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2023-06

酒菓かしはて〜浄土寺 - 2023.05.29 Mon

浄土寺には学生の頃とその後の数年住んでいたので、わがテリトリーのような気がしている。
その頃にまだなかったが、それから数年来あんみつの店としてときどき利用していた鹿ヶ谷通りの㐂み家さん、いつのまにか閉店していてびっくりした。



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そこがお菓子とお酒の店になったと高兄さんに聞いて、出かけてみる。外観は㐂み家時代と全くかわらない。
お店の名前は酒菓喫茶かしはてさん。


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半地下に降りていくのは㐂み家さん時代からだが、室礼が全く変わっていて、センス良く、どこか東アジア系の匂いがする。


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壁に向かって座るこの席はなんだか落ち着く〜。


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なんといってもお酒が飲めるのね♪おしゃれな感じで。
とりあえずパフェねらい。


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リンゴのとイチゴのと、悩んだがリンゴのパフェにする。三種類のアイスがのってて見た目もおしゃれ。


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ドリンクは、ワインとか、ラムとかストレートなお酒もあるけれど、ここはラム入りのキウイスムージーで。ほとんどモヒート!で美味しかった。


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ドリンクメニューもおしゃれ。

店主さんは、かつてうちの近所(岡崎)にあったnoma cafeの店長さんをされていたそうで、絶対一度は会っているよね。さらにその前は閉店した有名店、鴨川五条西のefishさんにもかかわっておられた。
店内は広くはないので客との距離が近くて、良い感じに話しかけてくれて良い感じにほっといてくれます。

なんと朝10時からの「朝菓子の会(お菓子のフルコース)」もあるそうなので(要予約)、これは是非。

かつてのご近所さん、今でもテリトリー内、に良いお店がまたできた。㐂み家さんは残念だったけれど。


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これも浄土寺、かしはてさん近くのおしゃれなカフェゴスペルさんの紫陽花。このあたりおしゃれな店が多く、哲学の道も近く、それでいて観光客がおしよせることもない好きなエリア。


<おまけ>

なんと!左京区浄土寺に胡椒餅の店が!


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台湾料理で食べた胡椒餅が美味しかったので、自分で作ってみたが、失敗。京都では西院にお店があると知っていたが遠すぎてなあ、、、と思っていたが、お膝元に!早速いただきました♪

↓ お店情報


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under45に乱入?〜松若会茶会〜大徳寺玉林院 - 2023.05.27 Sat



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大徳寺の竹林
本日は塔頭の玉林院(月釜で有名)での茶会へお招き。


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松若会という茶の湯グループは、亭主も客もunder45という縛りがあるらしい。45の線引きの根拠はなんだろうなあ、、と考えつつ45をはるかにオーバーしている私がなぜよんでもらえたか?
会のメンバーが日頃お世話になっている方々をそれぞれ最後の特別席にご招待、ということらしく、なぜかまぎれこませてもらえた〜。わ〜い。


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メンバーも何人か知っているし。
孫の先生のMさんや、朝日焼さんや、美簾堂さんや、、、

今回は2回目の茶会とかで、毎回亭主はメンバーのなかで交替で選ばれているみたい。3席あって、under45の正規のお客さんは2席+1席見学、らしいが、オーバー45組はそれぞれ招待してくれた亭主の席に。今回若手も若手、ピチピチかつ新婚さんのNちゃんによんでもらった。



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Nちゃんの茶席は東檀那席、方丈庭園を開放的にみられる座敷を使って、である。
お菓子は塩芳軒特注、黒いお盆にこの菅笠と茜襷の有平糖が並んでいて、ほんとに茶畑の茶摘みの風景みたいだった。(画像がないのが残念)ちなみに写真は打ち物の菅笠。


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庭園を眺めながらの亭主席、これはお点前も楽しそう。
茶箱の卯の花点てにて。茶箱が素敵な誂え品で、花頭窓を模した蓋を開けると、箱の横に見えていた下弦の月が満月になるという趣向、すてきだわ〜。

