからないものまで(^_^;




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これらの毛綴がどういう道をたどって山鉾町にたどりついたのか?
まだそれは解明されていないらしいが、吉田さんの研究では、おそらく朝鮮通信使が将軍に献上して渡来したのだろうと。江戸時代の江戸図屏風に通信使の絵が描かれており、その中の献上物のなかに赤い織物のようなものがあるのが、おそらくそれが朝鮮毛綴ではないかとのこと。また、さきぼどのばけもの氈の裏に「拝対馬」の墨書があり、対馬藩も交易にからんでいたらしい。

そしてその華やかさ、美しさ、丈夫さ、に目をつけた京の町衆が祇園祭の山鉾風流にぴったり!と思ったのだろうな。





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端の方は毛がすり切れて,縦糸の木綿だけが残っている部分もある。




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これは緋色の上に緋色の絵の具で紋様を描いた部分。同じ色とはとてもおしゃれではないか。




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おしげもなく座敷に広げられた朝鮮毛綴。そういえば、飲み会の時にも惜しげもなく鍋の下になんか敷いてたよね(^◇^;)それだけ時代を経て尚、丈夫な綴れということだろう。
なにより渋い美しさである。今年の祇園祭の山鉾を見る楽しみがまた増えた。




<おまけ>

吉田塾。朝鮮毛綴だけでなく、京都の町衆は跡取りの長男だけ篤く教育を施して、他家に出る予定の次男以下には教育投資をしない、という徹底した合理的(?)習慣があったとか、そんなお話しもきけます。
ちなみに孝次郎さんは次男なので、極楽のような?少年時代を送ったそうですが、長男の兄上の早世で跡をつぐことになってからは厳しく勉強させられたのだそうです。





修二会2017・その4〜尻つけ松明 - 2017.03.14 Tue

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奈良公園。




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えへへ、、また来てしまった。





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本日満行の日、この日だけの尻つけ松明を見に。




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12日深更、ここで若狭井のお香水がくみあげられたはず。今年はこれなかったが。




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閼伽井屋付近で残った生飯をあさりにきた鹿さん。




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今日は全体像が見たいので、このあたりに布陣いたすとしよう。2時間前。

この日だけはいつもより30分はやく練行衆は上堂される。今年最後の上堂だ。

満行のこの日は練行衆はそろって上堂し、そのあとを10本の松明がどんどん追いかける。追い立てられてお尻に火がつきそうなので、尻つけ松明とか、尻焦がしとかいわれるのだ。




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さあ、あがってきた。
これまではそれぞれがお堂の角に一本ずつ、、、なので、こんなふうにならぶことはない。




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早い早い、あっというまに10本そろいました!




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圧巻!!これは初めての景色だ!












ちょっと興奮したが、時間はほぼ10分くらいだっただろうか。あっというま。




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帰りの道で奈良の市街地の上に金星を見る。



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童子さん達がさっそく境内のあちこちに張り巡らされた結界を撤収してはった。



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なので、湯屋の前で一部を切ってもらって拝領した。
しばしお下がりの結界を玄関に張っておこう。(うちの玄関、祗園祭と修二会がけんか?しているの)



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本日深更、いよいよ満行を迎える。
無事に終わることを祈りつつ、また来年もくることができますように、と祈る。




修二会2017・その3〜二月堂界隈点景〜食作法・日中上堂 - 2017.03.13 Mon

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一夜明けた奈良公園。朝日の影が長い。




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浮雲園地をつっきって再び二月堂へ。




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二月堂手前にある手向山八幡神社の境内。修二会はある意味神仏習合だからね。
「このたびは 幣もとりあえず手向山 もみじの錦神のまにまに」ですよ。
燃えたあとのお松明がおいてあった。




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三月堂(法華堂)。
昔は堂内に不空羂索観音とあの美しい国宝・日光月光菩薩がおいでになったのだが、東大寺ミュージアムにお引っ越しされてしまった。保存という意味ではわかるのだが、あれはやはりこの暗いお堂内で拝みたい。




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四月堂。
こちらも以前は大きな千手観音様がいらしたのだが、これもミュージアムへお引っ越し。なんか哀しい。
ここの隣が開山堂なので、背伸びをすれば糊こぼしが見えるらしいのだが、どれが糊こぼしなのかはっきりとはわからぬ。




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さて、二月堂。
昨夜の晨朝の行がおわったあと、内陣の扉には鍵がかかっているはず。




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はらね、閼伽井屋(若狭井)の、きのうの枯れた榊が一夜にして新しい榊になっているでしょ。



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練行衆たちは参籠所でまだ食作法の前、くつろいではる。

「あ、園長先生!」

東大寺幼稚園の子どもたちが園長先生を見つける。ほほえましい一景。




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参籠所ではいろいろな打ち合わせがおこなわれている模様。




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こちらは北回廊の上にある茶所の、さらに上にある遠敷明神。若狭井を湧かせた遠敷明神が祀られる。練行衆は修二会に先立ち三社を巡るがここもその一つ。



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裏参道。




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練行衆として出仕しはる塔頭にはこの輪注連縄が掛けられる。




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湯屋では練行衆の一日一回の食事、食作法の準備がおこなわれる。



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湯が沸かされ、大鍋には汁。
まあ、なんとりっぱな薪だこと!




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仏餉屋の前の榊も青々としたものに。




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食作法は食事を前に延々と30分以上はかかるので、その間ご飯はおあずけ、そしてお汁は冷めてしまうのだとか。
これはその作法に使うお灯明の種火だろうか。



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以前から不思議におもっていたのだが、食作法の時にはかならずこの破れた鍋が食堂の前にもちだされるのだ。
これは破鍋(まんしょ)と言って、その由来ははっきりしないのだそうだ。なんだ、やっぱりわからないのか。たぶん昔々にはなにかいわれがあったのだろうが、もう失われてしまったということだろう。




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童子が、鉢にはいった干し柿をもって食堂に入る。



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時間とともに参籠所から練行衆が走って食堂に入室される。早い,早い。




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この躍動感!



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食堂に運び込まれる(たぶん)ご飯。



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そしてお汁。

ここからが長い長い。
食堂の一箇所に中をうかがえる場所がある。今年はじめて食時開始の合図の三本柄杓がくるりと回るところを見た。


われわれは遠慮しいしい見たが、中にむかって写真をばしばし撮っている人あり。やっぱりそれはあかんやろうと思う。

食堂内は無言のため、おかわり請求の箸をカンカンならす音も聞こえる。練行衆たちの食事はほんとうに早い。




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童子たちが中にはいっていく。練行衆の食事のあと、その残りをいただく盥をもって。童子たち三役はのちにゆっくり参籠所で召しあがるのだそうだ。




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食事を終えられた練行衆たちは閼伽井屋の屋根にむかって生飯なげをする。




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それぞれ投げるフォームが違うのがおもしろい。
遠投が上手な方もおられれば、そうでない方も。




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その生飯をねらって早速やってきたカラス。
こういう動物たちも修二会の一環なんだなと思った。



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そして参籠所前で初めてご飯のお余りを拝領した。
これは食べて見るとどうやら蕗の砂糖漬けのようだ。練行衆と同じ物を口にできるとはなにやらありがたい気がする。




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1日1食だけの食事を終えてゆっくりするひまもなく、1時から日中上堂。



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日中は勢いよく走って入堂される。写真がぶれていると言うより、みなさま早いのよ。

内陣の戸の鍵がなかなかあかず、少し時間がかかったが、長い行、そういうこともあるのだ。
日中は二列にならんで内陣にはいられ、行の準備、掃除、この間も戸帳はまきあげられるので御厨子を拝む。

しばし美しい唱句を聞いたあと、局をあとにする。

練行衆たちはこのあと入浴、仮眠をとられる。
湯屋のお風呂は桧でとてもいいお風呂なんだそうな。このお風呂は年末の大仏御身ぬぐいのご奉仕をされた方も利用できるのだと、東大寺の職員さんから聞いた。