振り出しは朝日焼の月白釉のユニークなカワイイ形、お茶碗も若い彼女が気に入ってひとつひとつ集めた物。そして茶会デビューまもないご主人が半東さんに♡
軸が二羽の雀が松の枝によりそう絵で、お仲間にご結婚祝に贈られたものとか。彼女のSNSのHNにスズメがはいるので、なんだかとってもほほえましい。


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お点前しながらもうお茶が楽しくって楽しくってしょうがないって感じの亭主、こちらまで楽しくなるよ。若いっていいな〜、うらやましいなあ〜。それだけで美しい。

「風姿花伝」の<時分の花>という言葉があるが、若さはそれだけで美しく、人を魅了する。しかしその時に真の花を咲かせるべく精進しなければ、、、云々だが、時分の花は時分の花の時を謳歌すればよい(と、老い木は思うのである)。

とはいえ彼女は茶道界ではサラブレッドと言って良いので基本はしっかりしているし、所作、段取り、気働きはお見事。


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それにしても、よいお仲間をつくり、集ってお茶を楽しむ若い茶人達のなんとすばらしいことよ。この若さがこれからさらにどう発展成長していくのか、見られるところまで拝見したいなあ、、と切に願う。





ひゃくいちの豆ご飯〜秦家住宅2023 - 2023.05.26 Fri



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洛中、鉾町の西の端っこの方(油小路仏光寺)、ここらは観光客もおしかけず、おちついた町家が並ぶ風情のいいエリアである。


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太子山の会所飾り所でもある秦家住宅(京都市有形文化財)、秦さん母子が表屋造りの町家のみならず、かつての町家の暮らしを守っておられる。


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京都移住前から、もう何度も足をはこんだお宅であるが、コロナの前、4年前ここでいただいた<ひゃくいち>の味が忘れられず、久々にひゃくいちを味わう会に参加。4年前もお一人様の贅沢であったが、今回もお一人様で秦家住宅の座敷を独り占め(*^_^*)


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まずはこの美しい見飽きない庭の景色を眺めつつ、風の通る座敷にて秦さんの煎茶点前。もちろん新茶である。

庭に面していながら座敷の中の美しいほの暗さ、涼しさは何が違うのか、、、と考えた結果、そうだ、庭に面する廊下の色だ、と思った。百年前後磨かれ続けたこの廊下の木の色は、数年でできるものではなく、こればかりはマネできる物ではない。


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ひゃくいちとは、、、

豆ご飯のお茶かけの上のお漬物、かつてはこのあたりではみんなつけていたという大根のつけもの、今では秦さんとこしか作っていないとか。

ひゃくいちは漬かるまで101日掛かるからだとか、お坊さんの持ち物が101だとか、諸説あり。聖護院大根のような丸い大根と塩と、茄子の葉っぱを年末から漬けて、葵祭の頃、食べられるようになるもの。本日は漬物の口切りというか、開けたて。やはり開けたての香りは特別なんだそうだ。
季節のうつろいとともに、味は塩味が勝ってきて、冬になるころは切り干し大根のようにして食べられるとか。


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この季節は、やはり豆ご飯に新茶をかける!
(これも季節とともに焙茶になったり番茶になったり)
秦家が商家であったころ、(〜昭和61年 ご当代のご当主が子供だった頃)家の物も奉公人もこれをかきこむのが朝ご飯だったとか。

味はなんというのか、スモーキーないぶりがっこ的な、酸っぱさがヤミツキになるというような、、、言葉では表現がむつかしい(^_^; これがあれば他におかずはいらない、何杯でもご飯食べられる。
しっかり豆ご飯も、ひゃくいちもおかわりした。


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そうこうするうちに光や、影が変化していく座敷。
障子を閉めた姿もまた美しいなあ、、、、もう絵画としか。


秦家では、コロナ以降会所飾りをせずに秦家の家紋の幔幕をかけておられた。これはほんとうにレアで、今年からまた太子山の会所飾り場に戻るので、もう見ることはできないだろう。


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(昨年の祇園祭の秦家の幔幕)


「昔のうちの祇園祭はコロナのころのようで、しずかだったんですけどね〜。」とおっしゃる。昨年の祇園祭、私も来させてもらってほんとうにこちらの風情の方がよいな〜と思った。昨今のオーバーツーリズムは功罪色々あるよね。できれば昔のような風情のある祇園祭にもどればいいなと思っている。(無理やろうけど)