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今年も無事に修二会は終わる。
いよいよ本格的な春だ。



修二会2017・その2〜初夜上堂・お松明〜下堂 - 2017.03.13 Mon

北の回廊をゆっくりゆっくり大きな松明が登ってくる。


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この灯りに照らされて練行衆がおひとり、おひとり、10人(あとお一人はすでに上堂し準備を整えている処世界)上堂されるが、松明の明かりが暗闇にまぶしくて、そのお姿はしかとは拝見できない。




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火の粉が飛び移らないように、その後を掃き清める三役(練行衆に付き従いいろいろな用事をするお役目)のざっざっという箒の音が小気味よい。



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練行衆が差懸(木の沓)の音を高らかにひびかせて内陣に入られたのを見とどけて、松明は参拝客の前に姿を現す。



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今年もほぼ真下で見ることができたので、火の粉をいっぱい浴びた。これで無病息災、、、のはず。気がついたら鞄に火がついてまわりの人が消し止めてくれるという場面も。(やばかった)



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これを見て、もう春やな、とみんな感じるのだ。




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お松明がおわり、観光客がほぼ引き上げた後の静けさを取りもどしたお堂前。二月堂シンボルの瓜灯籠だ。




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夜景の前にたちはだかる良弁杉。二月堂開山の良弁上人にまつわる伝説の杉。

まずは南の局にて声明を拝聴しよう。
南の局は戸帳がないので意外と内陣の中までしっかり見ることができる。高く積み上げられた壇供の餅、糊こぼしの造花や南天の荘厳、練行衆のお顔まではっきり見ることができる。



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何回も聞いてだいぶん覚えてしまった唱句もある。南無観コーラスはいつ聞いても美しい。今年の呪師さんだろうか、とてもすばらしいバリトンの方がひとりおられ、その方の声のときは聞き惚れてしまった。

カラコロとなる鈴、法螺貝のぷ〜ぷ〜、鐘のご〜ん、堂内を走り回るときの差懸の音、五体投地のバ〜ンという音、目をつぶってきいているだけでも楽しい。

正面の西の局に移動(膝掛けと座布団は必需品)すると、今度は戸帳の向こうに大きな影、小さな影、それらが動く景色は幻想的ですらある。

途中内陣のお掃除もあって、その時は戸帳が巻き上げられるので、下七日のご本尊・小観音さまの御厨子がはっきり拝めるのだ。

有名な青衣の女人がでてくる過去帳は5日と12日にしか読み上げられないが、神名帳は毎夜読み上げられる。○○大明神、△△大明神、++大明神、、、、と大明神だけは聞き取れるのだけれどね。早すぎてなんて言っているのかよくわからない。


そして深夜1時前になると戸帳の前に粥食(じゅくじき)といってお粥のはいった大きな盥みたいなのが堂童子によってだされる。これはこの日の行をおえた練行衆が寝る前に口にするむしやしないのようなものだが、まずは観音様にささげて、ということらしい。今回はじめて見た。

そして練行衆がそろって外陣にでてこられたので、すばやく北の入り口に移動して下堂を待つ。



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出口を松明で照らす三役さん。



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そして大きな声で「手水手水〜手水手水〜」と叫びながら杖の音も高らかに走って参籠所まで駆け下りられるのだ。

手水〜、、は、練行衆がお堂を留守にしている間、烏天狗がやってきてマネをして悪さをするので、手水(お手洗い)にいくだけですぐもどるから悪さをするなよ、の意。


昨年も動画をアップしたが今年もあいもかわりませず。まあ、アングルが違うので懲りずに見てくださりませ。








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練行衆たちが参籠所へもどられたあと、粥食の係りなのか童子さんが湯屋(食事の準備をする台所)の前で片付けをしておられた。



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局を出て振り返ると静かにおさまる二月堂。



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他に人をみない暗い参道。
誰かにあったら私も恐いが、相手もきっと恐かろう(^_^;



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お松明の燃えさし、今年もこれだけゲットした。杉の焦げた匂いがすがすがしい。



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そして見事に穴のあいたポリのバッグ、、、、(>_<)ゞ



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