MIHO museum〜まさんど窯訪問 - 2023.05.25 Thu

信楽へきたらまず腹ごしらえはこちら。


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大将が器、焼物大好きという魚仙さんへ。


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たん熊北店で修行された大将のお料理、ほんまにコスパ最高、このお値段でこんなお料理いただけるの?と毎回感動している。


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さてMIHO museumでは、いつもトンネルを歩いて通るのがお気に入りなのだが、残念ながらしのつく雨、久々にカートに乗った。すっぽりビニールカーテンで覆われて一滴も濡れることなく、快適であった。

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美術館側のカート乗り場はこんな感じやったんや。天井の穴から落ちる雨は下の排水穴に吸い込まれる仕様、これだけ見ていても飽きない。さすがI.M.ペイさんである。(ルーブルのガラスのピラミッドも作ったアメリカの建築家)


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エントランスの屏風に見立てた景色も雨に煙る。


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今期の展示は「美の祈り」
古代から始まる洋の東西の祈りのために作られた神像やそれを荘厳する物、捧げられた物、さまざまな切り口の「祈り」
このポスターの飛天(鎌倉時代)はサイズも小さくかわいらしく印象的だった物。


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今回の展示の前半のパートは、エジプトからペルシアの各王朝、中央アジアとほぼ頭に入ってない歴史と地図にちょっと苦戦した。中国あたりになるとちょっとはわかるのだが。

印象的なのはリュトン。
古代ペルシャで使われた角杯に似た器で、山猫型とかライオン型、馬形、、、と色々ある。角杯は文字通りコップなのだが、リュトンはここにワインなどを流し込み、下の小さな穴から別の器に流し込むもので、漏斗みたいな、、、。お酒がこの器を通ることに神聖な意味があったとか。デキャンタージュみたいな?効果もあったのかしら。



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(地下のカフェも雰囲気いいよ)


日本のものでは二月堂修二会コーナーもあって、この解説なら私の方が詳しいよ〜と心で言ってみる(^_^; 典型的な美しい二月堂焼経が掛けられていて萌えた。

今回一部屋全部使っての唐紙アート「ユニバーサルシンフォニー」(作・トトアキヒコ・唐長)の展示。一面にブルーのパネルが並び、そこをうねるような渦巻き(唐紙の技法)が連なって龍みたいに見える作品。

MIHOのエントランスから本館へいくまでの長いチューブ状のトンネルは、春は桜色に、夏は緑色に、光を反射して美しいのだが(これだけを見に来る人多い)、春分秋分にはまっすぐに太陽光(夕日か?)が差し込んで黄金色になるのだと初めて知った。一度みてみたいなあ。四天王寺の日想観みたいな感じかしら。



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MIHOへ行ったら次はやっぱりまさんど窯へも行かなくては。
作成にほんの数分だけかかわった(?(^_^;)板磨いただけ)世界一美しい無人販売所、健在である。


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作品はぽちぽち売れているようでなにより。盗難に遭うことはないのかと訊ねたら、全くないとのこと。逆に盗るほどほしいと思われないのがちょっと切ない、、、とか(^_^;


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この春から、行政も巻き込んで学童保育的なまさんど塾を開始。小学校低学年の子供達に、この時間は何をするか、自分で決めさせて、保護者会もきっちりして、本気の塾である。どんどん広がっていくまさんど窯。すごいなあ、、、来るたびにバージョンアップしている。


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裏庭の信楽焼の露天風呂も、先だって山村留学?の関東の中学生男子が入って楽しんだそうだ。


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ここの茶畑を望む場所からの眺めが大好きで、ここで茶籠を広げる。


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茶碗はもちろん、ひらかね井戸である。この小ぶりの茶碗、好み。


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今や余技なのか本業なのかわからない井戸茶碗もちゃんと作成中、近々新たに作った窯4号機を稼働させるとか。

とうてい自分にはできないだろう、けれど憧れるくらしを楽しむひらかねさん、たまにその暮らしの片鱗を味わいたく、またよせてくださいね。






奥嵯峨・不審菴写しの茶室にて茶会 - 2023.05.23 Tue


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ここは嵯峨野大覚寺、大沢池の畔、ここで舟遊び茶会をしたのがもう一月も前なのね。そんな奥嵯峨の風情を楽しみつつ約2年ぶり、この近くにお住まいの陶芸作家のNさんの茶会へ。本当は昨年秋の予定が諸事情にて延び延びになって、やっとこの日を。



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Nさんの茶室の露地は嵯峨野の竹林が借景になっていて、風が吹くとさやさやと心地よい音を奏でる。(飛んでくる笹の葉っぱの掃除が大変らしいが、、、(^_^;)



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ご連客は遠州流の茶道男子Mさんとその師匠で日本人より日本人なイギリス人のS先生、三人でこの風情独占とは贅沢なことである。


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 主菓子は餡入り蕨餅、ヨーロッパのアンティークのガラス皿にて。


こちらの茶室は以前数寄屋建築のプロとお邪魔したときに表千家の「不審菴」写しと知った。ここでお茶を楽しまれていたご母堂は裏千家だけれど。


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(茶道検定テキストより)


ちなみに不審菴は風炉先に茶道口があり、亭主は席入りしてくるりと向きを変えて(あるいはバックして?)点前座にすわるという変わり種(表千家さん、失礼!)。基本炉の時期しか使えないので、風炉の季節は炉の切ってある畳に風炉を据えて、台目畳は放棄する、と聞いたが、さすがにそれは不便と思われたのか、この茶室では普通の位置に茶道口がある。

客座から点前座を見るとほんとに見れば見るほど不審菴そっくり、扁額の位置、壁のサビまでそっくりなのである。


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濃茶は一碗ずつ各服で丁寧に練っていただいた。
障子を少しあけた隙間から5月の爽やかな風が吹き込み、点前の間、間断なく聞こえる筧の水の音、竹の葉ずれ、ここは奥嵯峨、う〜ん、別天地だ。

軸は相国寺の大津櫪堂(大象)、有馬頼底師の師匠だった方、偶然にも客のMさんは相国寺の檀家さんで参禅もされている方だった!
茶碗は以前より作陶の見本として所持されていた高麗シリーズを初使いしていただく。大ぶりの井戸は背の高いS先生へ、ぴったり。Mさんへは金海?。私は常々「かりんとう」と言っている黒高麗にて。

いつも茶事でお客様に丸久小山園の<天授>をお出ししているが、なかなか自分では飲めぬモノ、今回たっぷり客としていただき幸せである(*^_^*)

茶入は先々代の朝日焼、遠州七窯のひとつであった朝日焼は本日の遠州流のお客様にふさわしい。



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濃茶の後中立をへて薄茶へ。
室礼は灯火を用いまた雰囲気が変わる。この吊り下げ型灯火器は李朝の写しをご自分で作られた物、そこはさすがプロである。ただこの鎖と灯火器をとめている輪っかは現代作家物をご自分でバーナーで炙るなどしてサビをつけたものとか!そんなんできるんや、良いこと聞いた。マネしよう。



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松本の銘菓真味糖(命名:淡々斎)
胡桃の入った美味しいお菓子である。
薄茶のお道具はほぼご自分の作品の白いアルバレロシリーズ。

アルバレロはデルフトで盛んに作られた、本来は軟膏入れだったそうだが、日本ではぐい飲みや茶器に見立てられる事が多い。私は碍子に似ていると常々思っている。
Nさんはこれを水指サイズ、茶器サイズ、と色々作って使いこなしておられる。ほんまになんでも自分で作られるってうらやましい。



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特記すべきは花入れ
なんと漆器の火薬入れなんだそうだ。江戸時代火縄銃に火薬をこめるのに便利なように口が極細になっているところへ一輪の鉄線、、おしゃれやなあ、、、と一堂感動したのである。

以前のご自宅にあったお屋敷の楓の木でご自分で削り出された茶杓も印象的であった。
茶会のあとは別室にてお茶、焼物談義、気がつけば4時間、濃茶+薄茶なのに茶事なみの時間を楽しんでしまったのだった。




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